取組報告
[MHS]工業DXカリキュラム等の開発「教科横断型授業(コラボ学習)」
“国語科+家庭科+理科+工業科”の連携による教科横断型授業(コラボ学習)が進められています。生物学者で東京大学名誉教授の鷲谷いづみ氏の著書「イースター島になぜ森がないのか?」を教材とし、「バランスって大事!!」をテーマに授業が行われています。
今日は、家庭科からのアプローチとして持続可能な衣生活について考え話し合いました。今後、理科と工業科からのアプローチ、そして、まとめが行われる予定です。一般的にはそれぞれの科目ごとに独立して行われる授業が、互いに連携しながら進められることができることも本校の魅力の一つであると思います。今後の取組と生徒たちの成長が楽しみです。
[MHS]STREAMS教育プログラム「ロボット工房」
県産業労働部産業支援課との連携し、小中学生を対象とするSTREAMS教育プログラム「ロボット工房」を開催しました。
小中学生一人に本校生徒一人が先生となり支援しながら、ロボットを動かすプログラミングを行いました。
思い通りにロボットが動くように目を輝かせながら何度も何度もチャレンジする子供たち。はじめは緊張していた生徒たちも、時間が経つに連れ緊張がほぐれ、教えることの楽しさを味わっているようでした。
ロボット工房に参加してくれた小中学生の皆さん、お疲れ様でした。そして、先生となって小中学生を支援してくれた生徒の皆さん、ありがとうございました。
[MHS]工業技術研修センター機能「先端技術研修会」
6日間の日程で開催された先生方を対象とする5軸マシニングセンタとCAD/CAMに関する「先端技術研修会」が最終日を迎えました。今後、先生方は、研修会で得た知識と技術を自校の生徒たちにどのように教えていくかまとめられるのだろうと思います。
先生方にとって、学校の夏休みは新しい知識や技術を学ぶ大切な時間です。6日間の研修お疲れ様でした。御指導いただきましたヤマザキマザック株式会社の皆様に心より感謝申し上げます。
[MHS]埼玉県環境科学国際センターとの協働による環境測定に関する研究
埼玉県環境科学国際センターの大和先生の指導を仰ぎながら、生徒たちが製作した環境測定装置から10分間隔で収集されるビッグデータの活用法などの研究会を行いました。
※取組の様子は、朝日新聞、読売新聞、埼玉新聞、テレビ埼玉で紹介されました。
[MHS]工業技術研修センター機能「先端技術研修会」
《BIM》
株式会社新和測機様と福井コンピュータアーキテクト株式会社様の御協力により、BIM(Building Information Modeling)に関する研修会や研究協議が行われました。
《5軸マシニングセンタ・CAD/CAM》
ヤマザキマザック株式会社様の御協力により5軸マシニングセンタとCAD/CAMに関する先端技術研修会が、今日から6日間の日程で始まりました。
先生方にとって夏休みは、新しい知識や技術を学ぶ大切な時間となっています!
[MHS]STREAMS教育プログラム「LEDイルミネーションをつくろう!」
日進公園コミュニティセンターを会場に、高校生が先生のものづくり教室(STREAMS教育プログラム「LEDイルミネーションをつくろう!」)を開催しました。初めてのハンダ付けに興味津々の小学生を高校生の先生たちがサポートし、とてもきれいなLEDイルミネーションが完成しました。
[MHS]STREAMS教育プログラム「3Dプリンタを使ってみよう!」
本校電気科コンピュータ室を会場に、STREAMS教育プログラム「3Dプリンタを使ってみよう!」を開催しました。この取組はお隣の泰平中学校の「チャレンジスクール」の一環としても位置付けられ、本校電気科に設置されている3Dプリンタによるものづくりにチャレンジしてもらいました。
はじめは緊張していた中学生も、パソコンに向かい3Dプリンタが動き出す頃には、笑顔があふれ、ものづくりを楽しんでくれている様子でした。短い時間でしたが、新しい時代のものづくりを楽しく体験していただけたのではないかと思います。
また、集中してパソコンに向かう中学生の姿がとても印象的で、「やっぱり子どもたちは創造的な活動が好きなんだなぁ」と改めて感じた時間でした。
参加してくれた中学生の皆さん、御指導いただいた本校電気科の先生方、電気研究部の皆さん、お疲れ様でした。そして、このような素晴らしい機会を与えてくださった鈴木校長先生をはじめ、泰平中学校の関係者の皆様には、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
[MHS]鉄道博物館に設置する踏切の開発
鉄道博物館てっぱく広場のミニはやぶさ号が走る線路にラジオ部の生徒たちが開発・製作した踏切を設置し、お客様に安全に線路を通行していただきました。
この踏切はマイスター・ハイスクール事業と県の産業製品開発実用化プロジェクトの一環で、鉄道博物館の皆様のご支援のもと、生徒が創作したオリジナル踏切です。3月末に初期型をお披露目し、その後、ネット巻上機構のパーツを3Dプリンターでつくるなど改良を加えた二期型です。
設置時に巻上機構にトラブルがありましたが、生徒たちは冷静に対応し、予定通りの時刻にミニはやぶさ号が動き出しました。
製品の開発にはエラーやトラブルは付きものです。その時に、どう対応できるか。鉄道博物館の皆様にご支援いただいているからこそ経験することができる貴重なトライアル&エラーの経験です。
生徒たちには、今日の経験をもとに、さらなる改良を加え、完成度を高めてもらいたいと思います。
ラジオ部の皆さん、お疲れさまでした。ご指導・ご支援いただいております鉄道博物館の皆様に心より感謝申し上げます。
[MHS]埼玉県環境科学国際センターとの協働による環境測定に関する研究が始まりました
埼玉県環境科学国際センターの大和広明先生を産業実務家教員としてお招きし、埼玉県における高温の出現状況の統計的解析およびモニタリング技術に関する研究が始まりました。
この研究では、気温や湿度のデータをクラウドに蓄積し、データ処理を行い、例えば、リアルタイムに暑さ指数(WBGT:Wet Bulb Globe Temperature)等を算出することで熱中症を予防するなど、私たちの生活に役立たせようというものです。この研究では、県内全工業高校にも御協力いただき、埼玉県WBGTグリッドを構築する予定です。
[MHS]「マイスターハイスクール第1回事業推進委員会」を開催しました
埼玉縣教育委員会より、AGS株式会社 前田稔氏にマイスター・ハイスクールCEO任命書が手交された後、「マイスターハイスクール第1回事業推進委員会」を開催しました。
事業推進委員会では、マイスター・ハイスクール事業におけるの産業実務家教員の指導・支援形態や令和4年度における主な授業及び事業等について協議が行われました。