校長室より

至誠一貫

【校長室より】社会とつながる授業

1/18(火)に、深谷市の古郡建設株式会社様のプロデュースにより行われた、SDGsの視点からのオンライン現場見学会の様子が、昨日1/20に埼玉建設新聞と建設通信新聞の2誌で報じられました。記事の中には、「春から現場監督で働く。とても勉強になった」「建設業でSDGsが当たり前になっていることが知れてよかった」などの生徒の声がありました。新型コロナウイルス禍でなくても、実際の建設現場を見ることは難しいことですが、オンラインであれば可能であることが確認できました。工業高校においては、実際の社会とつながることは極めて大切なことであると思います。今後の授業の広がりが楽しみです。ご支援いただきました古郡建設の皆様に心より感謝申し上げます。

こちらもぜひご覧ください。
オンラインによる現場見学会|古郡建設株式会社様HP

 

古郡建設株式会社様の詳細は、こちらをご覧ください。

【校長室より】課題研究発表会(機械科・電子機械科・電気科・工業技術科)

昨日1/19の建築科に続き、今日は、機械科・電子機械科・電気科・工業技術科の「課題研究発表会」が行われました。どの学科も新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、体育館を会場としたり、複数の教室をオンラインで結んだり、3密を回避するために工夫しながらの発表会となりました。発表もさることながら、このような状況下においても、生徒たちは臨機応変に柔軟に対応してくれました。さすが宮工生!です。

全日制3年生、定時制4年次の皆さん、素晴らしい発表会をありがとうございました。そして、お疲れ様でした。ご支援いただきました先生方、お疲れ様でした。

[機械科]


[電子機械科]


[電気科]

[建築科](1/19実施 写真再掲)

[工業技術科] 

 

開会式・閉会式では、次のようなあいさつをしました。

令和3年度 課題研究発表会 あいさつ(要旨)

1年間に及ぶ「課題研究」、大変お疲れ様でした。
その「課題研究」も今日の発表をもって終了となります。

今年度も、新型コロナウイルスの影響により、時間が奪われ、なかなか思うように研究を進めることができなかったのではないかと思いますが、このような状況だからこそ、時間のことも考えて、工夫しながら活動した今年度の課題研究は、とても価値あるものだと思います。

高校の学びの集大成となる発表会がこれから行われるわけですが、ぜひ、自分自身が、この1年でどれだけ成長できたかを実感できる発表に、また、仲間や先生方に「あいつ成長したなぁ」と感じ取ってもらえるような発表にしてもらいたいと思います。

その中で、あえて意識して発表してもらいたいことがあります。

学校で学ぶすべての科目には、国や県によって目標が設定されています。当然「課題研究」にも、その目標が定められています。「課題研究」の目標は、次のように記されています。

工業に関する課題を設定し,その課題の解決を図る学習を通して,専門的な知識と技術の深化,総合化を図るとともに,問題解決の能力や自発的,創造的な学習態度を育てる。

このことからゴールとして、「作品を完成させる。」「資格を取る。」などの目標を設定して、「予定通りの作品ができたかどうか?」「目指した資格を取得することができたかどうか?」を評価するだけなく、

①主体的に取り組めたかどうか?
②仲間と協働できたかどうか?
③あきらめずに最後まで取り組めたかどうか?

この3つの観点で、この1年間の「課題研究」を、そして、3年間の高校生活を振り返ってもらいたいと思います。

私が言えることは、3年生の皆さんには、間違いなく、

①主体的に取り組む力
②仲間と協働する力
③あきらめずに最後までやり通す力

が間違いなく身に付いたと思います。そのことを、発表を通して、気づき、確信してもらいたいと思います。

結びに、この後行われる発表会が、実りあるものとなることを祈念して、あいさつとさせていただきます。

1年間の「課題研究」、そして、3年間の本校での学び、大変お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

 

【校長室より】課題研究発表会(建築科)

5科の先陣を切って、建築科の「課題研究発表会」が行われました。今日の発表会は、建築科3年生が互いの取り組みを発表し合い、情報共有と明後日1/21に行われる後輩を対象とした発表会のリハーサルも兼ねて行われたものです。
新型コロナウイルスの感染が急拡大していることから、3密を回避するため、2クラスが一堂に会すことなく、スタジオとなる教室と生徒たちがいる2つのHR教室をオンラインで結んでの開催となりましたが、生徒たちは臨機応変に対応してくれ、立派な発表会となりました。生徒たちには、今日の発表会を振り返り、よかった点はさらによくし、修正すべき点は改善し、明後日の発表会に臨んでもらいたいと思います。生徒の皆さん、お疲れ様でした。明後日も頑張ってください。

【校長室より】5科の資料が勢ぞろい

全日制(機械科・電子機械科・電気科・建築科)、定時制(工業技術科)、5科の「課題研究発表会」の資料が勢ぞろいしました。
内容からも、1年間の課題研究に真剣に取り組んできた様子が伝わってきます。明日1/29には建築科、20日には機械科、電子機械科、電気科、工業技術科の発表会が行われます。生徒たちには、有終の美を飾る、思い出深い課題研究発表会になるよう努めてもらいたいと思います。

【校長室より《速報》第1種電気工事士 合格者20名超!

このほど、第1種電気工事士の合格発表があり、本校生徒の合格者が20名超となることがわかりました。
第1種電気工事士は、ビルや工場などの大規模な電気設備の工事作業に携わるために必要な資格であり、社会人技術者でも容易に合格することのできない難関ともいわれる国家資格です。
20名を超える生徒が合格する学校は少なく、電気科設置規模にかかわらず埼玉県トップクラス、また、このこのあと発表される全国高校生合格者ランキングでも上位に位置付けられるものと思います。
合格した生徒の皆さん、おめでとうございます。ご支援いただきました先生方、ありがとうございました。

※第1種電気工事士に関する詳細は、こちらをご覧ください。

【校長室より】最先端加工機の導入!(レーザー加工機)

専門高校における、ウィズコロナ・ポストコロナ社会、技術革新の進展やデジタルトランスフォーメーションを見据えた、高性能ICT端末等を含む最先端のデジタル化に対応した整備を行うための国の「スマート専門高校事業」の一環として、実習室にレーザー加工機が導入されました。
今回導入されたレーザー加工機は、木材やアクリル板などが加工できるレーザ加工機2機と、金属を加工することができる金属レーザー加工機2機、2機種4機のレーザー加工機です。
全国的に見ても金属レーザー加工機が導入されている高校はほとんどありません。生徒たちには、この最先端加工機を大いに活用し、自らの可能性を高めてもらいたいと思います。

【校長室より】校長室が明るい雰囲気に包まれました

今日、校舎内では「第3回学校説明会」と「PTA・教育後援会常任理事会」が、校庭ではサッカー部の公式戦が行われたため、多くの来校者がありました。感染防止対策ををお願いしていることから、少し窮屈な状況であったと思いますが、御協力いただきありがとうございました。
予定されていた学校説明会は、今日が最終回となり、あとは願書受付の日を待つばかりです。説明会にご参加いただきました中学生と保護者の皆様、ありがとうございました。今日の学校説明会が、皆様の高校選択の一助となれば幸いです。来年度から始まる高校生活が豊かなものとなることをお祈り申し上げます。

また、PTA・教育後援会常任理事の皆様には、御多忙の中お集まりいただきありがとうございました。どの学校よりも多くの学校行事を行ってきましたが、役員の皆様に御支援いただける行事は少なく、充実したPTA・教育後援会活動が行える機会を提供することができませんでしたこと、お詫び申し上げます。今年度も残すところわずかとなりましたが、引き続きよろしくお願い申し上げます。
会議のあとに、校長室内の生徒作品をご覧いただきたいと思い、御案内させていただいたところ、多くの役員の皆様にお立ち寄りいただきました。ご来室いただいた皆様の驚かれた様子と感動されている様子がとても印象的でした。中には、縄文土器パズルにチャレンジされた方々もおられ、完成した時には歓声と喝采が沸き起こり、校長室が明るい雰囲気に包まれました。お立ち寄りいただいた役員の皆様、ありがとうございました。

【校長室より】「宮工フードドライブ」実施中!

もったいないと思ったら フードドライブ

現在、生徒会が中心となって「宮工フードドライブ」を実施しています。フードドライブとは、家庭で余っている食品を回収し、福祉施設等に寄付する活動のことで、本校ではSDGsの一環として実施しています。

SDGs-01 貧困をなくそう
SDGs-02 飢餓をゼロに
SDGs-12 つくる責任 つかう責任

お持ちいただく際には、以下の点にご注意ください。

① 未開封であるもの(包装が破損していないもの)
② 賞味期限が明記され、2か月以上あるもの
③ 常温保存可能なもの(冷凍・冷蔵・生鮮食品以外)
④ 製造者または販売者表示があるもの
⑤ 成分またはアレルギー表示があるもの

「宮工フードドライブ」は、1月21日まで実施しています。皆様のご協力をお願いします。

【校長室より】「3年生に聞く」

6時間目のLHRの時間を活用して、「3年生に聞く」が行われました。「3年生に聞く」は、3年生が1年間取り組んできた進路活動をレポート等にまとめ、3年生自らの言葉で、2年生に伝える取組です。自らの体験談であることから、3年生は熱く語り、その言葉は重く、2年生も真剣に耳を傾けていました。2年生の生徒たちには、来年度の進路活動に活かしてもらいたいと思います。3年生の皆さんありがとうございました。

写真は、機械科の「3年生に聞く」の様子です。2年生2クラスと3年生2クラスの4クラスの合同実施のため、体育館を会場に行いました。

【校長室より】DX化を進めるための工事が始まります

国の「スマート専門高校事業」によるOAフロア化の工事が始まりました。スマート専門高校事業とは、Society5.0時代における地域の産業を支える職業人育成を進めるため、専門高校にDX(デジ タルトランスフォーメーション等)に対応した施設・設備を整備する事業です。本校には様々な機械や装置が導入されますが、今回行われる工事は、機械や装置の導入に先立ち、フロアをOA化するとともに空調設備等を設置するものです。そのため、下の図の位置に足場が組まれました。2月末日の完成を目指し作業が行われますので、生徒たちには、不用意に工事現場に立ち入らぬよう、気をつけてもらいたいと思います。工事業者の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

【校長室より】技能検定の合格を目指して

今日は成人の日、冬休みの最終日。人影が少ない学校ですが、一足先に建築科の木工室にはたくさんの生徒の姿がありました。1か月後に行われる技能検定の合格を目指して、練習に励む生徒たちの真剣な眼差しがとても印象的でした。全員の合格を祈念しています。
明日は3学期始業式。少し長かった冬休みが終わり、いよいよ学校が始まります。笑顔の生徒たちに会えるのが今からとても楽しみです。

【校長室より】吉報!

