校長室より

至誠一貫

【校長室より】最先端加工機の導入!(金属3Dプリンター)

専門高校における、ウィズコロナ・ポストコロナ社会、技術革新の進展やデジタルトランスフォーメーションを見据えた、高性能ICT端末等を含む最先端のデジタル化に対応した整備を行う国の「スマート専門高校事業」の一環として、加工室に金属3Dプリンターが導入されました。
今回導入された金属3Dプリンターは、金属粉末を樹脂に閉じ込めたフィラメントを使用して造形するADAM造形方式のため、金属粉末が飛び散らず、粉塵爆発の心配もないため、安全に使用できる優れモノです。
新型コロナウイルスの感染拡大防止対策のため、リモートによる授業は当たり前の時代となりましたが、遠隔地にいる技術者とリモートによるやり取りをしながら慎重に設置作業が行われている様子がとても印象的でした。
全国的に見ても金属3Dプリンターが導入されている高校はほとんどありません。生徒たちには、この最先端加工機を大いに活用し、自らの可能性を高めてもらいたいと思います。

【校長室より】ちょっと実習訪問《電子機械科2年生 製図(特別講義)》

 今回訪問したのは、電子機械科2年生の製図の授業です。今日は、製図の重要性と図面の先にあるものづくりの現場について、株式会社狭山金型製作所の大場治社長に講義をしていただきました。狭山金型製作所は、精密成形製造、微細部品加工および金型・成形技術コンサルティングを手がけている日本を代表する企業で、最近では、微細加工技術を応用した痛みを軽減できる樹脂製注射針を量産することについて、多くのメディアに取り上げられています。
講義では、「日本のものづくりのイメージは?」などの身近な話題から、日本のものづくり現場の現状と課題や、若い世代へ期待することなど、多岐にわたるお話をいただくとともに、生徒たちに熱いメッセージを送っていただきました。
御多忙の中、御指導いただきました大場社長様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

【校長室より】最先端加工機の導入に向けて準備着々(金属3Dプリンター)

専門高校における、ウィズコロナ・ポストコロナ社会、技術革新の進展やデジタルトランスフォーメーションを見据えた、高性能ICT端末等を含む最先端のデジタル化に対応した整備を行う国の「スマート専門高校事業」の一環として、加工室に金属3Dプリンターが導入されることになりました。

導入される金属3Dプリンターは、金属加工をする際にアルゴンガスなどの不活性ガスを使用するため、ガス保管庫の設置と配管工事を行われるなど、その準備が着々と進められています。

全国的に見ても金属3Dプリンターが導入されている高校はほとんどありません。生徒たちには、金属3Dプリンターをはじめ、導入される最先端加工機を大いに活用し、自らの可能性を高めてもらいたいと思います。 

【校長室より】安全・安心の修学旅行の実施と第一希望の進路実現に向けて

今日は、2年生の保護者の皆様を対象とした「進路・修学旅行説明会」を開催しました。新型コロナウイルスの新規感染者が減少傾向にありますが、感染拡大防止の観点から、保護者の皆様には各教室へお入りいただき、別室からオンラインにより配信する方法で説明会を行わせていただきました。
新型コロナウイルス禍における修学旅行と高校卒業後の進路については、保護者の皆様にとっては一番の関心事であると思います。安全・安心の修学旅行の実施と第一希望の進路実現に向けて努めてまいりますので、引き続き御支援・御協力をお願い申し上げます。
御多忙の中、またお寒い中、お集まりいただきました保護者の皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

【校長室より】ちょっと実習訪問《機械科1年生 工業技術基礎(溶接実習)》

授業(実習)公開最終日。今日も多くの保護者の皆様にお越しいただいています。ご協力いただきましたアンケートにつきましては、より充実した授業とするための参考にさせていただきたいと思います。ご多忙中、お越しいただきありがとうございました。

今回訪問したのは、機械科1年生の工業技術基礎のアーク溶接実習です。工業技術基礎は、クラスを10人ずつの4班に分かれて少人数で行われています。今日は新しいテーマの1日目。生徒たちは初めての溶接に興味津々の様子。溶接に関する知識や注意事項などを確認し、いよいよ実習へ。生徒たちは、さっそく先生から教えてもらったタッピングやブラッシングを試していました。上手くアークを出せるまでには、少し時間がかかると思いますが、ドキドキ・ワクワクしながら取り組んだ、今日の気持ちをいつまでも忘れないでほしいと思います。

 アーク溶接実習の見本(左下)と生徒たちの実習を見守る溶接オブジェ(左下)