校長室より

至誠一貫

【校長室より】生徒たちがつくり上げた体育祭

10月23日(金)に雨天のため延期となった定時制の体育祭を開催することができました。新型コロナウイルス禍の中で開催するにあたり、体育委員が中心となって開催の是非から、大幅な競技種目の変更、3密回避をはじめとする新型コロナウイルス対策など、様々な検討をしてくれました。そして、体育祭の運営にあたる体育委員とメリハリのある行動で楽しみながら競技に臨む生徒たち。まさに生徒たちがつくり上げた素晴らしい体育祭になりました。生徒の皆さんお疲れ様でした。そして、素晴らしい体育祭をつくり上げていただきありがとうございました。

【校長室より】その美しさに感動!

今日10/26、全日制は土曜授業の振替休日でお休みですが、部活動に励む生徒や課題研究に取り組むために登校する生徒たちでいっぱい。
朝、学校に着くと目の前には建築科の生徒たちが課題研究で製作しているウエルカムアーチが。先週は基礎部分までだったアーチが土日の作業でここまで築き上げられており、その美しさに感動!
今年度のアーチのテーマ『「直線line」と「弧arc」』、直線が織りなす弧が美しくテーマがしっかりと表現されています。今後装飾などが施されると思いますので完成までにはもう少しかかると思いますが、多くの皆様にご覧いただきたいと思います。


学習成果発表会「宮工祭」の開催は今週土曜日10/31と日曜日11/1の二日間。他科の作品への期待も高まります。生徒の皆さん、時間はあと僅かになりましたが、納得に行く作品をつくり上げられるよう頑張ってください。

【校長室より】驚くほどのクオリティ

埼玉県埋蔵文化財調査事業団と本校の連携によりラジオ部の生徒たちが製作した土器パズルについて、埼玉県埋蔵文化財調査事業団のツイッターでご紹介いただきました。埼玉県埋蔵文化財調査事業団の皆様、ありがとうございます。

埼玉県埋蔵文化財調査事業団のツイッターこちらをご覧ください。

この作品は、埼玉県埋蔵文化財調査事業団と飯能市教育委員会の協力を得て製作したもので、驚くほどクオリティが高い作品です。近々、御協力いただいた飯能市教育委員会にもお届けする予定です。

【校長室より】「前へ、そして、さらなる高みへ」

今日(10/22)、6時間目のLHRの時間に校長室と全HR教室をリモートで結び、夏から今日までの間に行われた大会において優秀な成績を収めた生徒たちの表彰式と全国大会と関東大会に出場する選手たちの壮行会を行いました。
全国大会に出場する宮本選手、関東大会に出場する中山選手と菊田選手には、これまでの努力と熱い思いを遺憾なく発揮して、自分自身が納得できる最高の成果を収めてもらいたいと思います。

壮行会で述べた「激励の言葉」は以下のとおりです。

表彰式と壮行会の様子は、新着情報または全日制日誌の「【全日制】中継による表彰式・壮行会」をご覧ください。


激励の言葉

陸上競技部 宮本 嶺 選手 全国高等学校陸上競技大会2020への御出場おめでとうございます。
そして、自転車競技部 中山 拓海 選手、菊田 龍史 選手 関東高等学校新人自転車競技大会への御出場おめでとうございます。
心よりお祝い申し上げます。

皆さんは、新型コロナウイルス禍の中で充分な練習ができない日々を乗り越え、宮本選手は全国大会に、中山選手と菊田選手は関東大会に出場されることを心より嬉しく思うとともに、大宮工業高校の誇りに思います。

それぞれの大会では、これまでの努力と熱い思いを遺憾なく発揮して、自分自身が納得できる最高の成果を収めてもらいたいと思います。

全国大会、そして、関東大会に臨む皆さんに、私からは激励の言葉として、
「前へ、そして、さらなる高みへ」
という言葉を贈ります。

とにかく前へ! ひたすら前へ! 粘り強く前へ!
前へ前へと粘り強く進もうとする力に勝るものはありません。
そして、皆さんしか観ることができない景色が観られるよう、さらなる高みを目指してもらいたいと思います。