今日・明日の予定で、埼玉県立武道館を会場に行われている「全国高等学校柔道選手権大会埼玉県予選」。個人試合が終わった夕方、柔道部の監督から「66Kg級の選手の全国大会出場が決まりました!」との吉報が入りました。日頃の厳しい稽古に耐え成果を発揮し、全国選手権大会の切符を手にした本校の生徒、本当にすごいことです。そして、他の階級でも決勝に進んだ選手、ベスト4となった選手もあったとのこと、本当にすごい生徒たちです。明日は、団体戦の予選が行われます。選手たちの検討を祈ります。
試合の様子は、この後、柔道部のHPに掲載されると思いますので、ぜひご確認ください。

【校長室より】いつもと違う校庭の光景

昨日の積雪が夢だったかのように、ベストコンディションの校庭。その校庭ではサッカーの練習に励む子どもたちの姿。いつもと違うのは体格が小さい?こと。本校の校庭は、本校の生徒たちの活動が予定されていない時間帯に、地域の皆さんにも活用していただけるようにしているため、今日は昼過ぎから地域のサッカーのクラブチームの練習が行われていました。
新型コロナウイルスの新規感染者が急激に増加しています。このような日常をいつまでも続けられるよう感染拡大防止対策を徹底していきたいと思います。皆様のご協力をお願いいたします。

【校長室より】くれぐれも気をつけて

昨日昼頃から降り始めた雪は、夜には数センチもの積もり、都心を中心に帰宅時には交通機関が乱れ、混乱した様子がニュースとして報じられていました。
校庭にも徐々に雪が降り積もり、少しワクワクした気持ちにもなりました。今朝出勤すると、校門から昇降口までのアプローチは北側のためか凍結し寒々しく感じられましたが、校長室から見える雪が積もった校庭とハナミズキは朝日に照らされとても美しく見えました。
心配なのは、道路の凍結。通勤・通学に大きな影響がなければよいのですが。まだ3学期は始まっていないため、全校生徒が登校することはありませんが、部活動等で多くの生徒が登校して来ると思います。生徒たち、先生方には、安全を第一に、くれぐれも気をつけて登校してもらいたいと思います。

【校長室より】金属3Dプリンター始動!

年末に導入された金属3Dプリンターの設定が終わり動き出しました。早速サンプルを出力してみましたが、それほど大きなものではありませんが完成までに要した時間は約5時間、109層も積層し終了しました。時間はかかりますが、その精密さには目を見張るものがあります。
メーカー技術者に伺ったところ、この金属3Dプリンターは、企業や研究機関に多く導入されているようですが、高校に導入したのは本校が初めてで、来月以降、他県の高校に導入する予定があるとのことでした。
今後の活用に当たっては、企業や研究機関、他校との連携を図り、生徒たちの可能性を高めていきたいと思います。

【校長室より】本校のシンボル①

5階建ての実習棟の屋上に聳え立つ2基の鉄塔。これは本校が昭和55年に現在の本郷町に新校舎を建てた際に設置された無線のアンテナで、本校のシンボルの1つです。本校にこのようなアンテナが設置された後、昭和58年開校の新座総合技術高校、昭和60年開校の三郷工業技術高校にもアンテナが設置されました。
本校では、電気通信に関しては電気科の選択科目で学び、アマチュア無線についてはラジオ部の活動の1つとして取り組んでいます。

ここのところ強風の日が続いているため、アンテナの点検のため屋上に。点検後、遥か富士山、秩父連山、浅間山、日光連山、筑波山の眺望、そして、眼下のソフトテニス部の生徒たちの元気よく練習に励む姿に晴れやかな気持ちになりました。

【校長室より】仕事始め 本年もよろしくお願い申し上げます

今日も天候に恵まれ、日向は暖かい日となりました。昨日まで人影が少なかった学校も、グラウンドではサッカー部やソフトテニス部が、体育館では柔道部や卓球部が、試合を間近に控え朝早くから練習や稽古に励んでいます。やはり生徒たちの躍動する姿を見ることができるのは嬉しいものです。
令和4年仕事始め、本年もよろしくお願い申し上げます。

【校長室より】本郷町移転40年

風が強いものの晴天が続いた令和4年のお正月。一足先に柔道部は稽古始め、バスケットボール部は初練習。明日は仕事始め。いよいよ本郷町移転40年目の学校が始まりました。
本校は、1925(大正14)年に大宮町立工業学校として、鉄道省東京鉄道局大宮工場技工見習教習所を借受け授業が始まりました。そして、1935(昭和10)年に櫛引町(現在の大宮中央高校所在地)の新校舎へ移転、その後、1980(昭和55)年から1982(昭和57)年をかけて、現在の本郷町の新校舎に移転、今年は完全移転から40年目となる記念すべき年です。
特別教室棟に掲げられている大きな校章は、1987(昭和62)年度の卒業生から贈られた卒業記念品。ロータリーの「至誠一貫・質実剛健」の石碑は、1990(平成2)年度の卒業生から贈られた卒業記念品。少しずつ現在の大宮工業高等学校が築かれていきました。そして、2025(令和7)年度に創立100周年を迎えます。
本校はこれまでも、そして、これからも、埼玉県の工業教育を牽引する工業高校として、「よりよい学校教育を通じて、よりよい社会を創る」という目標を学校と社会とが共有しながら歩みを進めていきたいと思います。

【校長室より】謹賀新年

《堂平山より大宮工高を望む》


あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

新型コロナウイルス禍の予断を許さない状況が続いていますが、今年も「前へ!前へ!」と歩みを進めてまいります。皆様の御支援・御協力をよろしくお願い申し上げます。

【校長室より】仕事納め 皆様に心より感謝申し上げます

グラウンドではサッカー部の練習試合、生徒たちの元気な声が響いています。実習棟では溶接コンクールの猛練習、閃光とともにバチバチという音が響いてます。そして、HR棟では補講、生徒たちが真剣に勉強をしています。いつもと変わらぬ光景ですが、学校をはじめ、公的機関は今日で仕事納めになります。

今年もいろいろなことがありましたが、充実した1年でした。そして、来年のさらなる飛躍を祈ります。御指導・御支援・御協力いただきました皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。良いお年をお迎えください。

【校長室より】真剣な眼差し、笑顔、安堵、ガッツポーズ

関東工業自動車大学校オレンジラボを会場に、令和3年度高校生ロボットコンテストが行われました。今年度のロボコンは、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、キャリアロボット部門とライントレースロボット部門の夏季大会とロボットアメリカンフットボール部門と相撲ロボット部門の冬季大会の2回に分けての開催となりました。私は大会会長として出席し、本校生徒をはじめ大会に出場したすべての生徒たちにエールを送りました。緊急事態宣言などの影響もあり、各校のロボット製作は困難を極めたようですが、無事に大会を開催することができ関係者一同ホッと胸を撫でおろしました。
本校からは、ロボットアメリカンフットボール部門に3チームが出場。ほとんどの学校が部活動で出場する中、本校は3年生の課題研究の一環として出場。熱戦を繰り広げるも上位入賞には及ばずアイデア賞を受賞しました。
試合中の真剣な眼差し、笑顔、安堵、ガッツポーズがとても印象的でした。出場した生徒の皆さん、ご支援いただいた先生方、ありがとうございました。

【校長室より】建築甲子園全国選手権大会埼玉県大会 最優秀賞受賞!

建築科の先生から、建築甲子園全国選手権大会の埼玉県大会で最優秀賞を受賞したとの報告がありました。

建築甲子園は、公益社団法人日本建築士連合会が主催する大会で、今年12回を数える全国大会です。今年は、「地域のくらし ~これからの地区センター~」をテーマに、興味を持つコミュニティ、その核となる地区センターを描き、建築設計や内装設計とともに提案するもので、テーマの理解度、提案度、具体性、独創性、表現力などから審査されるハイレベルな大会です。この大会で最優秀賞を受賞することは、とても名誉なこと。本当にすごいことです。

最優秀賞を受賞した生徒の作品は、埼玉県代表として全国大会に選出され、各都道府県の代表作品と優勝を競うことになります。さらなる吉報を待ちたいと思います。

【校長室より】長期休業中のいつもと変わらぬ光景に

今日から冬休みが始まりました。学校に来る途中、川島町のコンビニで自転車競技部の生徒たちと遭遇。これから東松山の物見山方面に向かうとのこと。物見山辺りから西には丘陵や山が連なり、昔から埼玉県の自転車競技部の生徒たちの絶好の練習の場となっています。さいたま市から物見山までの距離もありますが、そこでのヒルクライミングはつらい練習です。自転車競技部の生徒たちには、くれぐれもケガをしないよう練習に励んでもらいたいと思います。
そして、学校では部活動に励む多くの生徒たちの姿がありました。長期休業中のいつもと変わらぬ光景ですが、何となく幸せな気持ちになります。生徒たちには、寒さやコロナに負けず、さらなる高みを目指してもらいたいと思います。

【校長室より】「5S」整理・整頓・清掃・清潔・躾(習慣)

今日で第2学期が終了しました。終業式では「5S」をテーマに話をしました。本校では、生徒たちに常に「5S」を意識してもらうために、教室や実習室に5Sポスターを掲示するとともに、全日制の生徒手帳にも5Sのページを設けています。

「5S」は、安全・安心な、より良い社会を創ることができる人財を育成する工業高校の重要な役割を果たすための基盤となる活動です。生徒たちには、これからも常に「5S:整理・整頓・清掃・清潔・躾(習慣)」をを意識して行動し、安全・安心で快適な学習環境を築き上げるとともに、主体的で創造的な学習活動を通して、地域の皆さんから信頼され、安全・安心な、より良い社会を創造する人財へと成長してもらいたいと思います。

※全日制の終業式の式辞(要旨)は、こちらをご覧ください。
※定時制の終業式の式辞(要旨)は、こちらをご覧ください。

 

【校長室より】避難訓練「火災発生!その時…」

午前9時20分、校内に火災報知機のけたたましい非常ベルの音が鳴り響き、避難訓練が始まりました。緊急放送により、火災発生場所が告げられ、全員校庭に避難するよう指示が発せられ、生徒たちは上履きのまま校庭に避難しました。
無駄な話をする生徒はなく整然と避難し、緊急放送から5分後には避難が完了しました。消防署の方から、とても優秀な避難訓練であったと講評をいただくほどの避難訓練でした。改めて、やるべき時に、やるべきことができる生徒たちあることを確認することができました。
最近では、大阪北新地ビルでの放火事件をはじめ、辛く悲しい事件が相次いでおり、いつ・どこで・何が起こるかわからない状況下にあります。生徒たちには、火災が発生したその時に何を行うべきかを瞬時に判断し、行動できるよう心がけてもらいたいと思います。

【校長室より】「大宮工業PTAだより」第124号完成

明日発行予定の「大宮工業PTAだより」第124号が完成し校長室に届きました。早速お客様が御来訪された際にお渡しできるように校長室の棚に置かせてもらいました。
PTAだよりの1ページには、内野PTA会長の玉稿とともに掲載されている雨の中で開催した体育祭の写真。ページをめくると宮工祭や強歩大会、インターンシップ、部活動、遠足等の生徒たちが元気に活動している写真が目を惹きます。やはり生徒たちが元気に活動している光景はいいものです。
このPTAだよりにより、2学期に予定されていたすべての学校行事を振り返る機会となりました。発行に当たり御尽力いただきました皆様に心より感謝申し上げます。
新型コロナウイルスの新規感染者数は比較的少ない状況で推移していますが、オミクロン株が心配される昨今でもありますので、生徒たちには引き続き感染拡大防止に努めてもらいたいと思います。

