校長室より

至誠一貫

【校長室より】静かな時間が流れていますが・・・

今日からお盆。新型コロナウイルス禍、帰省を自粛されている方が多いのではないでしょうか。今週学校は、サマーリフレッシュウィークのため、部活動や課題研究に取り組む生徒の姿が見られるものの、とても静かな時間が流れていますが、夏休みが短くなった分、この時期でなければできない様々な設備点検や電気科と電子機械科のコンピュータ教室の更新作業が行われています。

新型コロナウイルス感染拡大防止の入場制限のため、応援に行くことはできませんでしたが、野球部の3年生とっては最後の試合が、川口市営球場で行われました。残念ながら次の試合にコマを進めることはできませんでしたが、きっと全力を出し切り、悔いの残らない試合であったと思います。野球部の皆さん、お疲れ様でした。3年生には、気持ちを切り替えて、進路実現に向け歩みを進めてもらいたいと思います。

今朝、生徒会の女子生徒が、校長室にレーザー加工機で製作したパズルを持ってきてくれました。このパズルは、小さな子どもが、楽しめるようアクリル板を切り抜きつくったもの。まだ試作段階のもののようですが、最先端のレーザー加工機を思い通りに扱えるようにするため余念がありません。早速、校長室に飾らせてもらいました。


あっという間に夏休みの半分が過ぎてしまいましたが、新型コロナウイルス禍、そして、連日の猛暑。皆様、くれぐれもご自愛ください。

【校長室より】部活動や課題研究に励む生徒たち

多くの企業が今日から夏休みに入ったようですが、学校には部活動や課題研究に励む生徒たちがたくさん登校し汗を流しています。例年と異なるのは、新型コロナウイルスの影響で夏休みが短くなったことから、お盆中やお盆明けにも、公式戦が行われること。連日の猛暑の中、生徒たちには、熱中症にはくれぐれも気をつけてもらいたいと思います。

高野連から、10日に本校野球部と対戦する予定であった岩槻高校が、新型コロナウイルスの影響により出場を辞退することが発表されました。高校最後の大会を辞退することになってしまった岩槻高校の選手たちの気持ちは想像をはるかに超えるものと思います。その気持ちに報いるためにも、不戦勝となった本校野球部の選手たちには、岩槻高校野球部の選手たちの分まで力を出し切り勝利を掴んでもらいたいと思います。

【校長室より】それぞれの目標に向かって

夏休みが始まり早くも5日が経ちました。この間、全日制では、バレーボール部が県南部地区大会を勝ち進み県大会出場を決め、他の部活動もそれに続き、近づく公式戦に向け懸命に練習に励んでいます。また、定時制では、昨日から4年生対象とした進路実現に向けた補習が始まり、生徒たちは真剣に学んでいます。短い夏休みですが、それぞれの生徒が休みを返上して、それぞれの目標に向かって努力している姿はとても眩しく見えます。残念なことは、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、試合会場に入ることができるのは、選手と顧問に限られており、生徒たちが試合に臨んでいる姿を観ることができないこと。生徒たちには、引き続き感染予防及び感染拡大防止に努めつつ、今できる最高の取組をしてもらいたいと思います。

昨日、帰宅しようと職員玄関を出たところ、植え込みの木の根元に直径1cm程度の無数の穴がありました。これは、セミの幼虫が地中から這い出た穴だろうと思い、木の根元から見上げていくと、枝や葉にたくさんのセミの抜け殻がありました。長かった梅雨が明け、一斉に這い出たセミたちは、きっと今頃、青春を謳歌していることでしょう。

【校長室より】第1学期が無事終了しました

令和2年度第1学期が無事終了しました。通常登校となって40日。あっという間の1学期間でした。全日制の終業式は、3密を避けるため、生徒を一堂に会することができず校内放送で行い、定時制の終業式は、ソーシャルディスタンスを保ちながら体育館で行いました。
式辞では、1学期間で嬉しく感じたことと、私からの2つのお願いについて話をしました。

いよいよ明日から夏休みになります。明日のバレーボール部の公式戦をはじめ、夏休み中には、いったん中止となった3年生にとっての最後の公式戦等が、再検討された結果、多くの部活動で縮小しながらも開催されることになりました。体力や気力が完全には戻っていないと思いますが、生徒たち、特に3年生には悔いが残らぬよう全力で臨んでもらいたいと思います。