これまで、ひたむきに努力してきた皆さんは、自分を信じ、精いっぱい、力いっぱい、納得のいく競技ができ、必ずやどんな困難にも打ち勝ってくれると信じています。皆さんの健闘を祈ります。

令和2年10月22日
埼玉県立大宮工業高等学校長 清水雅己

【校長室より】「宮工祭」準備着々

今朝学校に到着すると、正門から生徒昇降口までのアプローチに大きなブルーシートで何かが覆われていました。これは、10月31日(土)11月1日(日)に開催する宮工祭でお客様をお迎えするためのウエルカムアーチの基礎。毎年建築科の課題研究の1つのテーマとして製作しています。今年は就職試験の解禁日が10月16日に変更されたことから、進路活動と並行してこのウエルカムアーチの製作に取り組んでいます。今年のウエルカムアーチのテーマは『「直線line」と「弧arc」』。幾何学模様のような美しいアーチの完成がとても楽しみです。今年の宮工祭は、新型コロナウイルスの影響により、人数制限等をお願いすることになりますが、多くの皆様にこの美しいウエルカムアーチをご覧いただきたいと思います。

ウエルカムアーチの説明資料や「チ組立アニメーション」「完成予想アニメーション」は、こちらをご覧ください
  https://omiya-th.spec.ed.jp/gakushuuseika-kentiku

また、建築中のウエルカムアーチの左手(北側)の欅の木の根元には、太陽光パネルが設置され、その頭上からLEDイルミネーションが放射線状に装飾されています。これは、電気科の課題研究の一環として製作されたもの。夜になると昼間太陽光パネルからバッテリーに蓄電された電気をエネルギー源に青いLEDが点灯し幻想的な空間を演出してくれます。

10月31日(土)11月1日(日)の学習成果の発表の場「宮工祭」の開催に向け、着々と準備が進められています。


※定時制の「宮工祭」は、11月21日(土)22日(日)に開催される予定です。

【校長室より】まさに工業高校ならではの光景

中間考査が終わりはじめての土曜日。雨の日にもかかわらず多くの生徒が部活動に励んでいます。そして、昨日に引き続き全日制・定時制あわせて約20名の生徒が就職試験に臨んでいます。採用試験に臨む生徒たちには、慌てず焦らず自分を信じ持てる力を十分に発揮してもらいたいと思います。皆さんからの吉報を待っています。

そして、今日学校では、「令和2年度市北区避難所運営訓練」と18歳以上の建築科の生徒を中心とする「小型車両系建設機械」の特別講習が行われています。
避難所運営訓練は、災害発生時に重要な役割を果たす避難所の運営において、さまざまな事態が想定されることから、区と地域の避難所運営委員会が協力し訓練することで、地域住民、避難所担当職員、施設管理者との連携を図り、防災意識の高揚と地域防災力の向上を目的としています。今回は、新型コロナウイルスの影響により、3密を避けるため参加人数を制限するとともに内容を変更した訓練となりました。そのような中でも参加者された地域の皆さんの意識は高く、真剣に情報交換や意見交換をされている姿がとても印象的でした。

小型車両系建設機械とは、機体重量3トン未満の車両系建設機械で、小型車両系建設機械の運転業務に従事するには、法律により特別教育を修了することが義務付けられています。講習会の内容は、7時間の学科(走行に関する装置の構造及び取扱の方法に関する知識、作業に関する装置の構造、取扱及び作業方法に関する知識、運転に必要な一般事項に関する知識、関係法令) と6時間の実技教育です。小雨が降る中、生徒たちは真剣に講習に臨んでいました。まさに工業高校ならではの光景です。生徒たちには健康に留意し風邪をひかないように頑張ってもらいたいと思います。