【校長室より】全日制新生徒会が未来に向けて船出しました

期末考査を終え、終業式までの間は特別時間割が組まれ、授業や学校行事等が行われています。その中で、今日は全日制の後期生徒総会が行われました。新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、全校生徒が一堂に会すことができず、今回も会議室からオンラインで配信する開催となりました。
生徒総会に先立ち行われた任命式では、12/2に行われた生徒会選挙を経て決まった新生徒会長をはじめとする新役員の皆さんに直接任命書を手渡しました。そして、早速行われた新体制での初めての生徒会行事である「後期生徒総会」も、すべての議事が滞りなく承認され、新生徒会が前途洋洋たる未来に向けて船出することができました。
新生徒会の皆さんを中心に、全校生徒が一丸となってより良い学校を築いていってくれることを期待しています。

【校長室より】校長室の宝物!(大先輩からの贈り物)

昭和30年に本校を卒業された大先輩から贈り物が届きました。その贈り物は、平成28年(2016)の春の大会から今年の秋の新人戦までの野球部の公式戦全記録です。
同封されていたお手紙によると、送り主の大先輩は在学中は音楽部に所属されていたようですが、野球部の活躍に大変興味を持たれ、卒業後も母校野球部の活躍を応援してくださっているとのことです。5年前には、「大宮工高野球部 80年の軌跡」をまとめられたファイルも御寄贈いただいており、その後も資料収集を継続され、この度 662ページから702ページ までをお送りいただきました。そして、お手紙の最後には、「お世話になった母校のことは何年経っても気になります。どうか益々のご発展を心より願っています。」と記されていました。
お手紙を拝読して、長い人生の中の3年間という短い時間であっても、一生涯忘れることのない充実した高校生活を過ごされたこと。本校を心から愛してくださっていること。本校生徒の活躍を心から応援してくださっていることがしみじみと伝わってきました。

本校は、本当に多くの皆様に期待され、応援していただいている工業高校です。その多くの皆様の思いや恩に少しでも報いることができるよう、本校生徒・教職員が一丸となって、さらなる高みを目指して歩みを進めます。御贈呈いただいた資料は、「大宮工高野球部 80年の軌跡」とともに大切に保管し、活用させていただきたいと存じます。貴重な資料を御贈呈いただいた大先輩 吉村英夫様 に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

【校長室より】多くの方々に支えられていることを実感

氷が張る冷え込んだ日、野球部のOBと現役の交流戦が行われました。試合が動いたのは3回。真剣勝負の中で時折見える笑顔と歓声。現役チームがヒットを連打し3点を先取。その裏負けじとOBチームが2点を返し1点差。見応えある試合です。仕事の都合で3回が終わったところで失礼してしまいましたが、多くの方々に支えられていることを実感するひと時でした。

OBの先輩方におかれましては、日曜日のお休みの日にもかかわらず、生徒の御指導をいただきありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。

【校長室より】ちょっと覗いてみてください

多くの中学生と保護者の皆様に御参加いただき「第2回学校説明会」を開催しました。説明会では、校長あいさつ、入試について、生徒指導について、進路指導についてなど説明させていただいた後、各学科に分かれて学科の概要説明や施設・設備をご覧いただきました。

校長あいさつでは、次のような話をさせていただきました。あいさつの結びに校長室をちょっと覗いていただくようご案内したところ、多くの中学生と保護者の皆様にお越しいただきました。


[ あいさつ(要旨)]

土曜日のお休みの日に、また、御多忙の中、御参加いただきありがとうございます。
入試を2か月後に控え、最終的な進路選択の段階に入っているのではないでしょうか。

高校で学ぶ内容自体は、学習指導要領により定められていることから、概ね学校による差異はありません。そのため、今日の説明会では、ぜひ、本校の特長や魅力、他校との違いなどを感じ取っていただければと思います。せっかくの機会ですので、本校の特長と魅力をいくつか紹介させていただきます。

1つ目に「自慢の生徒たち」です。
本校で学んでいる生徒の様子は、校歌に謳われている通り「淳樸」で素直な生徒がとても多く学んでいます。
部活動や資格取得にも、積極的に取り組み、全国、関東、県レベルで活躍しています。
学校生活では、「ともに学ぶ仲間の存在」は極めて大切なものだと思います。

2つ目に「進路状況」です。
入学前に卒業時の話になりますが、高校卒業後の進路はとても大切なことであると思いますし、進路のことを一番に考えて、本校を希望されている中学生が多いと言っても過言ではないと思います。
まず、就職状況については、求人件数、内定率とも極めて高く、県内トップクラスの学校です。その背景には、創立100年の伝統と歴史、そして、地域で活躍している卒業生の存在が大きいとものと考えています。
次に大学進学希望者が多いことから、大学進学を支援することを目的に、県内工業高校唯一、カレッジコースが設置されています。
求人件数や内定率、大学進学者数ともに県内工業高校トップクラスの学校です。

3つ目に「外部連携・協働教育」です。
本校では、地域や企業、大学等と協働した活動がとても多く行われています。特に2年生全員が参加するインターンシップでは、100を超える企業や大学等の機関に協力していただいています。
また、企業・大学等から講師を招いた授業が頻繁に行われるなど、学校外の多くの皆様に御支援いただいています。

4つ目に「充実した施設・設備」です。
本校は、全国的に見てもトップクラスの施設・設備が設置されている学校です。特に最近では、DX(デジタルトランスフォーメーション)化が進められており、国のスマート専門高校」の一環として、様々な最先端加工機が今年度中に導入される予定です。そのため、皆さんには、他校では体験することができない真新しい最先端の加工機を使っていただくことができます。

まだまだ、紹介させていただきたいことはありますが、時間のこともありますので、これら4点のみ紹介させていただきました。
なかなか一言でまとめるのは難しいことですが、「チャンスの多い学校」であると言えます。ぜひ、そのチャンスに、積極的にチャレンジして、自分自身を高め、夢を掴んでもらいたいと思います。

結びに、お時間が許されるようでしたら、帰りがけにでもホームルーム棟2階の校長室をちょっと覗いてみてください。校長室には、本校生徒が製作した作品が数多く飾られていますので、ぜひご覧いただきたいと思います。

それでは、本日の学校説明会が皆様の進路選択の一助となれば幸いです。本日は、どうぞよろしくお願いいたします。

 

【校長室より】ちょっと実習訪問《建築科3年生 世界とつながる授業》

期末考査が終わり、2学期も残すところ1週間、特別時間割を編成し授業が行われています。その中で今回は、建築科3年生の授業を訪問しました。実習ではありませんが、本校と他の3地点を結ぶリモート授業です。講師の先生方は、島根県、インドネシア、ベリーズで建設関係の仕事をされている方々。まさに、世界とつながる授業です。授業の内容は、改めて建築科のページで紹介されますので楽しみにしていただきたいと思います。
授業を行ううにあたり、島根県とは時差はありませんが、インドネシアとは2時間、ベリーズとはなんと15時間の時差があります。昼頃の授業もベリーズでは夜。仕事を終えお休みになる間際に御指導いただきました。

新型コロナウイルス禍では多くの制約が課されましたが、逆に大きく進展したのはインターネットの活用。2年前では考えられなかったこのような授業が当たり前のように行えるようになりました。
工業高校では、社会とリアルにつながることは大切なこと。モニターの中といえども、教科書に載せることができないリアルタイムの情報をどんどん得ることができます。生徒たちには、工業高校生だからこそ、社会の変化や現状にしっかり目を向けてもらいたいと思います。

世界各地で活躍されている講師の皆様、御協力いただきありがとうございました。

【校長室より】校長室の宝物!(建築科3年生課題研究木工班作品③)

12月8日に納品された建築科3年生の課題研究木工班の生徒たちが製作してくれたデスクパーテーションの仕上げが終わり改めて納品されました。私の散らかった机上をお客様の視線から隠してくれるちょうど良い高さ、手暗がりにならないようにとパーテーションの上部にはアクリル板が使われるなど工夫されたこだわりの造りに感動。さらに、レーザー加工機で切り抜かれた「大宮工高」の文字。機械科の協力による安定脚。最先端と学科連携によりつくり上げられた高級感ある素晴らしい作品です。
建築科3年生課題研究木工班の皆さん、素敵なデスクパーテーションをつくってくださりありがとうございました。大切に使わせていただきます。

【校長室より】入学以来初めての校外学習

晴天に恵まれた今日、2年生は入学以来初めての校外学習で出かけました。7時30分の集合時間よりも早く登校する生徒たち、笑顔がこぼれます。行先の世界遺産の富岡製糸場と日本を代表する歴史ある温泉地の伊香保温泉を前半組と後半組が入れ替え制で巡ります。
新型コロナウイルス禍により活動に大きな制約が課せられた1年半であったため、バスで校外学習に行けることがどれほどありがたいことなのか、嬉しいことなのかを実感しています。
2学年の生徒たちには、今日の校外学習で集団行動について学び、2月2日からの修学旅行に備えてもらいたいと思います。くれぐれも気をつけて、楽しい校外学習になるよう努めてください。

【校長室より】「いつか宇宙へ!“ロケット沼”」再放送

昨晩(12/13)、NHK Eテレ「沼にハマってきいてみた」で、10月27日に放送された「いつか宇宙へ!“ロケット沼”」が再放送されました。出張から戻る途中だったためリアルタイムでの放送は見ることができませんでしたが、知人から「大宮工業の生徒さんがNHKに出てるよ!」「生徒さんすごいことやってるんだね!」などのいくつものメールをいただきました。メディアの力の影響力と日頃学校で一緒に生活している生徒たちがすごい取組をしていることを改めて感じさせてくれる出来事でした。

定時制は昨日、全日制は今日で期末考査が終わりました。生徒たちには、改めて目標に向かって歩みを進めてもらいたいと思います。期末考査お疲れ様でした。

【校長室より】全員合格を目指して

昨日(12/12)、筆記試験に合格している約30人もの生徒が臨んだ第1種電気工事士試験技能試験。これまで、電気科の先生方の御支援のもと、全員合格を目指して講習会に取り組んできました。第1種電気工事士試験は、年1回の試験のため緊張感も高かったのではないでしょうか。また、期末考査中の試験であったため、試験勉強も大変だったと思います。

模範解答は今日(12/13)に公表され、試験結果は令和4年1月14日(金)に発表される予定です。緊張の日が続きますが、全員合格を祈っています。技能試験に臨んだ皆さん、お疲れ様でした。

※技能試験対策講習会の様子は こちら をご覧ください。
※筆記試験対策講習会の様子は こちら をご覧ください。

【校長室より】冬の訪れを実感

朝夕の厳しい寒さが続き、先週月曜日(12/6)には、赤や黄のきれいな葉をつけていた唐楓も、今はほとんどの葉が落ちていました。隣のイチョウの木も多くの葉を落とし、根本の黄色い絨毯に、冬の訪れを実感。学校は全日制・定時制ともに期末考査の真っただ中、生徒たちには、体調管理に努め、学習の成果を十分発揮できるよう努めてもらいたいと思います。

【校長室より】校長室の宝物!(毛糸のクリスマスツリー)

クリスマスが間近となり、街中には緑と赤のオブジェや商品などが目立つようになり、今年もあと僅かと思う日が多くなりました。

そのような中、「余った毛糸があったから作ってみました」と司書の先生から毛糸のかわいらしいクリスマスツリーをいただきました。早速建築科の生徒たちがつくってくれた作品展示棚に、松かさ(まつぼっくり)のツリーとともに飾らせていただきました。クリスマス気分にさせてくれる緑と赤の毛糸のクリスマスツリーを見ていると、いつの間にかワクワクした気持ちになります。