全日制の終業式の式辞(要旨)は、こちらをご覧ください
定時制の終業式の式辞(要旨)は、こちらをご覧ください

【校長室より(全日制)】緊張が走る避難訓練

本日(7/30)、全日制では避難訓練が行われました。しかし、連日の雨の影響により、校庭がぬかるんでいることと、新型コロナウイルス感染症の感染防止及び感染拡大防止の観点から体育館に全校生徒を集めることができないため、避難場所に避難しないという、前例のない避難訓練になってしまいました。また、訓練終了後の校長講話の際、私が話を始めた直後に、緊急地震速報が入り、実際に机の下に身を隠す行動が伴う緊張が走る避難訓練になりました。結果として何事もなく、生徒が無事であったことは何よりのことです。
以下に、避難訓練終了後に生徒に話した内容の要旨をお知らせします。

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皆さん、おはようございます。

雨の影響により、校庭がぬかるんでいること、新型コロナウイルス感染症の感染防止及び感染拡大防止のから体育館に全校生徒を集めることができないことから、避難場所に避難しない避難訓練という、前例のない避難訓練になってしまいました。
不謹慎と思われてしまうかもしれませんが、今年度は、まだ一度も全校生徒が一堂に会したことがなく、この1学期の中で全校生徒の皆さんに会える唯一の機会でしたので、私としては、この避難訓練の日を楽しみにしていましたので、とても残念です。

さて、どんな状況にあっても、様々なことを想定し、安全を第一に、臨機応変に対応することは、とても大切なことです。
先ほど、消防署の方から御指導いただきましたが、そのお話の内容を振り返るとともに、これまでに学習してきたことを頭の中で整理し、万が一に備えてもらいたいと思います。

せっかくの機会ですので、私からは、2つのことをお願いしたいと思います

1つ目は、「避難をする必要のない環境づくり」に努めること」です。
具体的には、本校は工業高校ですので、火器を扱うこともあります。火器を扱う際には細心の注意を払い、火種を絶対に放置しないなど、火災が発生しないように努めてください。
しかし、万が一火が出てしまった場合でも、「整理」「整頓」ができていれば、炎上しないで済むと思い思います。また、避難する際にも逃げ道が確保されているはずなので、速やかに非難することができます。その観点からも、日頃から、5Sの中の、特に「整理」「整頓」に努め、避難をする必要のない環境づくりに努めてください。

2つ目は、「学校の構造や施設・設備について、把握しておくこと」です。
皆さんは、今日の火災発生場所が、どこにあるかわかっていますか? 初期消火ができる状況であれば、消火器が必要になります。校内のどこに消火器があるかわかっていますか? 緊急時に、先生から「AEDを持ってきてくれ!」と頼まれた場合、AEDをどこに取りに行けばよいかわかっていますか? 学校の構造や施設・設備を把握していれば、火災がどこで発生しているのか、どの経路で避難すれば、より安全に非難場所に行けるのかがわかります。
消火器やAEDなどの器材がどこにあるか把握していれば、かけがえのない人の命を救うことができます。ぜひ、学校の構造や施設・設備を把握できるよう努めてください。

避難をする必要のない環境づくりに努めること。学校の構造や施設・設備について把握すること。この2つのことをお願いして、私の話を終わりにしたいと思います。ありがとうございました。

【校長室より】連休を返上して

7月23日から始まった4連休。その日、東京都が発表した新型コロナウイルスの新たな感染者数は366人。埼玉県も過去最多となる64名の感染者数であったことを発表しました。新型コロナウイルス感染症の脅威は依然衰えず、また、長引く梅雨のため、様々な制限を強いられる中、それでも、生徒たちは、連休を返上して、部活動や課題研究に励んでいます。全ての部活動の様子を見ることはできませんでしたが、一生懸命に取り組んでいる生徒たちの姿はとても眩しく見えました。生徒たちには、引き続き感染予防及び感染拡大防止に努めつつ、今できる最高の取組をしてもらいたいと思います。

【校長室より】充実した楽しい時間を

分散登校、時差通学期間を経て、学校が通常登校になって1か月が経ち、生徒たちは部活動や専門の学びをはじめ、元気に学校生活を楽しんでいることに安堵しているところです。しかし、新型コロナウイルス感染症の脅威は衰えず、常に薄氷の上を注意深くゆっくり歩いている感覚でもあります。
心配されるのは、東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県をはじめ、全国的に新規感染者数が増加傾向にある中で、今日から始まったGoToトラベルキャンペーン。明日から始まる4連休や夏休みには、多くの人が旅行に出かけるものと思います。
このため、全日制・定時制のそれぞれ職員打ち合わせの際に、不要不急の外出や感染リスクの高い場所への往来はできるだけ避けるよう生徒たちに伝えていただくようお願いしました。生徒たちには、引き続き感染予防及び感染拡大防止に努めつつ、充実した楽しい時間を過ごしてもらいたいと思います。