【校長室より】全員の合格を

新型コロナウイルスの影響で1か月遅れとなっていた高校生の就職採用試験が明日(10/16)から始まります。初日となる明日、採用試験に臨むのは全日制3年生の約3分の1、全日制・定時制あわせて約90名に及びます。中には、新型コロナウイルスの影響により、会社見学も採用試験もすべてリモートでという会社もあり、これまでなかった対応に学校としても緊張が走ります。

きっと採用試験に臨む生徒たちは、今まさに緊張が最大レベルに達しているのではないかと思います。「落ち着いて!」といっても難しいかもしれませんが、少しでも気持ちに余裕を持たせ、慌てず焦らず採用試験に臨んでもらいたいと思います。受験する生徒全員の合格を心より祈っています。頑張ってください。


《参考》厚生労働省
令和3年3月新規高等学校卒業者の就職に係る採用選考開始期日等の変更について

【校長室より】「社会を動かす力」を

埼玉県県民生活部消費生活課事業者指導担当の荏原様の指導のもと、定時制4年生の選択科目「政治経済」において特別授業が行われました。この授業は、埼玉県教育委員会の生涯学習課が主催する学校地域WIN-WINプロジェクトの一環として行われたもので、高校生にメディアリテラシーを切り口とした不当表示広告等の消費者問題について学習してもらうことと、学習後、情報提供ボランティアとして不当表示広告調査に協力してもらい、高校生の力で消費者被害を防ぐという「社会を動かす力」を実感してもらうことをねらいとした授業です。
生徒たちの身近な話題やクイズ形式の授業に生徒たちも積極的に授業に参加し、とても充実した時間となりました。この後、生徒たちには情報提供ボランティアとして「社会を動かす力」を発揮してもらいたいと思います。
ご指導いただきました県民生活部消費生活課事業者指導担当の荏原様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。


《参考》
 学校地域WIN-WINプロジェクト

【校長室より】小さい秋

気持ち良い秋晴れの朝。少し暑くなりそうです。ふと窓の外を眺めると花水木がたくさんの赤い実をつけていました。まさに、小さい秋を見つけた気分です。恥ずかしながらこれまで花水木が赤い実をつけることを知らず、毎年この時期に赤い実をつけている街路樹を見るたびにこの木の名前は?と思っていましたので謎が解けてスッキリしました。

ハナミズキについて調べてみると、北アメリカ原産で、開花時期は4月上旬から5月上旬、水木科の樹木で花が目立つことから花水木と呼ばれるようになった。秋には赤い実をつけ葉が紅葉する。そして、北アメリカ原産の花水木が日本に来たのは、東京市長の尾崎行雄氏がアメリカのワシントン市へ桜を寄贈した御礼として、大正4年(1915)に贈られたのが最初で、その後全国に普及したとのこと。

臨時休業で学校に生徒の姿がなかった5月1日に、このブログで満開の花水木を紹介してから5か月以上の月日が過ぎてしまいましたが、慌ただしい日々が続く学校生活。生徒たちには、時には自然に目を向け、季節を感じ、少しでも心に余裕を持ってもらいたいと思います。

【校長室より】第2学期中間考査

定時制課程は今日まで、全日制課程は今日から中間考査が行われています。授業時間確保の観点から3日間に日程を短縮しての実施です。生徒たちには日頃の学びの成果を存分に発揮するとともに、これまで何を学んできたかを再確認する時間であってほしいと思います。

校長室には多くの生徒作品が飾ってありますが、少し時間があったので数日前に生徒から預かった作品を校長室に飾らせてもらいました。

新たに飾らせてもらったのは、埼玉県埋蔵文化事業団と飯能市教育委員会の協力を得て製作した「土器パズル」と加工された数枚のアクリル板を重ね合わせて絵や写真を表現する「オーバーラップアート」です。「土器パズル」は機械科1年生の石井君と電子機械科1年生の大月君、「オーバーラップアート」は建築科2年生の小川さんの作品です。アイデアあふれる作品を製作してくれた生徒の皆さんに心から感謝いたします。ありがとうございました。