校長室には、この毛糸のクリスマスツリーをはじめ、鉄製マスクや真鍮製トンボのやじろべえ、コバトンスマホスタンドなど、先生方につくっていただいたたくさんの宝物が飾られています。「さすがものづくりの学校の先生方!」と嬉しい気持ちになります。宝物をくださった先生方に心より感謝します。ありがとうございます。また何か作られたお持ちいただけると幸いです。

【校長室より】校長室の宝物!(建築科3年生課題研究木工班作品②)

一昨日(12/8)納品された建築科3年生の課題研究木工班の生徒たちが、製作してくれた洗面化粧台目隠し。むき出しだった洗面化粧台をすっぽり覆い隠す高級感あふれる洗面化粧台目隠しが出来上がりました。上部の引戸を開けると洗面化粧台が現れる工夫されたこだわりの造りに感動。使うたびに幸せな気持ちになります。建築科3年生課題研究木工班の皆さん、素敵な洗面化粧台目隠しをありがとうございました。大切に使わせていただきます。

【校長室より】校長室の宝物!(建築科3年生課題研究木工班作品①)

昨日(12/8)納品された建築科3年生の課題研究木工班の生徒たちが、製作してくれた作品展示棚。部屋に設置されているストーブや配管の位置を考慮し丁寧に製作してくれました。数年前に卒業した生徒たちが製作してくれたテレビ台も一体化され、豪華な作品展示棚が出来上がりました。校長室の宝物を宝物に飾ることができ、とても幸せな気持ちになりました。「技術は人を幸せにするためにある」「技術は人のために」という工業教育の原点を思い起こさせてくれました。建築科3年生課題研究木工班の皆さん、素敵な作品展示棚をありがとうございました。大切に使わせていただきます。

【校長室より】校長室の宝物!(建築科3年生課題研究木工班作品)

定時制は今日12/8から、全日制は明日12/9から期末考査が始まります。生徒たちには、日頃の学習の成果を十分発揮できるよう体調管理に努めてもらいたいと思います。

今日、建築科3年生の課題研究木工班の生徒たちが、校長室の作品展示棚等を納品してくれました。納品されたのは、①作品展示棚、②デスクパーテーション、③洗面化粧台目隠しの3点です。いずれも課題研究を始めるにあたり、生徒たちと相談して決めた作品テーマです。
とても楽しみにしていた納品日。そして、予想以上の丁寧な仕上がりに感激。まさに校長冥利に尽きる思いです。製作してくれた木工班の皆さん、御指導いただいた先生方に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。校長室の宝物として、大切に使わせていただきます。

※それぞれの作品の詳細は、改めて紹介させていただきます。

【校長室より】最先端加工機の導入!(金属3Dプリンター)

専門高校における、ウィズコロナ・ポストコロナ社会、技術革新の進展やデジタルトランスフォーメーションを見据えた、高性能ICT端末等を含む最先端のデジタル化に対応した整備を行う国の「スマート専門高校事業」の一環として、加工室に金属3Dプリンターが導入されました。
今回導入された金属3Dプリンターは、金属粉末を樹脂に閉じ込めたフィラメントを使用して造形するADAM造形方式のため、金属粉末が飛び散らず、粉塵爆発の心配もないため、安全に使用できる優れモノです。
新型コロナウイルスの感染拡大防止対策のため、リモートによる授業は当たり前の時代となりましたが、遠隔地にいる技術者とリモートによるやり取りをしながら慎重に設置作業が行われている様子がとても印象的でした。
全国的に見ても金属3Dプリンターが導入されている高校はほとんどありません。生徒たちには、この最先端加工機を大いに活用し、自らの可能性を高めてもらいたいと思います。

【校長室より】ちょっと実習訪問《電子機械科2年生 製図(特別講義)》

 今回訪問したのは、電子機械科2年生の製図の授業です。今日は、製図の重要性と図面の先にあるものづくりの現場について、株式会社狭山金型製作所の大場治社長に講義をしていただきました。狭山金型製作所は、精密成形製造、微細部品加工および金型・成形技術コンサルティングを手がけている日本を代表する企業で、最近では、微細加工技術を応用した痛みを軽減できる樹脂製注射針を量産することについて、多くのメディアに取り上げられています。
講義では、「日本のものづくりのイメージは?」などの身近な話題から、日本のものづくり現場の現状と課題や、若い世代へ期待することなど、多岐にわたるお話をいただくとともに、生徒たちに熱いメッセージを送っていただきました。
御多忙の中、御指導いただきました大場社長様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

【校長室より】最先端加工機の導入に向けて準備着々(金属3Dプリンター)

専門高校における、ウィズコロナ・ポストコロナ社会、技術革新の進展やデジタルトランスフォーメーションを見据えた、高性能ICT端末等を含む最先端のデジタル化に対応した整備を行う国の「スマート専門高校事業」の一環として、加工室に金属3Dプリンターが導入されることになりました。

導入される金属3Dプリンターは、金属加工をする際にアルゴンガスなどの不活性ガスを使用するため、ガス保管庫の設置と配管工事を行われるなど、その準備が着々と進められています。

全国的に見ても金属3Dプリンターが導入されている高校はほとんどありません。生徒たちには、金属3Dプリンターをはじめ、導入される最先端加工機を大いに活用し、自らの可能性を高めてもらいたいと思います。 

【校長室より】安全・安心の修学旅行の実施と第一希望の進路実現に向けて

今日は、2年生の保護者の皆様を対象とした「進路・修学旅行説明会」を開催しました。新型コロナウイルスの新規感染者が減少傾向にありますが、感染拡大防止の観点から、保護者の皆様には各教室へお入りいただき、別室からオンラインにより配信する方法で説明会を行わせていただきました。
新型コロナウイルス禍における修学旅行と高校卒業後の進路については、保護者の皆様にとっては一番の関心事であると思います。安全・安心の修学旅行の実施と第一希望の進路実現に向けて努めてまいりますので、引き続き御支援・御協力をお願い申し上げます。
御多忙の中、またお寒い中、お集まりいただきました保護者の皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

【校長室より】ちょっと実習訪問《機械科1年生 工業技術基礎(溶接実習)》

授業(実習)公開最終日。今日も多くの保護者の皆様にお越しいただいています。ご協力いただきましたアンケートにつきましては、より充実した授業とするための参考にさせていただきたいと思います。ご多忙中、お越しいただきありがとうございました。

今回訪問したのは、機械科1年生の工業技術基礎のアーク溶接実習です。工業技術基礎は、クラスを10人ずつの4班に分かれて少人数で行われています。今日は新しいテーマの1日目。生徒たちは初めての溶接に興味津々の様子。溶接に関する知識や注意事項などを確認し、いよいよ実習へ。生徒たちは、さっそく先生から教えてもらったタッピングやブラッシングを試していました。上手くアークを出せるまでには、少し時間がかかると思いますが、ドキドキ・ワクワクしながら取り組んだ、今日の気持ちをいつまでも忘れないでほしいと思います。

 アーク溶接実習の見本(左下)と生徒たちの実習を見守る溶接オブジェ(左下)

【校長室より】「快適ハイスクール施設設備工事」

12月2日(木)、授業(実習)公開3日目。保護者の皆様におかれましては、御多忙の中、お越しいただきありがとうございます。授業(実習)公開は、明日まで行っておりますので、引き続き多くの保護者の皆様のご来訪をお待ちしております。

昨日12/1の昼過ぎ、出張のため学校を出ようとしたところ、職員玄関前の公用自転車駐輪場の前で作業をしている生徒の姿がありました。この生徒たちは、建築科3年生の課題研究で校内の修繕に取り組んでくれている生徒たちです。ソサエティ演習室(現社会科教室)の修繕を終え、今回は公用自転車駐輪場の修繕をしてくれています。今朝出勤すると修繕が終わり、整然とたたずむ駐輪場が目に入りました。

現在、県では巨額の費用を投じ「快適ハイスクール施設設備工事」を進めていますが、快適な学校づくりを課題研究のテーマとして取組んでいる生徒たちの姿を見て、これぞ本当の意味の「快適ハイスクール施設設備工事」であると思いました。生徒の皆さんの活動に心より敬意を表します。ありがとうございます。

【校長室より】「人を幸せにするものをつくる」

今日から12月。一年が経つのが早く感じます。心配された倒木による高崎線と宇都宮線の遅延も大きな影響もなく12月初めの日がスタートしました。

午前10時30分、課題研究の一環として建築科3年生鳶班の生徒たちが取り組んできた見沼小学校のシュートボード改修が終わり、見沼小学校の全児童と一緒にお披露目式を行いました。佐藤校長先生の宇宙のことを交えたあいさつに児童たちは興味津々の様子。そして、カウントダウン、5・4・3・2・1、シュートボードかその姿を現し、歓声と拍手が沸き起こりました。

鳶班の生徒たちも嬉しそう。「人を幸せにするものをつくる」という工業の役割を実感した瞬間だったと思います。

このような素晴らしい機会を与えてくださった佐藤校長先生をはじめ、見沼小学校の皆様に心より感謝申し上げます。

そして、シュートボードの改修に取り組んでくれた鳶班の皆さん、お疲れ様でした。

【校長室より】Eテレ「沼にハマってきいてみた」再放送決定!

NHKの「沼にハマってきいてみた」の担当の方から、10月27日に放送された「いつか宇宙へ!“ロケット沼”」の再放送が決まったとの連絡をいただきました。放送日程は以下のとおりです。

2021年12月13日(月)18:55~19:25

ぜひ多くの皆様に、本校生徒たちの取組の様子をご覧いただきたいと思います。

【校長室より】ちょっと実習訪問《授業公開 建築科2年生 建築実習》

昨日11/29(月)から始まった「授業(実習)公開」。今日は会議等のため、訪問することができたのは建築科2年生の建築実習で、3班に分かれた実習のうち、木工とCADの実習だけ。他のクラスの実習も訪問したかったのですが残念です。
保護者の皆様の目には、生徒たちの様子はどのように映ったでしょうか?機会があれば、ぜひ伺ってみたいと思います。に感謝申し上げます。今日も御多忙の中、お越しいただいきました保護者の皆様に心より感謝申し上げます。

【校長室より】ちょっと実習訪問《授業(実習)公開》

今日11/29(月)から「授業(実習)公開」が始まりました。大きな実習棟のため、保護者の皆様には御迷惑をおかけいたしますが、何とか目的の実習室にたどり着いていただければと思います。不明な点等は御遠慮なくお声がけいただけると幸いです。

すべての授業とはいきませんが、私も時間を見ながら、ちょっとずつ実習室を訪問。何度も見ている授業ですが、生徒が少しずつ成長していることを感じます。

保護者の皆様におかれましては、御多忙の中御来訪賜りありがとうございました。

↑ 工業技術基礎(電子機械科1年生)・電子機械製図(電子機械科2年生)

↑ 工業技術基礎(電気科1年生)

↑ 建築製図(建築科2年生)

【校長室より】授業(実習)公開(再掲)