【報告】
教材研究の一環として開発した宮工オリジナル「コバトンテーブルマスクフック」が、県教育委員会の県教委SNSの7月のプレゼントに選ばれ、アンケートに回答していただいた方の中から10名様にプレゼントされる予定でしたが、過去例のないほど多くの皆様にアンケートに御協力いただいたとのことで、追加して30名様にプレゼントできるよう提供させていただきました。
そして、その第2弾として、新たに宮工オリジナル「コバトンポケットマスクフック」が出来上がりました。このポケットマスクフックは、ポケットやボタンホールに差し込み、マスクの耳ヒモをコバトンのかわいい顔や羽先に取り付けられているカラビナなどに引っ掛けるもので、食事の際に置き場所に困るマスクを衛生的に扱うことができます。まだ、いつになるかわかりませんが、このポケットマスクフックも県教委SNSアンケートのプレゼントになる予定ですので、楽しみにしていただきたいと思います。

【校長室より】元気で気持ちの良いあいさつを

全日制は昨日(7/14)から今週末まで、定時制は今日(7/15)から今週末まで、第1学期期末考査が行われています。今朝、ラジオから「学校が再開して1か月も経たないうちに期末考査が…」という話題が聴こえてきました。本校は、授業時間確保の観点から、期末考査を何日か遅らせることにしましたが、先週行った学校が多いようです。このような点からみても、3か月の臨時休業は学校生活に大きな影響を与えていること実感します。授業時数が少ない分、試験範囲は狭くなりますが、その分難しい問題が出題されるのではないかと思いますが、生徒たちにはしっかり勉強して、期末考査に臨んでもらいたいと思います。
通常登校が始まってから、会議のため出張する日が続いています。新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、その多くが出席者数の倍以上収容できる広い会場が用意され、通勤時間を避けた時間設定となっています。そのため、自宅から会議に直行するのではなく、一度学校に来てから出張するようにしています。その際、とても嬉しくなるのが、学校から駅に向かう途中で、登校する生徒たちとすれ違う時に交わすあいさつ。これは、全日制の生徒に限らず、校内ですれ違う時に交わす定時制の生徒たちとのあいさつにも言えること。通常登校が始まってからまだ間もないのに、私の顔を覚えてくれていること、また私の顔を覚えていなくても、誰にでも気持ちの良いあいさつができることは、とても大切なことです。生徒たちには、これからも、元気で気持ちの良いあいさつを心がけてもらいたいと思います。

【校長室より】「生徒作品展」開催中!

通常登校となり2週間しか経っていませんが、早くも全日制は14日(火)から、定時制は15日(水)から、第1学期の期末考査が始まります。授業時数は少ない分、試験範囲は狭くなるかもしれませんが、その分難しい問題が出題されるかもしれませんので、生徒たちにはしっかり勉強して、期末考査に臨んでもらいたいと思います。
心配されるのは、東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県をはじめ、全国的に新規感染者数が増加傾向にあること。埼玉県はこれまでに、県民に外出自粛の再要請を行うことを検討する目安として、週の新規陽性者数を100人以上、酒類の提供時間制限の再要請検討の目安には、週の新規陽性者数を70人以上としてきましたので、県としての今後の判断が気になります。いずれにしても、生徒たちには、引き続き感染予防及び感染拡大防止に努めてもらいたいと思います。

臨時休業中に私から生徒たちに、集中力や忍耐力、思考力、想像力の向上、空間認知能力や手先を鍛えることを目的に提供した「おりがみ」「迷路」「手縫いマスク」の3つの課題の作品展を、今日の昼休みからから開催しています。会場が校長室ということもあり、なかなか足が向かないのではと思いましたが、昼休みになると何人もの生徒が観に来てくれました。限られた時間ですが、多くの生徒に来場してもらいたいと思います。

【校長室より】近日公開

通常登校となり1週間が過ぎました。完全ではありませんが、ようやく日常が戻ってきたように感じます。そして、明日7月1日から求人票の受付が始まります。多くの企業様から求人票をいただけるものと思いますが、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、国や県の指導に基づき、郵送での受付とさせていただくことになります。企業の皆様には、直接お会いして求人票をお預かりすることができず誠に申し訳ございませんが、御理解と御協力をお願い申し上げます。

