野球部
大宮工業高校野球部

 大宮工業高校野球部は昭和43年の第40回選抜高校野球で優勝経験のある県内でも有数の伝統ある野球部です。近年では夏の埼玉県大会において平成25年にベスト32、平成28年にベスト16(20年振り)と着実にステップアップし、古豪復活へ向け取り組んでいるところです。
 しかしながらシード校の壁は厚く2年連続で上位進出を阻まれていることは紛れもない事実です。本校野球部では本気でシード校を破り、上位進出と古豪復活を目指す仲間を求めています。 
 高校野球で過ごす時間は何事にも代えがたい貴重な時間となり、共に苦楽を乗り越える仲間は「一生の友」となります。中学生の皆さん、ぜひ本校野球部で一緒に甲子園をめざしましょう。

<活動内容>   平日 15:50~19:30
         休日  9:00~18:00 
                
                                                ※3月~11月の練習試合予定日は上記の通りではありません。

<部員数>    1年生  13名
         2年生   7名
         3年生   7名
        計27名(女子マネージャー2名含む)


  
<主な実績>
昭和43年 第40回選抜高校野球大会 全国優勝
      
日誌

野球部

【野球部】練習試合(聖望学園戦)

10月18日(日) 対 聖望学園高校(大宮工業G)

 第1試合 2-17 ●

 第2試合 3-11 ●

 中間テスト空け、初の練習試合を行いました。前日に振り続けた雨の影響からグラウンド整備をして開始時間を遅らせての試合となりました。

 

 第1試合は先発の樋口(2年)が初回からツーランを浴びるなど力の差を見せつけられる展開となりました。バッティングでは個々に鋭い当たりが出るものの、後続が続けずに2得点に終わりました。

 大きな当たりや鋭い当たりを許し、「打たれたくない」という思いからきわどいコースを狙ったボールが外れ四死球が多くなったことと、慌ててプレーした結果、余計な進塁を許してしまったことが反省点です。

 第2試合は1回裏に甲田(1年)が満塁からセンター前に弾き返し2点を先制したもののまずい守備が目立ち、4回に逆転を許した以降は盛り返すことができませんでした。

 2試合を通じて、積極的に盗塁を狙い成功率が高かったと思います。ただ、状況が頭に入っておらず無理をしてはいけない場面でスタートを切ってアウトになったシーンも見受けられました。

 2人以上の選手が絡む場面での「一瞬の声」が出せずにギリギリのタイミングになってしまったり、ランナーの位置を把握できずに慌ててしまう場面もありました。すぐに暗くなってしまうため、こういった連携プレーの練習をする時間は限られていますが、課題を解決できるようにさらに練習を重ねたいと思います。

 力のある私学との練習試合はとても刺激があり良い経験となりました。

通算4勝18敗

【野球部】練習試合(新宿・大宮戦)

10月4日(日) 対 新宿高校、大宮高校(大宮工業G)

 対 新宿 7-12 ●

 対 大宮 3-4  ●

 新宿高校戦は先発の樋口(2年)が初回から連打を浴び5失点と苦しい立ち上がりとなりました。3回を終え、0-9と大量リードを許す展開でしたが、打線が2巡目に入った4回に相手先発の左腕を捉えます。先頭の小川(2年)のセンター前ヒットから怒涛の6連打で3点を返し、なおも犠牲フライなどで計5得点。コールド負けのスコアから盛り返せたことは成長です。

 その後、両チームとも得点を取り合いますが、序盤大量失点が響き、敗れました。早く追いつきたいという気持ちから走塁面に焦りが出て、ミスにつながってしまいました。7得点は打線としては合格点、失点を減らし勝利に結び付けられるようにしたいです。

 

 大宮戦は2回表に樋口と高橋(2年)の連続ツーベースで先制点を挙げ、小林俊(1年)の犠牲フライで2点目を奪います。しかしその後の3回表のノーアウト1・3塁、4回表のノーアウト1塁を無得点で終えてしまいました。

 先発小野(2年)は5回まで相手打線を無得点に抑え、連投できる体力を示しました。

 3-0で迎えた6回から大澤(1年)が2番手としてマウンドに上がりましたが、制球が定まらず逆転を許してしまいます。先頭バッターをエラーで出塁させてしまった野手も責任を感じてほしい試合となりました。

 他校に比べてベンチワークが上手くいってないことも強く感じました。1人1人に何ができるか?何をする必要があるのか?を考える必要があると思います。

 

通算4勝16敗

【野球部】練習試合(ふじみ野戦)

10月3日(土) 対 ふじみ野高校(大宮工業G)

 第1試合 11-10 〇

 第2試合  8-18 ●

 

 第1試合は3-2で迎えた4回表に1番大澤(1年)のヒットを足掛かりにフォアボールを挟んだ5安打を集めリードを広げます。クリーンアップの連打で4得点を挙げられたことが日々の練習の成果だと思います。