明日11/29(月)から12/3(金)までの1週間、全日制全学年のすべての実習系の授業を保護者の皆様に公開します。保護者の皆様におかれましては、ご多用のことと存じますが、ぜひ、工業高校の特色ある授業と生徒たちが実習に取り組む姿をご覧いただきたいと思います。


※詳しくは、一昨日11/16(火)に配布いたしました「授業公開(実習公開)のお知らせ」をご覧ください。

【校長室より】祭りの後の寂しさ

11/25(木)18時頃、キーン・キーンと金属が何かに当たるような音が聞こえてきました。中庭を見下ろしてみると、単管パイプで組み上げた宮工祭のメインステージを解体している定時制の3人の生徒たちの姿がありました。手際よく作業を進める生徒たち、課題研究の成果が表れています。このステージの解体が終わると、生徒たちが時間をかけてつくり上げてきた宮工祭のすべての日程が終わります。その光景を見つめていると、「お疲れ様!」と思う気持ちと、祭りの後の寂しさが交互に押し寄せてきます。
11/26(金)、全日制の強歩大会を終え学校に戻ると、床材まで片づけられたステージが目に入りました。大きなステージだったので、解体作業は予定通りもう1日かかる見込みです。生徒の皆さん、ケガをしないように気をつけて作業を進めてくださいね。 

【校長室より】強歩大会(12Km走)

晴れ渡る空、目の前に聳え立つ埼玉スタジアム2002。今日は学校を離れ、令和3年度強歩大会(12Km走)を行いました。体育科の先生方や体育委員を中心に早朝7時から会場準備を行い、9時30分開会式、準備体操、そして、予定通り10時10分に号砲とともに生徒たちが一斉に走り出しました。
男女とも、1周3Kmのコースを4周する12Km走、生徒たちは美しい紅葉のコースを気持ちよさそうに?力強く走っていました。スタートから1時間もかからず生徒が続々とGOAL。日頃の練習の成果を遺憾なく発揮してくれました。3年生にとっては最後の全校による学校行事、1・2年生にとっては初めての強歩大会、きっと辛くて楽しい思い出になったと思います。生徒の皆さん、お疲れ様でした。ゆっくり体を休めてください。
強歩大会の開催に当たり御尽力いただいた先生方、給水所やチェックポイントの運営にお力添えいただきましたPTAの皆様、ありがとうございました。心より感謝申し上げます。

【校長室より】ちょっと実習訪問《建築科3年生 課題研究》

特別教室棟2階の社会科教室兼書道室が年度内に「ソサエティ(Society)演習室」として生まれ変わります。予定では、部屋全体の床上げや電源、無線LAN環境、パソコン等を整備するとともに、可動式の什器を配置し、アクティブラーニング型の授業を積極的に推進する教室となります。これらの工事や整備が始まる前に、痛んでいた部屋の後方にある棚を建築科3年生の課題研究の一環として修繕してもらいました。見事な修繕に感動。あとは、床上げ等の工事を待つばかりです。建築科3年生の生徒の皆さん、ありがとうございました。

【校長室より】いつの間にか冬支度が

強い日差しが部屋の奥まで射し込む朝、校長室の窓から校庭に目を向けると、紅葉していたハナミズキの葉も落ち、HR棟と実習棟の間にあるイチョウの紅葉も終盤を迎え、いつの間にか冬支度が始まっています。

全日制・定時制ともに体育祭と宮工祭などの大きな学校行事も終わり、今週末11/26に行われる全日制の「強歩大会」を残すのみとなりました。強歩大会が終わると期末考査に向け一直線。生徒たちには、寒さに負けず、勉強に励み、自分を高められるよう努めてもらいたいと思います。

【校長室より】第6波が来る前に

日本では新型コロナウイルスの新規感染者数が劇的に減り、日常を取り戻しつつありますが、ヨーロッパでは再拡大しているとの報道もあります。日本でも第6波を心配する声も多く聞こえてきます。
感染防止対策を徹底するには、これまで同様、マスクの着用と手洗い・手指消毒は欠くことができない基本行動ですが、手のひらで直接握りしめる水道のハンドルの扱いについて心配する声もあります。そのため、本校では第6波が来る前に、校内に100以上もある水道のハンドルを手の甲でも扱えるようにレバーに交換に交換することにしました。
水道のハンドルをレバーに交換するにあたり、御支援いただきました大宮自動車教習所様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

※大宮自動車教習所様には、昨年度(R2)は、生徒・教職員全員に「冷感マスク」を御提供いただきました。

【校長室より】最先端加工機導入!(CNCルーター)

専門高校における、ウィズコロナ・ポストコロナ社会、技術革新の進展やデジタルトランスフォーメーションを見据えた、高性能ICT端末等を含む最先端のデジタル化に対応した整備を行う国の「スマート専門高校事業」の一環として、木工室に「CNCルーター」が設置されました。ルーターとは、木材の面取りやホゾつくり、溝切りなどを行うための電動工具で、先端に取り付ける工具を変えることで様々な加工を施すことができるようになります。今回導入したのは、このルーターをコンピューターで制御するCNCルーターと呼ばれるもので、木材、MDF、プラスチック、発泡体、ビニール、アルミニウムなど、さまざまな素材の切断、穴あけ、彫刻作業などができる優れモノです。
プロ仕様の加工機械であるため、全国的に見ても高校に導入されることは珍しいようですが、生徒たちには、大いに活用してもらい、自らの可能性を高めてもらいたいと思います。

※「スマート専門高校」の詳細はこちらをご覧ください。

(「令和2年度文部科学関係第3次補正予算 事業別資料集」より)

【校長室より】ちょっと実習訪問《建築科2年生 外部連携事業》

今回訪問したのは建築科2年生の外部連携事業による特別授業。講師に全国建設産業教育訓練協会富士教育訓練センターの橋本先生、橋口先生、向井建設株式会社の山先生をお迎えして、4時間目には建設業界について理解を深めるため講義形式の授業が行われ、5・6時間目は鉄筋に関する演習が行われました。生徒たちは、自分自身が将来進むであろう建設業界の仕事内容に興味津々の様子でした。御多忙の中、御指導いただきました講師の皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

【校長室より】定時制「宮工祭」閉会! 皆様に心より感謝申し上げます

定時制「宮工祭」2日目。多くのお客様をお迎えし盛大に開催することができました。生徒会と文化祭実行委員会の生徒たちが中心となって、お客様をお迎えする前の消毒作業や受付での検温、各入口での手指消毒など、お客様に御協力いただきながら感染防止対策を徹底しながら開催しました。 

感染拡大防止の観点から、飲食を伴う模擬店はなく、ステージ発表や作品展示、ものづくり体験系、アミューズメント系等々、趣向を凝らした工業高校ならではの工業高校の魅力を十分に発揮してくれた生徒たち。「さすが宮工生!」と頷ける二日間でした。

素晴らしい宮工祭をつくり上げてくれた生徒たち、御支援いただいた先生方、御協力いただきました保護者、御家族の皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

18時00分、公開終了。蛍の光が流れる中、お客様が笑顔でお帰りになられました。

18時30分、閉会式は、小雨のため体育館に変更。閉会式では、次のようなあいさつをしました。

 

---- 定時制「宮工祭」閉会式あいさつ要旨 ---------------

二日間の宮工祭、たいへんお疲れ様でした。
まだまだフルバージョンとまでは行きませんでしたが、新型コロナウイルス禍という未曽有の事態の中で工夫しながら、多くのお客様をお迎えし、盛大に開催することができました。

お客様の様子を見ていると、皆さんとても楽しそうで、間違いなく「来てよかった!」と思ってお帰りになられたのではないかと思います。

そして、皆さんの様子を見させてもらいましたが、皆さんも楽しそうに活動していたように私の目には映りました。
その点からも、私としては「やってよかった!」と実感できる2日間でした。皆さん自身も「やってよかった!」と実感しているのではないでしょうか。

新型コロナウイルス禍という未曽有の事態の中での宮工祭だったため、様々な制約が課されたと思いますが、これから社会を生き抜いていくにはその時々の制約中で、最高のパフォーマンスをしていかなければなりません。その意味でも、皆さんの将来につながる宮工祭であったと思います。

4年次の皆さんにとっては、高校生活最後の宮工祭。
1年次から3年次の皆さんにとっては来年につながる宮工祭。
機械と建築がシンクロした有意義な宮工祭であったと思います。
本当に素晴らしい宮工祭をつくり上げてくれてありがとうございました。そして、お疲れ様でした。

最後に、頑張った自分に、仲間に、そして、宮工祭の成功を祝して大きな拍手をお願いします。

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【校長室より】校長室は特等の観覧席

10時00分、体育館やグラウンドから部活動に励む活気ある生徒の声が聞こえてきます。グラウンドではサッカー部の試合が行われ、校長室は特等の観覧席のようです。こうして生徒たちの活動を見ていると、新しい生活様式がしっかりと根付き、まるで日常を取り戻したかのようにも感じられます。

生徒たちには第6波の到来に備え、引き続き感染防止対策に務めてもらいたいと思います。

そして、今日は定時制「宮工祭」2日目。保護者や家族の皆様をお迎えして宮工祭が行われます。ものづくり体験やゲーム、作品展示等々、日頃の機械や建築の学びを活かした企画が目白押し。きっとお越しいただくお客様に最高のパフォーマンスをご覧いただけるのではないかと思います。

【校長室より】定時制「宮工祭」開会!

17時30分、全校生徒が中庭に集合。力強い和太鼓の響きとともに、定時制「宮工祭」が開会しました。今日のGOALは、他のクラスや部活動等の催事を互いに見合い、良いところや素晴らしいところを確認し合うこと。そして、明日お越しいただくお客様に最高のパフォーマンスをご覧いただけるように準備することです。生徒たちには、短い時間を有効に活用して、思い出深い「宮工祭」にしてもらいたいと思います。

【校長室より】明日はいよいよ定時制「宮工祭」

明日11/20、明後日11/21は、いよいよ定時制課程の「宮工祭」。今日は終日、その準備が行われています。
今年度の宮工祭のスローガンは、「機械と建築のシンクロ ~作れ最高の作品を!~」。機械と建築がどのようにシンクロし、最高の作品を見せてくれるかとても楽しみです。
新型コロナウイルス新規感染者数は減少していますが、県の指示に基づき、企画内容の工夫と感染防止の徹底して、昨年度同様学習成果発表の場としての開催することといたしました。
なお、開催に当たっては、公開日を11/21とするとともに、公開対象は同居の家族の皆様に限定させていただいております。恐れ入りますが、ご来場いただく皆様には、感染防止対策の徹底に御協力をお願いいたします。皆様のご来訪を心よりお待ちしております。くれぐれもお気をつけてお越しください。

【校長室より】新しい工作機械導入!(フライス盤)

機械加工実習室に設置されているフライス盤を新しいものに更新しました。
フライス盤とは、切削工具(刃物:フライス)を回転させて金属などを切削する工作機械のことで、一般的に平面加工や溝、穴をあける時に使用します。
フライス盤は、旋盤とともに、金属を切削する代表的な工作機械で、旋盤は加工したい物を回転させて削るのに対して、フライス盤は刃物を回転させて削ります。加工対象物が回転するか、刃物が回転するかで、削れるものと仕上がりは大きく変わります。
長年使い続ける重要な役割を担う工作機械です。生徒たちには、引き続き大切に使用してもらいたいと思います。

【校長室より】メインステージ完成!