臨時休業中に私から生徒たちに、集中力や忍耐力、思考力、想像力の向上、空間認知能力や手先を鍛えることを目的に提供した「おりがみ」「迷路」「手縫いマスク」の3つの課題。必須課題ではなく、提出も任意であるにもかかわらず、のべ50人を超える生徒たちが「自分なりの傑作」を提出してくれました。提出してくれただけでも嬉しいのにどの作品も、この世に1つしかない素晴らしい作品。見ているだけで心が弾みます。せっかくの作品ですので、多くの生徒たちに観てもらいたいと思い、校長室内に展示コーナーをつくりました。近日公開予定ですので、ぜひ足を運んでもらいたいと思います。

【校長室より】お心遣いと行動力に心より感謝申し上げます

東京都は、昨日(6/24)、都内で新たに55人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。埼玉県でも先月末から今月中旬まで比較的少人数で推移していましたが、先週末からその数も増加傾向となり、一昨日6/23には12人、昨日6/24には9人の感染が確認され、新型コロナウイルスの第2波への警戒や対応が迫られています。
そのような状況の中、昨日、日頃お世話になっている株式会社東和様が本校の生徒のためにと、大量のアルコール除菌ジェルを届けてくださいました。通常登校が始まり、毎日大量に石鹸やアルコール除菌用品等を消費する学校にとって、何よりもありがたいことです。ご多忙の中お届けいただきました株式会社東和様のお心遣いと行動力に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。引き続き、新型コロナウイルスの感染予防、感染拡大防止に努めてまいります。

【校長室より】いよいよ令和2年度の始まりです

今日から待ちに待った通常登校。ソーシャルディスタンスを保ちながらも、クラスの仲間全員が揃い生徒たちは楽しそうです。定時制は全日制に先立ち学年全員が揃った6月11日と12日に、学年ごとに始業式を行い、6月11日に入学式を挙行しました。そして、今日は全日制の全校生徒が勢揃いし、学年ごとに始業式を行い、6時間目に入学式を挙行しました。本来であれば、全日制・定時制ともにご来賓の皆様と保護者の皆様にご臨席いただき盛大に入学式を挙行すべきところですが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、生徒と教職員のみの入学式とさせていただきました。
学年ごとの始業式、そして、入学式。ソーシャルディスタンスを保つため、1クラスずつ体育館に入場。そして、体育館全面を使っての式。生徒たちも私語を慎み厳かに、穏やかにそれぞれの式を行うことができました。いよいよ令和2年度の始まりです。充実した1年にしていきたいと思います。
始業式及び入学式の式辞(要旨)は、全日制・定時制の「校長室より」に掲載いたしました。

【校長室より】宮工オリジナル「コバトン テーブルマスクフック」

本校には、埼玉県を代表する工業高校ならではの、充実した施設や設備があります。その一つに、レーザー加工機があります。レーザー加工機は、レーザー光を切削や切断加工に利用することで、従来の刃物や切削器具では不可能だった機械加工を行うことができる工作機械です。
新型コロナウイルスの影響による臨時休業中は、授業を行うことができず苦悩の日々もありましたが、先生方はこれを悲観するのではなく、チャンスととらえ、様々な教材研究を進めていました。
そこで生まれたのが、この「コバトン テーブルマスクフック」です。今、世の中にはなく、あったらいいな、便利だなと思う頭の中のイメージをコンピュータを用いて図面化し、レーザー加工機により作り上げました。切断と表面加工だけのシンプルな製品ですが、製作を通して、レーザー加工機を使うために必要な基本的な知識や技術を学ぶことができます。
このたび、この「コバトン テーブルマスクフック」が県教育委員会の県教委SNSの7月のプレゼントに選ばれたので昨日納品したところ、早速、埼玉県教育委員会のホームページやFaceBook、twitterで紹介していただきました。数が少なくて申し訳ありませんが、ぜひゲットしていただきたいと思います。

利用イメージ

 