【校長室より】県公立高校学校紹介サイト開設のお知らせ

新型コロナウイルス感染症の感染防止対策のため、各県公立高校における学校説明会が中止となったり、参加人数に制限があるなど、学校について知る機会が少ないことへの対応として、埼玉県教育委員会のホームページ内に学校紹介サイト「埼玉県公立高校web~夢の方向性に合う学校を探そう!~」が開設されました。

この学校紹介サイトでは各県公立高校が作成した学校紹介ビデオを見ることができます。受検生の皆さんの高校選択の一助となれば幸いです。


埼玉県教育委員会トップ>学校教育>高等学校教育

埼玉県公立高校web ~夢の方向性に合う学校を探そう!~
http://www.pref.saitama.lg.jp/f2208/02koukoukyouikushidoukapage2.html

【校長室より】開校記念日

組織や建物を創立した月日を祝う特別な日として、「開校記念日」や「創立記念日」が定められています。
本校の沿革史によると、本校は大正14年(1925年)7月29日に、文部省告示を以って本校の設立が許可され、鐵道省東京鉄道局大宮工場の技工見習教習所を借受け授業が開始されたと記されています。
鐵道省は、戦前の日本で鉄道に関する業務を管轄していた日本の行政機関の一つで、大正9年(1920年)に設置され、昭和18年(1943年)運輸通信省に改組され、運輸全般の監督行政などを所管。戦後の日本における運輸省、国土交通省および日本国有鉄道、JRグループの前身です。
そして、技工とは、「手で加工する技術。また、その技術を持つ人のこと」で、鐵道省東京鉄道局大宮工場技工見習教習所は、都市交通機関の要であり鉄道の拠点である大宮の地に設立された最先端かつ最高の技術を身に付けるための機関であったと言えます。その施設設備を借受けて、日本の将来を担い支える人材を育成するために設立されたのが本校の前身である「大宮町立工業学校」です。
その後10年の時を経た昭和10年(1935年)の文部省告示を以って乙種工業学校から甲種工業学校に昇格するとともに、8月12日に現在の大宮中央高校の地に建設された新校舎に移転。さらに開校当初から10年間校長として手腕を発揮された初代校長高洲先生が9月28日をもって退職され、人材育成に対する強い念いは二代校長高橋先生に引き継がれました。そして、新しく学校がスタートして一週間後の10月6日を本校の「開校記念日」と定め祝ったのではないかと思います。
そして95年。「日本の将来を担い支える人材を育成する」という本校の使命は今もなお健在。本校はこれからも工業教育の王道を歩みながらも、常に進化し続け、地域とともにある学校づくりを目指し邁進してまいります。

【校長室より】「電気工事士試験」

10/4(日)、本校を会場に「電気工事士試験」の筆記試験が行われています。今回も、9月13日(日)に行われた「電気主任技術者試験」と同様、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から席の間隔を広くとる必要があるため例年実施されている会場だけでは実施することが困難であること。また、本校生徒を含め県内の工業高校生も受験することから、新型コロナウィルス感染拡大防止を徹底することを条件に試験会場として提供することにしました。

電気工事士は、電気工事の作業に従事するために電気工作物の工事に関する専門的な知識と技能を有する者に与えられる国家資格で、第一種電気工事士と第二種電気工事士とがあります。試験は、筆記試験と技能試験があり、その両方に合格しなければなりません。
本校からは、第一種電気工事士試験に12名の生徒が、第二種電気工事士試験に100名を超える生徒が試験に挑みます。これまでの朝補習の成果を発揮し全員が筆記試験に合格し、12月に開催される技能試験にコマを進めてもらいたいと思います。


有資格者は、電気工事士法において規制されている次の電気工事の作業に従事することができます。
試験は、次のような内容について、四肢択一方式により行われます。

【第一種電気工事士試験】
[従事することができる作業]
(1)自家用電気工作物のうち最大電力500 キロワット未満の需要設備の電気工事
(2)一般用電気工作物の電気工事