明後日11/20はいよいよ定時制課程の「宮工祭」。中庭のステージにも「宮工祭」の看板が掲げられメインステージの準備が整いました。授業が終わり21時30分頃には、太鼓やエレキギターの音が校内に響き渡り、宮工祭開催のカウントダウンを報じています。いよいよ「宮工祭」が始まります。生徒たちには、思い出に残る充実した「宮工祭」となるよう努めてもらいたいと思います。

【校長室より】ちょっと実習訪問《定時制3年次 英語会話》

今回は、3年次の「英語会話」の授業を訪問しました。実習ではありませんが、生徒同士が英語で会話したり、ICTを活用した主体的・対話的で深い学びの授業が行われ、今日のGOALに向け取り組んでいました。
日本の高校生は英会話に対して尻込みする生徒が多いと聞いていますが、楽しそうに授業に臨む生徒の姿がとても印象的でした。
急速に進むグローバル化や情報化は私たちの社会に大きな多様性をもたらしています。生徒たちには、何事にも主体的に向き合って関わり合い、その過程を通して、一人一人が自らの可能性を最大限に発揮し、よりよい社会と幸福な人生を自ら創り出していってもらいたいと思います。

【校長室より】ちょっと実習訪問《機械科3年生 機械実習》

今回訪問したのは機械科3年生の機械実習。機械加工実習室にある旋盤やフライス盤、ホブ盤などの様々な工作機械を使いこなしている3年生の姿はまさに技術者。そして、使い終わった機械を丁寧に清掃する姿に感動。このような経験を積み重ね生徒は成長していくんだなぁと感じる時間でした。

【校長室より】全日制「実習公開」11/29~12/3

「子どもが学校でどんな実習をしているか観てみたい」「実習に取り組んでいる子どもの様子を知りたい」などの保護者の皆様のご要望にお応えするため、全日制全学年のすべての実習系の授業をご覧いただく機会を設けることにしました。ご多用のことと存じますが、ぜひ、多くの保護者の皆様にお越しいただき、工業高校の特色ある授業と生徒たちが実習に取り組む様子をご覧いただきたいと思います。詳しくは、一昨日11/16(火)に配布いたしました「授業公開(実習公開)のお知らせ」をご覧ください。

※令和3年11月16日付「授業公開(実習公開)のお知らせ」はこちらをご覧ください。

【校長室より】ちょっと実習訪問《定時制3年次 溶接実習》

今回訪問したのは定時制3年次の溶接実習。一人が1ブースを占有する充実した環境のもと実習が行われていました。バチバチバチという音とともに発せられる閃光は太陽みたいに眩しく、「The 工業高校」という雰囲気を醸し出していました。生徒たちにとっては初めての溶接体験とのことでしたが、真剣に取り組む生徒たちの姿は溶接の閃光よりも眩しく見えました。

【校長室より】ちょっと実習訪問《電気科3年生 PLC実習》

今回訪問したのは電気科3年生のPLC実習。PLC(Programmable Logic Controller)は、自動車や電気製品の製造ラインのFA(Factory Automation)システムをはじめ、社会のあらゆるところで使用されている制御装置です。生徒たちはトライアルアンドエラーを繰り返しながらも先生から課せられた課題を次々と完成させていました。やっぱり本校の生徒たちはものづくりが好きなんだなぁと感じる時間でした。

【校長室より】校長室の宝物(ロボット)

宮工祭で電子機械科の「ものづくり体験教室」でお客様に製作していただいたロボットを生徒が届けてくれました。
ロボットのコンセプトは、「机の上で遊べるおもちゃロボット」。開発はラジオ部が担当し、電子機械科の生徒たちが体験教室の講師を務めました。センサーで人や障害物を感知し、近づくと後退、離れると前進するロボットシンプルなロボットですが、実際に動かしているといつの間にか笑顔になり幸せな気持ちになります。いただいたロボットは校長室の宝物として大切に飾らせていただこうと思います。電子機械科とラジオ部の皆さんありがとうございました。

【校長室より】ちょっと実習訪問《定時制2年次 実習・3年次 製図》

今回は定時制2年次の「実習」と3年次の「製図」の授業を訪問しました。両授業とも建築CADで多く使われているJW-CADを使っての授業。2年次の「実習」は最終的には平屋建ての建築模型をつくり上げ、3年次の「製図」は、手書きで培った知識をもとに、CADを使って本格的な図面を書き上げる授業でした。
生徒たちは真剣に、そして楽しそうにCADによる図面書きに取り組んでいました。やっぱり本校の生徒たちはものづくりが好きなんだなぁと感じるとともに、いまさらですが、次代が大きく変化していることを感じる時間でした。

【校長室より】「インターンシップ説明会」

明日11/17から、地域の企業の皆様をはじめ100を超える事業所等のご協力をいただき、2年生全員を対象としたインターンシップ(就業体験)がはじまります。生徒たちには、説明会で話したゴールを目指して取り組んでもらいたいと思います。
ご協力いただきます事業所等の皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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[インターンシップ説明会開会あいさつ要旨]
インターンシップの目的は、直接働く人と接することにより、実際的な知識や技術・技能に触れることを通して、学ぶことの意義や働くことの意義を理解し、その尊さを実感することにあります。
そして、皆さん自身が、主体的に進路を選択決定する態度や意志、意欲など培うことにあります。

インターンシップのゴールは何か
 ① 学ぶこと、働くことの意義を理解する。
 ② 主体的に進路を選択できる力を培う。
その手段として
 ① 直接働く人と接する。
 ② 実際的な知識や技術・技能に触れる。

インターンシップが終わった段階で、このゴールについて自分なりの考えをまとめてください。この考えについては、半年後、1年後など、将来的に変わっても構いませんが、ぜひ、インターンシップが終わった段階でのゴールについて考えをまとめてください。

最後に、インターンシップで、必ず皆さんは成長するはずです。成長できるよう、ゴールをしっかり意識して取り組んでください。このインターンシップが、皆さんにとって、有意義な時間となることを期待しています。

【校長室より】ちょっと実習訪問《電子機械科2年生 マシニングセンター実習》

今回訪問したのは電子機械科2年生のマシニングセンター実習。マシニングセンター実習は、10/21にも訪問しましたが、本校では実習を1班10人程度の少人数で展開しているため新チームの実習となります。
生徒たちは、初めてのマシニングセンターに興味津々。マシニングセンターの仕組みについての説明に真剣に耳を傾けていました。やっぱり本校の生徒たちはものづくりが好きなんだなぁと感じる時間でした。

マシニングセンター(machining center)は、複数の工具(刃物)を自動で交換できる機能を持ち、プログラムによって穴あけや平面切削など、様々な工程を1台でこなせる工作機械です。マシニングセンター実習は、工業高校におけるDX(デジタルトランスフォーメーション/Digital Transformation)の代表的な実習です。

【校長室より】150th anniversary Specialイベント当日プログラム

昨日開催された埼玉県150周年記念式典で配布されたパンフレットに県公立学校では唯一本校生徒が紹介されました。埼玉県を代表する有名人と一緒に紹介されている生徒たちはとても誇らしく、いい笑顔をしています。高校生活の良き思い出となったと思います。

素晴らしい機会を与えていただいた関係者の皆様に心より感謝申し上げます。


パンフレット全体は、こちらをご覧ください。

【校長室より】生徒たちの作品が光ります

県民の日。埼玉会館では「埼玉150周年記念式典」が開催されています。大ホールの入口には、建築研究部とラジオ部の生徒たちが県産材を加工して製作した木文字が堂々と展示され、多くの来場者をお迎えしていました。

そして、鉄道博物館では、「工業高校生がつくる鉄道展」が開催され、機械科の課題研究で製作したミニ新幹線とラジオ部の生徒たちが製作した創作踏切が展示され、ご来場された多くの皆様の目を楽しませていました。

校外においても、生徒たちの作品が光ります。発表の機会をご提供いただきました関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

【校長室より】「学校部活動説明会」

多くの中学生と保護者の皆様に御参加いただき「学校部活動説明会」を開催しました。学校部活動説明会の目的は、本校の教育内容と部活動の様子を知っていただき、今後の進路選択の一助としていただくこと。今日は、30を数える部活動等を見学・体験していただきました。
部活動は、高校生活をより充実させるための大切な活動であるとともに、生涯の仲間と巡り合うとても大切な場でもあります。
そして、部活動で培ったコミュニケーション力や仲間と共に目標にたどり着く力は、必ず将来の糧となるでしょう。
土曜日のお休みの日に、また御多忙のところ御参加いただきありがとうございました。皆様の進路選択の一助となれば幸いです。

【校長室より】フォックスハンティング

ラジオ部の生徒たちが、武蔵丘陵森林公園を会場に開催されたフォクスハンティング大会に臨みした。フォックスハンティングとは、一定の範囲内にある無線送信機を無線受信機を使って探し出す競技。大会は、無線技術と体力向上を目的に、毎年、広大な敷地を誇る森林公園を会場に開催しています。私は大会会長として参加、晴天の秋空の下、清々しく爽やかな時間を過ごすことができました。

開会式を終え、11時30分に競技開始。ジャージ姿で無線機とアンテナを持った選手たちが、紅葉の森林の中に走って行きました。選手の皆さん、くれぐれもケガをしないように頑張ってください。

【校長室より】2学期もいよいよ大詰め

2学期も3分の2が過ぎ1か月後には期末考査を迎えます。この間、全日制では体育祭や宮工祭、定時制では体育祭が行われました。これからの1か月間には、全日制では強歩大会が11/26に、定時制では宮工祭が11/20~21に行われます。
そして、全日制では、地域企業をはじめ100を超える事業所等の皆様のご協力をいただき、2年生全員を対象としたインターンシップ(就業体験)が11/17から行われます。

インターンシップの目的は、生徒が直接働く人と接することにより、また、実際的な知識や技術・技能に触れることを通して、学ぶことの意義や働くことの意義を理解し、生きることの尊さを実感させることにあります。また、生徒が主体的に進路を選択決定する態度や意志、意欲など培うことのできる教育活動として、重要な意味を持っています。ご協力いただきます事業所等の皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。

2学期もいよいよ大詰め、生徒たちには一日一日を大切に、さらに充実した日々を過ごしてもらいたいと思います。

【校長室より】校長室の宝物(鉄製貯金箱)

宮工祭で機械科3年生が製作・販売した鉄製の立方体の貯金箱を生徒が届けてくれました。
機械科での学びの中で修得した溶接の技術などを使ってつくり上げられた貯金箱。サンダーでバリ取りや角を落とし、鏡のようにピカピカになるまで何度も何度も根気強く磨きつくり上げられた貯金箱。まさに、技術の結晶と言える逸品です。とても素手で触ることなどできません。
いただいた貯金箱は校長室の宝物として大切に飾らせていただこうと思います。機械科3年生の皆さんありがとうございました。

 

【校長室より】校長室の宝物(見沼小学校の皆さんからいただいた写真)

宮工祭2日目に、見沼小学校のPTAの皆様と小学生の皆さんが校長室を訪ねて来られ、色紙大の素敵な写真を届けてくださいました。

写真には、体育館でたくさんの小学生が何枚もの大きな絵を描いている様子が写されていました。

かわいらしいデザインを生徒たちが大きなボードに拡大描写し、小学生の皆さんが楽しそうにペンキを塗っている様子が印象的で、徒とも微笑ましく思います。

描かれた絵は、建築科の3年生が課題研究として取り組んでいる見沼小学校のシュート板の修繕の一環として貼り付けられる予定です。

完成までにはもう少し時間がかかると思いますが、完成する日が今からとても楽しみです。

いただいた写真は額に入れて校長室の宝物として大切に飾らせていただこうと思います。見沼小学校の皆さん、素敵な写真をありがとうございました。

【校長室より】全日制「宮工祭」閉会!