 6回を終え、9-4とリードして終盤を迎えましたが、先発の小野(2年)に疲れが見えた7回からの3イニングで6失点を許ししてしまいます。試合は8回に樋口(2年)のタイムリーで挙げた2点が決勝点となり勝利することができました。

 第2試合は先発の伊澤(1年)が初回からつかまり追いかける展開の試合となりました。2試合目から出場するメンバーはサインを見なかったり、見るタイミングが遅かったりと技術以前の問題点が多く出ました。2番手で登板した小川(1年)もビックイニングを与え大差で敗れました。

 メンバー間の実力の差が大きく開いています。他人との競争ではなく自分自身がいかに成長していけるかがこの冬のテーマとなりそうです。

4勝14敗

【野球部】練習試合(千歳丘・大宮南戦)

9月27日(日) 対 千歳丘高校・大宮南高校(大宮工業G)

 対 千歳丘 5-7   ●

 対 大宮南 5-6× ●

 前日に思ったより長く雨が降り、早朝からグラウンド整備となりましたが、午後から天気が回復し2試合を行うことができました。

 

 第1試合の千歳丘高校は10月に開催される東京都の本大会への出場を決めているチームです。

 試合は1回表にヒット2本とフォアボールでワンアウト満塁の絶好のチャンスを掴むものの無得点。準備力のなさが浮き彫りになりました。

1回裏は先発の小野(2年)がツーアウト後に突如乱れ3連続フォアボールで満塁のピンチを招きますが無失点で切り抜けます。

 3回表、再び上位打線が満塁のチャンスを掴むものの、ここも相手ミスからの1得点しか挙げることができませんでした。

 4回表には、大澤(1年)と樋口(2年)の連続ツーベースで1点を追加し、5回表には足を絡めて2得点。5回裏に1点を失ったものの5回を終え、4-1とリードした状況で折り返します。

 グラウンド整備を挟んだ6回裏、先頭に内野安打を許し、ノーアウト1塁。ここから下位打線に四死球を与えランナーを溜めてしまいます。

そして迎えた、3番と4番に連続タイムリーを浴び一挙4失点。逆転を許します。

 その後、7回にはミスで2点を失い、4-7。8回表に小川(2年)にタイムリーが出て、2点差まで詰め寄ったものの惜しい試合を落としました。

 満塁のチャンスを大量得点に結びつける1本を出せなかったこと、ランナーが溜まってくると確認が曖昧になってしまうことが反省点です。特に初回にガツンと先制点を取れるようなチームを目指したいです。

 

 

 大宮南戦は初回と4回に1点ずつを奪い、2-0で迎えた6回裏に連続バッテリーミスで1点を失ったのがもったいないプレーでした。

 試合は2-1の1点リードで7回を終えます。秋季大会1回戦以来の先発となった樋口がしっかりとゲームをつくれたことが良かったです。しかし、樋口の後を受けて登板した小川(1年)が8回裏に集中打を浴び、エラーも絡み3失点と逆転を許してしまいます。

 迎えた9回表の攻撃、先頭の吉澤(2年)がフォアボールで出塁、続く小野がレフト前に弾き返しノーアウト1・2塁の場面で、樋口が三塁線を破るスリーベースを放ち同点。途中出場の関根(1年)の犠牲フライで再逆転に成功します。

 1点のリードをもらった小川でしたが、9回裏も連打を浴び、惜しくもサヨナラ負けを喫しました。

 粘り強く戦えたことはよかったですが、勝つために不足していることにも気づきが必要です。

 連敗はしてしまいましたが、ランナー練習の必要性を感じたり、失点が四死球の影響をかなり受けることの再確認となる実りある1日となりました。

 今週末の練習試合に向け、また練習を重ねます。

通算3勝13敗

【野球部】練習試合(海城戦)

9月22日(火) 対 海城高校(大宮工業G)

 第1試合  8-4 〇

 第2試合 13-7 ●

 

 連休最終日、東京都大会に出場を決めている海城高校と練習試合を行いました。

 第1試合は0-2で迎えた3回表に大澤(1年)の右越えスリーベースを足掛かりに小野(2年)の内野安打で1点、小川(2年)の右中間へのツーベースで2点を奪い逆転に成功。

 4回裏に同点に追いつかれたものの6回表に1点を勝ち越し、7回表には相手ミスで1点、8回表には代打高橋(2年)のタイムリーなどで2点、9回表にも渡邊(2年)、小林隼(1年)の連続タイムリーで2点と得点を重ね勝利しました。

 先発の小野も要所を締め、1イニング1失点を先週に引き続きこの試合を達成し勝てる形が見えてきていると思います。

 第2試合は1年生が多くスタメンに入りましたが、守備の面で簡単なミスが目立つ試合となりました。まだまだ練習が必要だと感じさせられました。

 2試合を通じて、走塁面で判断の遅れや、間違いがあり試合を経験して覚えていかなければならない点なので1試合1試合をもっと大切にしていきたいと思いました。

 

通算3勝11敗