※埼玉県教育委員会(教育委員会SNS公式アカウント)のHPは、こちらからアクセスすることができます。

【校長室より】6月22日(月)から通常登校が始まります

6/1(月)に学校を再開し、その後、皆様の御協力のもと、分散登校・時差通学などにより、段階的に1クラス当たりの人数や登校する日数を増やしてまいりましたが、6/12(金)の県からの通知を受け、6月22日(月)から通常登校を開始することになりました。これまでの臨時休業、準備登校、分散登校、時差通学の対応に、深いご理解と御協力いただきました皆様に心より感謝申し上げます。
6月22日(月)からは、通常登校となりますが、新型コロナウイルスがなくなったわけでも、リスクがゼロになったわけでもありません。学校といたしましては、生徒の皆さんが安心して、充実した学校生活を送ることができるよう、引き続き感染症予防対策に全力で努めてまいりますので、生徒の皆さん、保護者の皆様、本校に来校される皆様におかれましても、次のことを順守していただくなど、引き続き感染症予防対策にご協力いただきますようお願い申し上げます。なお、新型コロナウイルス感染症の今後の状況によっては、通常登校の開始について変更される場合がありますのでお含みおきください。

 

6月15日(月)朝8時。グランドを黙々と走る生徒たちの姿がありました。これは、生徒のストレスやフラストレーションを解消し、心身ともに健全な状態を築くことを目的に、グラウンドを解放したことによるもの。注意事項を守り、黙々と、そして気持ちよさそうに活動する生徒たちの姿が眩しく見えました。生徒たちには、熱中症に十分気を付けながら、ストレスやフラストレーションを解消するとともに、体力・筋力・精神力を徐々に高めて行ってもらいたいと思います。

【校長室より】「直接校長室に!」といっても緊張してしまうと思うので

関東地方は昨日梅雨入りしたとのこと。しばらくは湿度の高いじめじめした日が続きます。
学校は分散登校が続いています。毎日の登校人数が、全校生徒の半分なので、すこしさびしく感じられますがいたし方ないこと。それでも生徒たちの頑張っている姿を見ることができるのは幸せなことです。

臨時休業中に私から生徒たちに向けて、集中力や忍耐力、思考力、想像力の向上、空間認知能力や手先を鍛えることを目的とした課題を提供しましたが、担任の先生を通して、中には直接校長室に提出に来てくれる生徒もいます。まだ始業式も入学式も終えていないため、初対面が課題提出となり、すこし不思議な感覚ではありますが、提出が任意の課題に対して、しっかり取り組む生徒がたくさんいること、その出来栄えが上の写真のように素晴らしく、傑作といえる作品であること、さすが埼玉県を代表する大宮工業高校の生徒であることを実感するとともに、心から嬉しくなります。
「作品を直接校長室に!」といっても、緊張してしまうと思いますので、来週一週間をかけて担任の先生方に集めていただこうと思います。どのような作品が提出されるかとても楽しみです。


課題の内容は、こちらをご覧ください
生徒のみなさんへの課題

【校長室より】まだ完全な再開ではありませんが

校長室から見える景色は、桜からツツジとハナミズキ、そしてサツキへと移り変わり、そのサツキの見頃もあとわずかになりました。


全日制は、昨日(6/8)から1クラス20人の分散登校が始まりました。昨日は出席番号が 1番~20番の生徒が登校し、今日は21番から40番の生徒が登校しています。時差通学のため学校の始まりは9時40分。マスクを着用し、ソーシャルディスタンスを保ち、気を付けていながらも、SHRや授業が始まる前はどうしても元気な声が飛び交います。

定時制は、昨日まで三者面談が行われ、今日から学年単位の分散登校が始まります。1年生は仲間との初めての出会い。2,3,4年生は仲間との久しぶりの再会。気を付けていながらも、ついつい元気な声が出てしまうのではないかと思います。
学校はまだ完全な再開ではありませんが、令和2年度が始まり2か月が経ち、ようやく「始まったな!」と実感しています。

【校長室より】生徒たちの笑顔が学校に戻ってきました

 

6月1日(月)、待ちに待った学校再開。雨にも負けず生徒たちは元気に登校。生徒たちの笑顔が学校に戻ってきました。

感染リスクが残る中での「新たな日常」のスタート。北九州市の小学校ではクラスターが発生し、関係者に衝撃を与えています。感染が確認された児童は症状はなく元気に登校していたとのこと。体温測定、健康観察、校内消毒など、どのような対策を行ってもリスクをゼロにすることは困難かもしれませんが、限りなくゼロに近づける努力はし続けなければなりません。生徒たちには、手洗いとマスク着用の励行をはじめ、一人ひとりができる感染防止対策を続けてもらいたいと思います。
長期化が予想される新型コロナウイルスの影響。見えないウイルスとどう向きあえばいいのか・・・。下のサイトを参考にしてください。