後片付けを終え、宮工祭の閉会式を行いました。いつの間にか定着したオンラインでの閉会式。体育館に全員が一堂に会する日が待ち遠しく感じます。千人もの多くのお客様をお迎えし、盛大に開催した宮工祭を振り返りながら、閉会式は進められました。

 

---- 宮工祭閉会式あいさつ要旨 ---------------

二日間の宮工祭、たいへんお疲れ様でした。

まだまだフルバージョンとまでは行きませんでしたが、新型コロナウイルス禍という未曽有の事態の中で工夫しながら、千人もの多くのお客様をお迎えし、盛大に開催することができました。

開会式で、運営スタッフとお客様の2つ立場で宮工祭に臨んでほしいという話をしました。

お客様に「来てよかった!」と思ってお帰りいただくこと。

そして、皆さん自身が「やってよかった!」と実感できること。

この2つが、この宮工祭のゴールだという話をしました。

この二日間を振り返って、どうだったでしょうか。

1つ目の、お客様に「来てよかった!」と思ってお帰りいただくこと。

これについては、多くのお客様から、「とても楽しかったです」「工業高校ってすごいですね」「生徒さん皆さんがあいさつをしてくれるので気持ちよく楽しませてもらいました」「来てよかったです」という感想をたくさんいただきました。

そして、皆さんの様子を見させてもらって思うことは、皆さんも楽しそうに一生懸命に活動していたように私の目には映りました。

1日目はぎこちなかった説明や対応が、2日目には見事に修正されていて、成長を感じさせてくれる2日間でもありました。

その点からも、私としては「やってよかった!」と実感できる2日間でした。

見方や考え方は人それぞれかもしれませんが、総じて皆さんもきっと、「やってよかった!」と実感しているのではないかと思います。

開会式で皆さんに話した、宮工祭のゴールに間違いなく辿り着いてくれたと思います。

新型コロナウイルス禍という未曽有の事態の中での宮工祭。

3年生にとっては、高校生活最後の宮工祭。

1・2年生にとっては来年につながる宮工祭。

技術と伝統を継承した、後世に残る宮工祭であったと思います。

本当に素晴らしい宮工祭をつくり上げてくれてありがとうございました。

そして、お疲れ様でした。

最後に、頑張った自分に、仲間に、そして、宮工祭の成功を祝して大きな拍手をお願いします。

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【校長室より】皆様に心より感謝申し上げます

宮工祭2日目。事前予約をしていただいた多くのお客様をお迎えし宮工祭を開催することができました。全ての学科・クラス・部活動等の取組を見させてもらいましたが、「さすが宮工生!」と頷ける二日間になりました。昨日はぎこちなかった説明が今日は積極的に堂々とできていました。このような催事を二日間行うことで生徒が成長することを改めて実感しました。
素晴らしい宮工祭をつくり上げてくれた生徒たち、ご支援いただいた先生方、ご協力いただきましたPTA役員の皆様、そして、ご来場いただきました皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

【校長室より】一夜限りのライトアップ

午後5時、ウエルカムアーチがライトアップされました。青空の下、太陽の光に輝くウエルカムアーチは健康的で美しく見えますが、ライトアップされたウエルカムアーチは幻想的な美しさを放っています。できれば何日もライトアップして多くの皆様にご覧いただきたいと思うほどです。しかし、一夜限りという潔さと儚さだからこそ、その美しさがさらに際立つのかもしれません。

【校長室より】「教うるは学ぶの半ば」

これまでHR棟と特別教室棟、体育館を会場に宮工祭を開催してきましたが、今年は実習棟も会場とし、生徒たちが日頃実習を行っている教室で、お客様にものづくりを体験していただきました。

生徒が先生になって体験していただいた「ものづくり教室」はいかがだったでしょうか。「教うるは学ぶの半ば」と言われるように、生徒は教えることで様々なことを学んでくれたと思います。

そして、施設や設備を見て、「すごい!」「こんな機械を高校生が使うんだ」などなど、驚かれているお客様の様子がとても印象的でした。全国トップクラスの本校の施設・設備を多くの皆様にご覧いただきたいと思います。

【校長室より】誇らしげな生徒たちの笑顔

開場1時間前頃には事前登録していただいた多くのお客様が校門付近に集まって来られました。

開場30分前、ウエルカムアーチ製作チームの記念写真を撮影。誇らしげな生徒たちの笑顔が印象的でした。

12時30分、予定通り開場。ウエルカムアーチを見上げながら、続々と入場されるお客様。どうぞごゆっくりお楽しみください。

【校長室より】全日制「宮工祭」開会!

8時50分、宮工祭の開会式が行われました。多くの学校が、生徒・教職員のみの開催としているところを、本校はお客様を迎えての開催としました。事前登録制にさせていただきましたが、二日間で約千人ものお客様にお越しいただく予定です。

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、開会式は校内放送による開会式とし、次のようなあいさつをしました。あいさつの最後で、宮工祭の成功を祈念して拍手を求めたところ、割れんばかりの大きな拍手が校内に響き渡り、生徒の意気込みを感じるとともに成功間違いなしを予感しました。

 

---- 宮工祭開会式あいさつ要旨 ---------------

宮工祭の準備、お疲れ様です。
多くの学校が、生徒・教職員のみの開催としているところを、本校はお客様を迎えての開催としました。
それはなぜか? それは、皆さんだったら、感染拡大防止対策を徹底してくれる。お客様をちゃんとおもてなししてくれると思っているからです。

始まる前からゴールについての話になりますが、この宮工祭のゴールは、お客様に「来てよかった!」と思ってお帰りいただくことと、皆さん自身が「やってよかった!」と実感できることです。

「来てよかった!」「やってよかった!」という状態になるためには、皆さん自身が何をしなければならないのか。
そのために、今日明日の皆さんに担ってもらいたい役割について2つお願いします。

1つは運営スタッフとしての役割です。簡単なことから言うと、
①お客様に笑顔で明るく挨拶をすること。
②校内をキレイな状態に保つこと。
③場所がわからないなど、困っている人がいたら、「どうかされましたか?」などと声をかけて助けてあげること。
そして、ちょっとハードルを上げますが、
④皆さんが取り組んでいること、取り組んできたことをちゃんと説明することです。
例えば、建築科の3年生がつくり上げてくれたウエルカムアーチであれば、お客様に見ていただくだけでなく、お客様に積極的に声をかけ、アーチそのものについて説明したり、つくり上げる上で苦労したことや楽しかったことなどを、自分の言葉でお客様に説明してください。

他のグループも同じです。皆さんが創り上げたものや出し物が何なのか説明してください。アトラクション的なものであればルールや遊び方をちゃんと説明してください。
日頃の学習の成果が、どこに、どのように活かされているかを感じていただけるように、お客様にちゃんと説明してください。説明することは、皆さん自身のプレゼンテーション力やコミュニケーション力を高めることにもつながります。

2つ目の役割は、お客様の立場ですべての出し物を必ず見ることです。
宮工祭のスローガン「技術と伝統」がどのように表現されているか、「後世に残る宮工祭」になっているかを確かめてください。

見方のポイントは、良いところや素晴らしいところを見つけ出すことです。ダメなところを見つけたり、批判することは簡単なことですが、良いところや素晴らしいところを見つけ出すことは意外と難しいものです。
クラスやグループ内で役割分担をして、必ずすべての出し物を見て、良いところや素晴らしいところを見つけ出してください。

運営スタッフとお客様の2つ立場で宮工祭に臨んでください。

いよいよ「技術と伝統 ~後世に残す宮工祭~」の始まりです。皆さん一人一人が「チーム宮工」の一員として、素晴らしい宮工祭をつくり上げていきましょう。

宮工祭の成功を祈念して大きな拍手をお願いします。

二日間よろしくお願いします。

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【校長室より】明日はいよいよ「宮工祭」

今日は終日、明日11/6(土)明後日7(日)に開催する全日制の「宮工祭」の準備が行われています。今年度の宮工祭のスローガンは、「技術と伝統 ~後世に残す宮工祭~」です。新型コロナウイルス新規感染者数は減少していますが、県の指示に基づき、企画内容の工夫と感染防止の徹底しての今年度の宮工祭は、昨年度同様学習成果発表会として開催します。
また、感染防止を徹底するため、基本的な感染防止対策を徹底に御協力をお願いするほか、公開対象を生徒の同居の家族、中学生とその保護者、連携企業・大学等の皆様とさせていただくとともに、事前申込制とさせていただいています。ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
明日はいよいよ「宮工祭」。事前申込みしていただきました皆様のご来訪を心よりお待ちしております。くれぐれもお気をつけてお越しください。

 今年度の宮工祭のポスターは、向かって左がロボット、右が人間となるアンドロイドをテーマとした斬新なデザイン。「かっこいい!」との声も聞こえてきます。私の世代では特撮テレビ番組「人造人間キカイダー」を思い出します。

※定時制「宮工祭」は、11月20日(土)21日(日)に開催いたします。

【校長室より】ちょっと実習訪問《定時制2年次 数学Ⅰ》

今回は、定時制2年次の数学Ⅰの授業を訪問しました。実習ではありませんが、主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)の実現に向けた協調学習(知識構成型ジグソー法)による授業が行われました。協調学習(知識構成型ジグソー法)とは、生徒が潜在的に持っている「学ぶ力」を有効に引き出す手法として、「話す」「聞く」「考える」といった一連の活動を繰り返し、考え方や学び方そのものを学ぶ学習活動です。

今日の単元は「整数問題」。生徒たちは、与えられた条件をもとにしながら、数学的に物事を分解する論理パズルを用いた整数問題に悩みながらも楽しそうに取り組んでいました。1時間の授業では解までたどり着くことはできませんでしたが、授業が終わるころには生徒たちの会話は徐々に解に近づいていきました。きっと次の授業では、生徒たち自らが納得のいく解を導き出してくれると思います。

【校長室より】ちょっと実習訪問《1年生 科学と人間生活》

今回は、1年生の「科学と人間生活(理科)」の授業を訪問しました。工業科の実習ではなく理科の実験です。単元「生命の科学」の学びの一環として、視神経を確認にする。脳の構造について知る。命の大切さについて考える。食のありがたさについて考える。などを目的に、鶏の頭を解剖しました。解剖などが苦手な生徒もいることから、試料をドッグフードとして市販されている鶏の頭の水煮を使用するなど配慮しながら実習が行われました。1時間という短い時間の実習ですが、日頃、当たり前のように実習に取り組んでいる生徒たちは、手際よく作業を進め、目的を十分果たすことができたようです。