[筆記試験内容]
(1)電気に関する基礎理論
(2)配電理論及び配線設計
(3)電気応用
(4)電気機器・蓄電池・配線器具・電気工事用の材料及び工具並びに受電設備
(5)電気工事の施工方法
(6)自家用電気工作物の検査方法
(7)配線図
(8)発電施設・送電施設及び変電施設の基礎的な構造及び特性
(9)一般用電気工作物及び自家用電気工作物の保安に関する法令


【第二種電気工事士試験】
[従事することができる作業]
 一般住宅や小規模な店舗、事業所などのように、電力会社から低圧(600ボルト以下)で受電する場所の配線や電気使用設備等の一般用電気工作物の電気工事

[筆記試験内容]
(1)電気に関する基礎理論
(2)配電理論及び配線設計
(3)電気機器・配線器具並びに電気工事用の材料及び工具
(4)電気工事の施工方法
(5)一般用電気工作物の検査方法
(6)配線図
(7)一般用電気工作物の保安に関する法令

【校長室より】感動の一日

10月3日(土)、桶川文学館を会場に「第53回埼玉県高等学校定時制通信制生徒体験発表会」が開催されました。私は審査委員として出席。定時制通信制高校を代表する16名の生徒たちの発表は、自らのつらい経験や困難な状況に挫けそうになりながらも、それを乗り越えてきた経験を言葉にした素晴らしい発表であり、とても感動する一日となりました。

高校生活は良いことや楽しいことばかりではありません。この場で発表した生徒だけでなく、多くの生徒がつらい経験や困難な状況に挫けそうになりながらも歯を食いしばって高校生活を送っていることと思います。

生徒たちには将来の夢に向かって、一歩一歩しっかり歩みを進めてもらいたいと思います。

【校長室より】卒業生とともに働けることを楽しみに

10月2日(金)、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から11月27日(金)に延期となった体育祭。当初予定では、この青空の下今日体育祭が行われる予定でした。体育の教員を目指している本校卒業生2人の大学生の教育実習の日程も、体育祭の運営を経験してもらいたいとの思いから、これに合わせていましたので、この晴れ渡った気持ちのいい日が恨めしくも感じます。

今年9月、本校には6名の大学生が将来の教員を目指し教育実習に臨みました。工業科の教員を目指す4名と保健体育科の教員を目指す2名の大学生。この6名のうち工業科の教員を目指す3名と保健体育科の教員を目指す2名の5名の大学生が本校の卒業生です。工業科の教員を目指す4名の大学生の教育実習は9月中に終了し、保健体育科の教員を目指す2名の教育実習が本日終了しました。そして、11月には定時制課程でも大学生が教育実習を行う予定であり、今からとても楽しみにしています。
工業高校で、これほど多くの大学生が教育実習に来るのは稀なこと。これも高校時代がとても充実していたことの表れであると思います。また、学校としても卒業生が教育実習に来てくれることは、とても嬉しことであるとともに、これからの埼玉教育の充実発展のためにも注力していかなければならない大切な取組であると思います。近い将来、教育実習を終えた卒業生とともに働けることを楽しみにしています。

【校長室より】地域社会に貢献する姿勢と人を思いやる心を

9月28日(月)から12月17日(金)までの間、1年生全員が分担しながら、地域貢献活動の一環として、泰平小学校の児童の登校時間にあいさつ運動を行っています。小学生の登校時間は、8時頃がピークになるため生徒たちは朝早く登校して各担当場所に向かい、小学生と元気に「おはようございます!」明るいあいさつを交わしていとます。生徒たちには、このような機会を通じて、主体的に地域社会に貢献する姿勢と人を思いやる心を育んでもらいたいと思います。1年生の皆さん、先生方、どうぞよろしくお願いします。

