日誌

柔道部日誌

【柔道部】慌ただしいシーズン

考査期間恒例の勉強会。朝は7:30から、午後は練習後に時間を設けてテスト勉強や提出課題に取り組んでいます。

大好きな柔道の稽古に集中できるよう、やるべきことは、きっちりやる。社会に出ても求められる“まず、義務を果たす”習慣の意識づけを、部活動をとおして指導しています。

 

【柔道部】休日のサプライズ

大学のオフを利用して、3月に卒業したばかりの粕谷が顔を見せに来てくれました。大学生の層の厚さや受けている講義の内容など生き生きと話す様子からは、新生活が充実していることが伝わります。

粕谷は後輩からのお願いを気持ちよく受け、何本も乱取りに立ってくれました。また、指導する部員を連れて稽古に参加してくれたのは所沢中央高校に勤務する岡安先生。こちらも自校の生徒にアドバイスを送りつつ、後輩たちの稽古に胸を貸してくれました。卒業してからも憧れの存在で居続けてくれる「近くて遠い存在」。頑張るきっかけを与えてくれます。

関東大会、県ジュニア大会、総体予選と間断なく試合が続きます。その中で成長や手応えを感じられるのが、いつもと違う相手との稽古ではないかと思います。

先輩方、貴重な練習の機会をありがとうございました!

【柔道部】悔しい、を感じた先に

連休終わりの6日・7日に、関東高等学校柔道大会県予選が行われました。宮工柔道部の該当大会出場は県内最多。先輩方がつないできた、数多ある記録の一つです。

「相手をしっかりみて自分の柔道をする」と送り出されたレギュラーたち。選手変更で補欠に回った福島と坂本は、いつにも増してピリッとした一声でメンバーを後押しします。試合に出られないから「勝ち」はとってこられないけれど、チームの役に立つことを…気持ちが伝わります。

昨シーズン、監督から折に触れて伝えられた『チームの尖りと凹み』。ひとりひとりが新たな“尖り”になるまでほんの少しを埋めきれず、敗者復活戦に回ります。

ここからは一つでも良い順位で。

気持ちを切り替える練習。

と、新たに言葉をもらい腹が決まったのか、選手たちはビハインドで始まった試合も意地を見せて勝利し5位入賞。59回目の関東大会出場権を手にしました。

 

不利な状況になって苦しいけど止めてくる。勝ちきる。今回はその経験ができた、こうやって、チームとして強くなろう。

監督の言葉とともに、ここから強くなっていきます。

 

《試合結果》 

浦和 0-5 大宮工業

久喜工業 0-3 大宮工業

武蔵越生 3-1 大宮工業

大宮工業 5-0 児玉

熊谷商業 1-4 大宮工業

上尾鷹の台 1-4 大宮工業  第5位・関東大会出場

 

【柔道部】清窓浄机

道場の畳が新しくなって1ヶ月。綺麗な状態を保つ習慣をつけようという監督の指導もあり、部員たちは以前にも増して、稽古の後の掃き掃除を丁寧に行っています。

部室を覗くと、飲み残しのペットボトルや無造作に置かれたテーピングなど、やりっぱなしの状態が見られることがあります。少しの手間を惜しまない意識の定着は、柔道の試合や大切な選考試験など、肝心な時の結果を分けると思います。同時に、人やものを大切にする心を育てられるのではないかと感じます。

場を整え、明日は関東大会県予選です。

【柔道部】平日のサプライズ

「みんなでいきます!」の連絡とともに、数名の卒業生たちが道場に集まってくれました。関東大会県予選の代表者会議から戻られた監督と、久しぶりの談笑です。

レギュラーをメインにした乱取りでは後輩たちの壁になり、稽古をつけてくれました。平日にもこうした練習ができるのは、ひとえに先輩たちのおかげ。感謝です。

埼玉県出身の心臓外科医・天野篤さんは学生を育てるにあたり「自分の力を発揮させるためには自分の力を分からせてあげることが大事」と話されています。エベレストに登る準備をしていれば富士山には安全に登れる、まずは山の高さを見せつけることが大事、と。

それぞれ「勝ちたい」一念でガムシャラに3年間を過ごした卒業生たちは、現役生にとって正に大きな山。技術を生かす前提となる土台の部分をしっかり学んで“エベレストに登る準備”をして欲しいです。

【柔道部】“最高”の種を蒔こう

地区大会を終え、本日の稽古では試合動画を活用して研究の時間を設けました。毎試合後にとれると良い時間ではありますが、なかなかそうもいきません。この後、大会が連続することを踏まえ、今回のタイミングで課題を洗い出します。

内容も結果も、部員たちが満足するものではありませんでした。

負けたことへの涙。

相手にしてもらえなかった涙。

もっていた流れを逃した涙。

信頼に応えられなかった涙。

受け止めるべきものをきちんと感じられる子どもたちには、まだまだ成長のチャンスがあるはずです。

来月6日、7日には関東大会の県予選。また、19日の埼玉県ジュニア柔道大会には、4名の選手が出場します。

殻を破るのは自分たち。課題克服のための工夫が見える稽古を期待します。 

【柔道部】緊褌一番

春季地区大会の代表者会議が行われている本日。

水曜の授業は午前終わりなので、と、3月に卒業した根米が稽古に来てくれました。新入生の相手をしてくれたり外履きのサンダルをそっときれいに並べてくれたり、気のつくところは相変わらず。

会議から戻られた監督は、息つく間もなく指導にあたっていました。 

本日のタイトル「緊褌一番(きんこんいちばん)」は、こころを引き締め、十分な覚悟をもって物事に取り組む姿勢を示す四字熟語です。

チームの勢いや一年の流れをつくる大切な初戦。各々、ゴールを明確にして臨みます。

【柔道部】仲間入り

毎年、このタイミングで作成する新入生の名札。工業高校らしさを、ということで、今年度は建築科のレーザー加工機をお借りしての製作に挑戦しました!

機械なら簡単なのでは?と思われるかもしれませんが、機械だからこそ、配置や大きさなど一文字ずつの調整が必要で、多少の手間がかかります。人の感覚が直に生きる手業の良さを再確認するとともに、こうした試行錯誤が「考える力」に繋がるのだと感じます。

【柔道部】あたたかなサポート

本年度初戦の地区大会が来週行われます。これに先立ち、稽古の後に保護者会を行いました。時間より前に来校して稽古を見てくださる保護者様もいらっしゃいました。

会の始めには、新入生を含め、部員たちも揃って挨拶。

保護者の皆様、お忙しいところお時間をいただきありがとうございました。

【柔道部】決意のステージ

4月になり、柔道部に在籍した卒業生からは入学式や入社式の報告が届いています。8日、本校でも入学式が行われ新たに生徒を迎えました。

入学式と対面式で新入生代表挨拶の大役を担ったのは、柔道部への入部を表明してくれている2名です。

入部希望者を迎え、本格的にチーム始動です。