普通科における授業も、随筆をツイッターに見立てて生徒が入り込みやすいようにしたり、暗記や公式を覚えるだけではなく勉強のしかたや知識の獲得のしかたを学ばせるなど様々な工夫がされており、授業改善と学習改善が進んでいることを感じます。私も高校時代にこんな授業を受けたかったなぁと思います。
授業を訪問して、1969年に岩波新書から発行された梅棹忠夫氏の「知的生産の技術」に記されている「学校では知識は教えるけれど知識の獲得のしかたはあまり教えてくれない」という大きな課題が見事に解決されていることを感じます。

【校長室より】「SAITAMA 150th ANNIVAERSARY こころ、咲いたまま。」③

玄関ホールに、県産材を切り抜いた「SAITAMA 150th ANNIVAERSARY こころ、咲いたまま。」の製作の様子がポスターとして掲示されています。このオブジェは、11月14日(日)の県民の日に埼玉会館で開催される埼玉150周年記念式典の会場に展示される予定です。建築研究部とラジオ部の生徒たちの合作ぜひを多くの皆様にご覧いただきたいと思います。式典当日に配布されるパンフレットにも本校の取組が紹介される予定ですので、後日改めて報告したいと思います。

【校長室より】ちょっと実習訪問《建築科3年生 課題研究》⇒ 校長室は実習室②

建築科3年生が課題研究で取組んでいる校長室の棚の製作。今日は生徒たちが寸法確認のため校長室で作業をしていました。ちょっと実習訪問ならぬ、校長室は実習室②です。作業は順調に進んでいる様子。一生懸命に取り組む生徒たちの姿は、とても頼もしく見えました。完成までにはもう少し時間がかかりそうですが、完成の時が今からとても楽しみです。皆さん、よろしくお願いします。

【校長室より】「IOT Vision Compass 2030」

今日から11月、今年も残すところあと1か月となりました。今日は、ものつくり大学の開学20周年記念式典が挙行されました。ものつくり大学は、多くの卒業生がお世話になっている大学であり、大学評議員を拝命していることから式典に参列させていただきました。壇上には大野元裕埼玉県知事、上田清司前埼玉県知事をはじめ、国や県、経済団体、企業等から錚々たる顔ぶれがありました。
式典では、赤松明学長から、「進化する技・深化する知」をブランドスローガン掲げた「IOT Vision Compass 2030」が示されました。教育改革の実践、研究成果の循環、地域連携の加速、運営組織の教科からなるこのビジョンは工業高校においても重要な視点であり、参考にさせていただこうと思います。
式典後に開催された特別公開講座には、テレビをはじめとするメディアにも多く登場される寺島実郎氏が登壇され、「ポストコロナ時代の日本の針路 ~ものづくりという基軸~」の演題のもと、世界認識と日本の針路、コロナ問題の本質とコロナを超える視座についてご講演されました。この講座でも、今後の工業高校の在り方などを考えるための多くのヒントと刺激をいただきました。
ものつくり大学の皆様、式典ならびに講座に、ご招待いただきありがとうございました。大変勉強になる時間となりました。

【校長室より】「小型車両系建設機械の運転の業務に係る特別教育」

学校に着くと、全様が見えるまでに作業が進んだ宮工祭ウエルカムアーチがありました。建築科3年生の課題研究の一環として作業が進めている宮工祭ウエルカムアーチ。天候を見ながら休みを返上して作業。完成までもう少しです。宮工祭でのお披露目が今からとても楽しみです。生徒たちには、安全第一で作業を進めてもらいたいと思います。

昨日(10/30)今日(10/31)の2日間の日程で、「小型車両系建設機械の運転の業務に係る特別教育」が行われ、建築科の生徒60名が受講しました。小型車両系建設機械は家を建てる時の配管工事を行うために必要となる車両です。この講習(実技講習と6時間程度の学科講習)を修了し、学科試験に合格すると、3t未満の小型車両系建設機械を運転することができる修了証が交付されます。講習に真剣に取り組む生徒たちの姿が印象的でした。ご支援いただいております一般社団法人埼玉県建設業協会様に心より感謝申し上げます。

【校長室より】「第29回全国高等学校ロボット競技大会埼玉大会」

ウエスタ川越を会場に、第31回全国産業教育フェア埼玉大会が開催されました。新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からオンライン開催となりました。私はフェアの一環として開催された第29回全国高等学校ロボット競技大会埼玉大会の運営にあたりました。全国35道府県からエントリーされた365チームの頂点となる3チームのオンライン審査会となりましたが、工業高校生の技術力とプレゼンテーション力の高さを証明する素晴らしい大会となりました。
何もかもが史上初の試みでしたが、すべての日程を無事終了することができました。選手、審査員、運営スタッフをはじめ、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

【第29回全国高等学校ロボット競技大会埼玉大会 開会あいさつ】

本日ここに、文部科学省初等中等教育局参事官付産業教育振興室教科調査官 内藤敬様 のご離席のもと、第29回全国高等学校ロボット競技大会埼玉大会を開催できますのは、お集まりいただいております審査員の皆様、大会開催へのご支援をいただいております公益社団法人 全国工業高等学校長協会の皆様、学校法人 片柳学園の皆様、そして、本大会の運営のためにご尽力いただいております多くの皆々様のおかげと、心より感謝申し上げます。

振り返ると昨年の今頃は、全国大会を1年後に控え、全国から多くのチームにここ埼玉の地にご参集いただき熱戦を繰り広げていただくことを期待しておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、オンラインによる大会へと急遽変更することになりました。皆様には、こちらの対応が二転三転し、ご迷惑をおかけいたしましたこと、お詫び申し上げます。

さて、本大会には、全国から356チーム が参加し、各道府県から選出された代表35チーム による第一次審査が行われました。この第一次審査は、前例のない、各チームから提出された審査資料をもとに、各チームの投票によって二次審査に進出するチームを選出する方式といたしました。

これにより、他チームの技術力や工夫した点、アイデアなどを、互いに学び合う機会になったのではないかと思います。この互いに学び合ってもらいたいという思いこそ、本大会の大きな目的でもあります。

そして、投票によって選出された14チームを対象とした審査委員の皆様による厳正な二次審査が行われ、本日の最終審査会に進出する3チームが決定されました。本日の最終審査に臨む3チームには、全国356チーム頂点のチームとして、日頃のロボットを中心とする工業技術の学びの成果を遺憾なく発揮され、最高のパフォーマンスを繰り広げていただきたいと思います。

結びに、第29回全国高等学校ロボット競技大会埼玉大会を開催にあたり、ご支援、ご協力いただきました皆様に、心より感謝申し上げ、実行委員長の挨拶とさせていただきます。
本日はどうぞよろしくお願いいたします。


第29回全国高等学校ロボット競技大会埼玉大会(特設サイト)
第29回全国高等学校ロボット競技大会埼玉大会(HP)

第31回全国産業教育フェア埼玉大会(特設サイト)
第31回全国産業教育フェア埼玉大会(HP)

【校長室より】ちょっと実習訪問《建築科3年生 課題研究》

今回訪問したのは建築科3年生の「課題研究」です。課題研究の目標は、生徒自らが、工業に関する課題を設定し、その課題の解決を図る学習を通して、専門的な知識と技術の深化、総合化を図るとともに、問題解決の能力や自発的、創造的な学習態度を育てることにあります。普通高校における「総合的な学習の時間」に相当する科目ですが、工業高校においては、専門分野の学びの集大成となる科目です。
建築科3年6組7組の生徒たちが、チームや個人でそれぞれのテーマに基づいたものづくりに、真剣に、そして楽しそうに取り組んでいました。やっぱり本校の生徒たちはものづくりが好きなんだなぁと感じる時間となりました。

【校長室より】ちょっと実習訪問《電気科2年生 電気実習》

今回訪問したのは電気科2年生の電気実習。電気に関する学びには、電気を産み出す発電から、明かりや信号に変え利活用するまで様々な実習があります。今回の実習は、目に見えない電気を様々な装置とメーターなどの計測器を用いて、電気を見える化し、その特性をしっかり理解するための実習でした。
私たちが生活するためになくてはならない電気。この電気を安全に便利に使うための知識や技術を真剣に学んでいる生徒たちの姿がとても印象的でした。

【校長室より】ちょっと実習訪問《定時制4年次 課題研究》

今回訪問したのは定時制4年次の「課題研究」です。課題研究の目標は、生徒自らが、工業に関する課題を設定し、その課題の解決を図る学習を通して、専門的な知識と技術の深化、総合化を図るとともに、問題解決の能力や自発的、創造的な学習態度を育てることにあります。普通高校における「総合的な学習の時間」に相当する科目ですが、工業高校においては、専門分野の学びの集大成となる科目です。
生徒たちは真剣に、そして楽しそうにものづくりに取り組んでいました。やっぱり本校の生徒たちはものづくりが好きなんだなぁと感じる時間でした。

【校長室より】秋の深まりを感じます

日差しの強い朝、校長室の窓から校庭に目を向けると、真っ赤になったハナミズキの葉。校庭に降り立つとハナミズキの後ろには朝日に輝く校舎。玄関前ロータリーの植え込みの満天星ツツジの葉も真っ赤。天高く晴れ渡る秋空。遠くからテニスボールを打つポーンという響。秋の深まりを感じるとともに、この何気ない秋の風景に気持ちが穏やかになっていきます。生徒たちには、この素晴らしい季節を満喫しながら、スポーツに、勉強にと、自分を高められるよう努めてもらいたいと思います。

昨晩、本校生徒の取組が、NHK「沼にハマってきいてみた」で紹介されたことから、多くのメールや電話をいただいています。メディアの力の大きさを改めて感じるとともに、日常の生徒たちの取組をご紹介いただけたことは感謝の念に堪えません。取材・制作等、お世話になりましたNHKの皆様に心より感謝申し上げます。

【校長室より】沼にハマってよかった!

NHK Eテレ 「沼にハマってきいてみた」(いつか宇宙へ!“ロケット沼”)が放送されました。新型コロナウイル禍で2年ぶりの開催となった「ロケット甲子園」に仲間と一緒に取り組む生徒たちの活動の様子を紹介していただきました。
様々なハプニングに見舞われながら繰り広げられた熱き戦い、そして、成田君の「ごめんなさい」「結果は悪かったけど、みんなで楽しんで活動できたのでよかった」という言葉がとても印象的でした。残念ながら世界大会出場には至りませんでしたが、放送を通して、ロケット沼にハマった生徒たちのロケットに対する思いや真剣さ、そして、仲間への思いやりや優しさが伝わってきました。
今回の放送は、NHKプラスでしばらくの間、配信されていますので、ぜひ多くの皆様にご覧いただきたいと思います。(NHKプラスをご覧になるためには登録が必要になります。)

https://plus.nhk.jp/watch/st/e1_2021102721655?cid=jp-KNY2YKWLG9

【校長室より】ちょっと実習訪問《定時制2年次 CAD実習》

今回訪問したのは定時制2年次のCAD実習。CADとは、「Computer Aided Design」の略で、日本語では「コンピュータ設計支援」と訳されています。CADは“ものづくり”において大切な図面を描くための欠かせないツールです。生徒たちは、このCADを使いこなすことができるよう真剣に画面を見つめ、操作を覚えていました。やっぱり本校の生徒たちはものづくりが好きなんだなぁと感じる時間でした。