【校長室より】「学校運営協議会」「学校評価懇話会」を開催しました

9月29日(火)、大会議室を会場に「令和2年度第1回学校運営協議会」及び「令和2年度第1回学校評価懇話会」を開催しました。

学校運営協議会(コミュニティ・スクール)は、学校、保護者、地域の皆様がともに知恵を出し合い、学校運営に意見を反映させることで、一緒に協働しながら子供たちの豊かな成長を支え「地域とともにある学校づくり」を進める法律(地教行法第47条の5)に基づくもので、よりよい学校教育を通じてよりよい社会を創るという目標を共有し、社会と連携・協働しながら、未来の創り手となるために必要な資質・能力を育む「社会に開かれた教育課程」の実現を目指している令和4年度から始まる新学習指導要領の理念に直結する仕組みです。

また、学校評価懇話会は、学校がその教育水準の向上を図り目的を実現するため、教育活動その他学校運営の状況について自ら点検及び評価を行うために、学校、保護者、生徒、有識者の皆様と情報交換や意見交換を行い、よりよい学校づくりを目指すための仕組みです。

それぞれの協議内容等は、「コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)」をご覧ください。
ご出席いただきました委員の皆様、御多忙のところ、また新型コロナウイルス禍の中、ご参集賜りありがとうございました。

学校運営協議会の様子

学校評価懇話会の様子

【校長室より】進路選択の一助となれば幸いです

今日、夏休み中に開催した「トワイライト学校説明会」に続き、「第1回学校説明会」を2部に分けて開催しました。新型コロナウイルス禍、また土曜日のお休みの日にもかかわらず、合わせて約200組もの多くの中学生と保護者の皆様に参加していただきました。
体育館では、私の拙いあいさつに始まり、教頭先生からの学校概要説明、生徒会生徒による学校生活の紹介、部活動の代表生徒による部活動紹介を行い、その後、実習等に異動して希望する学科の説明や施設・設備等の見学が行われました。生徒たちによる説明は、生徒自らがこの日のために考えてくれたもので、機会があれば学校説明会そのものを生徒たちに運営してもらいたいと思うほど、短い時間でとてもわかりやすい説明でした。

ご参加いただいた皆様には、新型コロナウイルスの感染及び感染拡大防止のため、事前申し込みによる人数制限や検温、手指消毒などにご協力いただきありがとうございました。今日の学校説明会が、中学生の皆さんの進路選択の一助となれば幸いです。ご参加いただきました皆様、協力してくれた生徒の皆さん、先生方に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

【校長室より】「全国産業教育フェア」

来年度開催予定の「全国産業教育フェア埼玉大会」の実行委員会が本校を会場に開催されました。埼玉県では平成18年度(2006年)に、さいたまスーパーアリーナをメイン会場として過去最大規模の全国産業教育フェアを開催して以来2度目の開催となります。


全国産業教育フェアは、専門高校等の生徒の学習成果を総合的に発表する場を、文部科学省と都道府県教育委員会が連携・協力して、全国的な規模で開催することにより、全国の専門高校等の生徒の学習意欲や産業界、教育界、国民一般への専門高校等の魅力的な教育内容について理解・関心を高めるとともに、新たな産業教育の在り方を探り、新しい時代に即した専門高校等における産業教育の活性化を図り、その振興に資することを目的に開催する大規模な教育イベントです。
新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、開催が大幅に遅れてしまいましたが、ようやく県内各校の実行委員が一堂に会した会議を開催することができました。
全国産業教育フェアは、専門高校の生徒たちが大きく成長する絶好の機会。令和3年10月30日(土)の開催に向け、生徒たちとともに、しっかりと準備を進めていきたいと思います。


【参考】全国産業教育フェア開催要綱(文部科学省)

【校長室より】校長室の宝物がさらに増えました

校長室の宝物がさらに増えました! その宝物は、ラジオ部のロボットプロジェクトで製作した「七福神コバトンパズル」と「埼玉県専門高校パズル」。電子機械科に導入されているレーザー加工機でアクリル板を加工して製作した生徒作品です。完成度は高く生徒作品というより、製品といえるクオリティ。これまでの工作機械では製作することが難しかった複雑で精密な加工ができるレーザー加工機を駆使してこれからのロボット製作に取り組んでもらいたいと思います。製作した機械科1年生の石井君と電子機械科1年生の大月君に心から感謝いたします。ありがとうございました。