校長室より

至誠一貫

【校長室より】近日公開

通常登校となり1週間が過ぎました。完全ではありませんが、ようやく日常が戻ってきたように感じます。そして、明日7月1日から求人票の受付が始まります。多くの企業様から求人票をいただけるものと思いますが、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、国や県の指導に基づき、郵送での受付とさせていただくことになります。企業の皆様には、直接お会いして求人票をお預かりすることができず誠に申し訳ございませんが、御理解と御協力をお願い申し上げます。

臨時休業中に私から生徒たちに、集中力や忍耐力、思考力、想像力の向上、空間認知能力や手先を鍛えることを目的に提供した「おりがみ」「迷路」「手縫いマスク」の3つの課題。必須課題ではなく、提出も任意であるにもかかわらず、のべ50人を超える生徒たちが「自分なりの傑作」を提出してくれました。提出してくれただけでも嬉しいのにどの作品も、この世に1つしかない素晴らしい作品。見ているだけで心が弾みます。せっかくの作品ですので、多くの生徒たちに観てもらいたいと思い、校長室内に展示コーナーをつくりました。近日公開予定ですので、ぜひ足を運んでもらいたいと思います。

【校長室より】手指用アルコール除菌ジェルを御寄贈いただきました

東京都は、昨日(6/24)、都内で新たに55人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。埼玉県でも先月末から今月中旬まで比較的少人数で推移していましたが、先週末からその数も増加傾向となり、一昨日6/23には12人、昨日6/24には9人の感染が確認され、新型コロナウイルスの第2波への警戒や対応が迫られています。
そのような状況の中、昨日、日頃お世話になっている株式会社東和様が本校の生徒のためにと、大量のアルコール除菌ジェルを届けてくださいました。通常登校が始まり、毎日大量に石鹸やアルコール除菌用品等を消費する学校にとって、何よりもありがたいことです。ご多忙の中お届けいただきました株式会社東和様のお心遣いと行動力に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。引き続き、新型コロナウイルスの感染予防、感染拡大防止に努めてまいります。

【校長室より】いよいよ令和2年度の始まりです

今日から待ちに待った通常登校。ソーシャルディスタンスを保ちながらも、クラスの仲間全員が揃い生徒たちは楽しそうです。定時制は全日制に先立ち学年全員が揃った6月11日と12日に、学年ごとに始業式を行い、6月11日に入学式を挙行しました。そして、今日は全日制の全校生徒が勢揃いし、学年ごとに始業式を行い、6時間目に入学式を挙行しました。本来であれば、全日制・定時制ともにご来賓の皆様と保護者の皆様にご臨席いただき盛大に入学式を挙行すべきところですが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、生徒と教職員のみの入学式とさせていただきました。
学年ごとの始業式、そして、入学式。ソーシャルディスタンスを保つため、1クラスずつ体育館に入場。そして、体育館全面を使っての式。生徒たちも私語を慎み厳かに、穏やかにそれぞれの式を行うことができました。いよいよ令和2年度の始まりです。充実した1年にしていきたいと思います。
始業式及び入学式の式辞(要旨)は、全日制・定時制の「校長室より」に掲載いたしました。

【校長室より】宮工オリジナル「コバトン テーブルマスクフック」

本校には、埼玉県を代表する工業高校ならではの、充実した施設や設備があります。その一つに、レーザー加工機があります。レーザー加工機は、レーザー光を切削や切断加工に利用することで、従来の刃物や切削器具では不可能だった機械加工を行うことができる工作機械です。
新型コロナウイルスの影響による臨時休業中は、授業を行うことができず苦悩の日々もありましたが、先生方はこれを悲観するのではなく、チャンスととらえ、様々な教材研究を進めていました。
そこで生まれたのが、この「コバトン テーブルマスクフック」です。今、世の中にはなく、あったらいいな、便利だなと思う頭の中のイメージをコンピュータを用いて図面化し、レーザー加工機により作り上げました。切断と表面加工だけのシンプルな製品ですが、製作を通して、レーザー加工機を使うために必要な基本的な知識や技術を学ぶことができます。
このたび、この「コバトン テーブルマスクフック」が県教育委員会の県教委SNSの7月のプレゼントに選ばれたので昨日納品したところ、早速、埼玉県教育委員会のホームページやFaceBook、twitterで紹介していただきました。数が少なくて申し訳ありませんが、ぜひゲットしていただきたいと思います。

利用イメージ

 