新型コロナ“ウイルスはペンキと考えて”(Web)

新型コロナから身を守る方法(YouTube)

【校長室より】「節制」を心がけ調和のある充実した生活を

昨日、緊急事態宣言が解除されました。埼玉県では県立学校の再開を6月1日(月)とするよう通知がありました。いよいよ待ちに待った学校再開です。
これに合わせるように、本校の校訓「至誠一貫」「質実剛健」の碑の周りのさつきの花が咲き始めました。さつきの花言葉は「節制」。節制とは「度を越さないよう控えめにすること。ほどよくすること」。まさに、緊急事態宣言が解除となった今こそ、心にとどめておかなければならない言葉だと思います。
「節制」は、「至誠一貫」の如く、人を思いやり、「質実剛健」の如く、心身ともに強くなければ、実現することはできません。生徒の皆さんには、本校の校訓「至誠一貫・質実剛健」のもと、「節制」を心がけ調和のある充実した生活を送ることができるよう努めてもらいたいと思います。

【校長室より】学校再開に向けたカウントダウンが始まりました

生徒の皆さん、保護者の皆様へ

昨晩、安倍総理大臣から、関西2府1県の緊急事態宣言を解除し、首都圏1都3県と北海道は継続することが発表されましたが、あわせて週明けの5月25日に改めて宣言解除の可否について検討する旨の表明もありました。また、長期化している臨時休校の解除に向け、文部科学省は、政府の緊急事態宣言が解除されていない地域でも感染予防策を徹底した上で学校の教育活動の再開を可能とするガイドラインを全国の教育委員会に通知するとしています。これらの状況を踏まえ、近々県から学校再開に向けた様々な指示や情報提供があるものと思います。学校では、生徒たちが安心して登校することができるよう、校内の環境整備を行うなど、6月1日の学校再開に向け準備を進めています。

その一環として、6月1日の学校再開に先立ち、全日制では、進路について心配を募らせている3年生と高校生活への期待と不安を抱えている1年生を中心に、来週5月25日から、個別や小グループでの面談を開始することにしました。6月1日(月)2日(火)については、先日各家庭にゆうパックでお届けした資料の中の「教務部からの連絡」に分散登校に関する内容が記載されていますので必ずご確認いただきたいと思います。また、定時制では、6月2日(火)から分散登校及び三者面談を始めさせていただきますので、ご出席いただきますようお願い申し上げます。

いよいよ学校再開に向けたカウントダウンが始まりました。生活習慣を整えるとともに、課せられている課題の完成を進めてもらいたいと思います。皆さんに会える日を楽しみにしています。

【校長室より】見え始めた光を目指して

定時制の PTA・教育後援会 の常任理事会に続き、今日(5/16)の午前中に全日制の PTA・教育後援会 の常任理事会を行わせていただきました。お休みの日に、また新型コロナウイルの感染が心配される中で、ご出席いただきました皆様に心より感謝申し上げます。本日ご協議いただいた内容をもとに、今後の対応を進めてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

昨日(5/15)の午後、県教育委員会高田教育長の定例記者会見が行われました。新聞によると、高田教育長から、学校再開について「週1日程度の登校日を設け、授業動画や分散登校などを併用する期間が必要」との方向性が示され、緊急事態宣言が解除された39県の状況についても言及した上で、学校再開に向けた県としての段階や条件などの詳細について検討していることを説明したようです。

先日緊急事態宣言が解除された愛知県では、6月1日としていた学校再開を1週間前倒して、5月25日(月)とし、その準備期間を5月18日(月)から5月24日(日)まで、5月25日(月)の学校再開後、分散登校・時差登校を基本とする期間を設け、円滑に学校運営ができることを確認した上で、6月1日(月)から通常授業とすることを決めました。

特定警戒都道府県とされている埼玉県の学校再開がどのように進められるか現時点ではわかりませんが、新たな感染者が減少傾向になっていることから、早ければ5月21日(木)に緊急事態宣言が解除されるかもしれません。その場合、早ければ5月25日(月)から1週間程度、学校再開準備期間とし、その後、6月1日(月)から分散登校や時差登校を行うよう指示があるかもしれません。学校として、そのようなことも視野に入れながら、学校再開に向けた準備を進めていきたいと思います。

まだまだ多くの壁が立ちはだかるかもしれませんが、ようやく見え始めた光を目指して、生徒・保護者の皆様と一緒に乗り越えて行きたいと思います。