校長室より

至誠一貫

【校長室より】「直接校長室に!」といっても緊張してしまうと思うので

関東地方は昨日梅雨入りしたとのこと。しばらくは湿度の高いじめじめした日が続きます。
学校は分散登校が続いています。毎日の登校人数が、全校生徒の半分なので、すこしさびしく感じられますがいたし方ないこと。それでも生徒たちの頑張っている姿を見ることができるのは幸せなことです。

臨時休業中に私から生徒たちに向けて、集中力や忍耐力、思考力、想像力の向上、空間認知能力や手先を鍛えることを目的とした課題を提供しましたが、担任の先生を通して、中には直接校長室に提出に来てくれる生徒もいます。まだ始業式も入学式も終えていないため、初対面が課題提出となり、すこし不思議な感覚ではありますが、提出が任意の課題に対して、しっかり取り組む生徒がたくさんいること、その出来栄えが上の写真のように素晴らしく、傑作といえる作品であること、さすが埼玉県を代表する大宮工業高校の生徒であることを実感するとともに、心から嬉しくなります。
「作品を直接校長室に!」といっても、緊張してしまうと思いますので、来週一週間をかけて担任の先生方に集めていただこうと思います。どのような作品が提出されるかとても楽しみです。


課題の内容は、こちらをご覧ください
生徒のみなさんへの課題

【校長室より】まだ完全な再開ではありませんが

校長室から見える景色は、桜からツツジとハナミズキ、そしてサツキへと移り変わり、そのサツキの見頃もあとわずかになりました。


全日制は、昨日(6/8)から1クラス20人の分散登校が始まりました。昨日は出席番号が 1番~20番の生徒が登校し、今日は21番から40番の生徒が登校しています。時差通学のため学校の始まりは9時40分。マスクを着用し、ソーシャルディスタンスを保ち、気を付けていながらも、SHRや授業が始まる前はどうしても元気な声が飛び交います。

定時制は、昨日まで三者面談が行われ、今日から学年単位の分散登校が始まります。1年生は仲間との初めての出会い。2,3,4年生は仲間との久しぶりの再会。気を付けていながらも、ついつい元気な声が出てしまうのではないかと思います。
学校はまだ完全な再開ではありませんが、令和2年度が始まり2か月が経ち、ようやく「始まったな!」と実感しています。

【校長室より】生徒たちの笑顔が学校に戻ってきました

 

6月1日(月)、待ちに待った学校再開。雨にも負けず生徒たちは元気に登校。生徒たちの笑顔が学校に戻ってきました。

感染リスクが残る中での「新たな日常」のスタート。北九州市の小学校ではクラスターが発生し、関係者に衝撃を与えています。感染が確認された児童は症状はなく元気に登校していたとのこと。体温測定、健康観察、校内消毒など、どのような対策を行ってもリスクをゼロにすることは困難かもしれませんが、限りなくゼロに近づける努力はし続けなければなりません。生徒たちには、手洗いとマスク着用の励行をはじめ、一人ひとりができる感染防止対策を続けてもらいたいと思います。
長期化が予想される新型コロナウイルスの影響。見えないウイルスとどう向きあえばいいのか・・・。下のサイトを参考にしてください。

新型コロナ“ウイルスはペンキと考えて”(Web)

新型コロナから身を守る方法(YouTube)

【校長室より】「節制」を心がけ調和のある充実した生活を

昨日、緊急事態宣言が解除されました。埼玉県では県立学校の再開を6月1日(月)とするよう通知がありました。いよいよ待ちに待った学校再開です。
これに合わせるように、本校の校訓「至誠一貫」「質実剛健」の碑の周りのさつきの花が咲き始めました。さつきの花言葉は「節制」。節制とは「度を越さないよう控えめにすること。ほどよくすること」。まさに、緊急事態宣言が解除となった今こそ、心にとどめておかなければならない言葉だと思います。
「節制」は、「至誠一貫」の如く、人を思いやり、「質実剛健」の如く、心身ともに強くなければ、実現することはできません。生徒の皆さんには、本校の校訓「至誠一貫・質実剛健」のもと、「節制」を心がけ調和のある充実した生活を送ることができるよう努めてもらいたいと思います。

【校長室より】学校再開に向けたカウントダウンが始まりました

生徒の皆さん、保護者の皆様へ

昨晩、安倍総理大臣から、関西2府1県の緊急事態宣言を解除し、首都圏1都3県と北海道は継続することが発表されましたが、あわせて週明けの5月25日に改めて宣言解除の可否について検討する旨の表明もありました。また、長期化している臨時休校の解除に向け、文部科学省は、政府の緊急事態宣言が解除されていない地域でも感染予防策を徹底した上で学校の教育活動の再開を可能とするガイドラインを全国の教育委員会に通知するとしています。これらの状況を踏まえ、近々県から学校再開に向けた様々な指示や情報提供があるものと思います。学校では、生徒たちが安心して登校することができるよう、校内の環境整備を行うなど、6月1日の学校再開に向け準備を進めています。

その一環として、6月1日の学校再開に先立ち、全日制では、進路について心配を募らせている3年生と高校生活への期待と不安を抱えている1年生を中心に、来週5月25日から、個別や小グループでの面談を開始することにしました。6月1日(月)2日(火)については、先日各家庭にゆうパックでお届けした資料の中の「教務部からの連絡」に分散登校に関する内容が記載されていますので必ずご確認いただきたいと思います。また、定時制では、6月2日(火)から分散登校及び三者面談を始めさせていただきますので、ご出席いただきますようお願い申し上げます。

いよいよ学校再開に向けたカウントダウンが始まりました。生活習慣を整えるとともに、課せられている課題の完成を進めてもらいたいと思います。皆さんに会える日を楽しみにしています。