※埼玉県教育委員会(教育委員会SNS公式アカウント)のHPは、こちらからアクセスすることができます。

【校長室より】6月22日(月)から通常登校が始まります

6/1(月)に学校を再開し、その後、皆様の御協力のもと、分散登校・時差通学などにより、段階的に1クラス当たりの人数や登校する日数を増やしてまいりましたが、6/12(金)の県からの通知を受け、6月22日(月)から通常登校を開始することになりました。これまでの臨時休業、準備登校、分散登校、時差通学の対応に、深いご理解と御協力いただきました皆様に心より感謝申し上げます。
6月22日(月)からは、通常登校となりますが、新型コロナウイルスがなくなったわけでも、リスクがゼロになったわけでもありません。学校といたしましては、生徒の皆さんが安心して、充実した学校生活を送ることができるよう、引き続き感染症予防対策に全力で努めてまいりますので、生徒の皆さん、保護者の皆様、本校に来校される皆様におかれましても、次のことを順守していただくなど、引き続き感染症予防対策にご協力いただきますようお願い申し上げます。なお、新型コロナウイルス感染症の今後の状況によっては、通常登校の開始について変更される場合がありますのでお含みおきください。

 

6月15日(月)朝8時。グランドを黙々と走る生徒たちの姿がありました。これは、生徒のストレスやフラストレーションを解消し、心身ともに健全な状態を築くことを目的に、グラウンドを解放したことによるもの。注意事項を守り、黙々と、そして気持ちよさそうに活動する生徒たちの姿が眩しく見えました。生徒たちには、熱中症に十分気を付けながら、ストレスやフラストレーションを解消するとともに、体力・筋力・精神力を徐々に高めて行ってもらいたいと思います。

【校長室より】「直接校長室に!」といっても緊張してしまうと思うので

関東地方は昨日梅雨入りしたとのこと。しばらくは湿度の高いじめじめした日が続きます。
学校は分散登校が続いています。毎日の登校人数が、全校生徒の半分なので、すこしさびしく感じられますがいたし方ないこと。それでも生徒たちの頑張っている姿を見ることができるのは幸せなことです。

臨時休業中に私から生徒たちに向けて、集中力や忍耐力、思考力、想像力の向上、空間認知能力や手先を鍛えることを目的とした課題を提供しましたが、担任の先生を通して、中には直接校長室に提出に来てくれる生徒もいます。まだ始業式も入学式も終えていないため、初対面が課題提出となり、すこし不思議な感覚ではありますが、提出が任意の課題に対して、しっかり取り組む生徒がたくさんいること、その出来栄えが上の写真のように素晴らしく、傑作といえる作品であること、さすが埼玉県を代表する大宮工業高校の生徒であることを実感するとともに、心から嬉しくなります。
「作品を直接校長室に!」といっても、緊張してしまうと思いますので、来週一週間をかけて担任の先生方に集めていただこうと思います。どのような作品が提出されるかとても楽しみです。


課題の内容は、こちらをご覧ください
生徒のみなさんへの課題

【校長室より】まだ完全な再開ではありませんが

校長室から見える景色は、桜からツツジとハナミズキ、そしてサツキへと移り変わり、そのサツキの見頃もあとわずかになりました。


全日制は、昨日(6/8)から1クラス20人の分散登校が始まりました。昨日は出席番号が 1番~20番の生徒が登校し、今日は21番から40番の生徒が登校しています。時差通学のため学校の始まりは9時40分。マスクを着用し、ソーシャルディスタンスを保ち、気を付けていながらも、SHRや授業が始まる前はどうしても元気な声が飛び交います。

定時制は、昨日まで三者面談が行われ、今日から学年単位の分散登校が始まります。1年生は仲間との初めての出会い。2,3,4年生は仲間との久しぶりの再会。気を付けていながらも、ついつい元気な声が出てしまうのではないかと思います。
学校はまだ完全な再開ではありませんが、令和2年度が始まり2か月が経ち、ようやく「始まったな!」と実感しています。

【校長室より】生徒たちの笑顔が学校に戻ってきました

 

6月1日(月)、待ちに待った学校再開。雨にも負けず生徒たちは元気に登校。生徒たちの笑顔が学校に戻ってきました。

感染リスクが残る中での「新たな日常」のスタート。北九州市の小学校ではクラスターが発生し、関係者に衝撃を与えています。感染が確認された児童は症状はなく元気に登校していたとのこと。体温測定、健康観察、校内消毒など、どのような対策を行ってもリスクをゼロにすることは困難かもしれませんが、限りなくゼロに近づける努力はし続けなければなりません。生徒たちには、手洗いとマスク着用の励行をはじめ、一人ひとりができる感染防止対策を続けてもらいたいと思います。
長期化が予想される新型コロナウイルスの影響。見えないウイルスとどう向きあえばいいのか・・・。下のサイトを参考にしてください。

新型コロナ“ウイルスはペンキと考えて”(Web)

新型コロナから身を守る方法(YouTube)

【校長室より】「節制」を心がけ調和のある充実した生活を

昨日、緊急事態宣言が解除されました。埼玉県では県立学校の再開を6月1日(月)とするよう通知がありました。いよいよ待ちに待った学校再開です。
これに合わせるように、本校の校訓「至誠一貫」「質実剛健」の碑の周りのさつきの花が咲き始めました。さつきの花言葉は「節制」。節制とは「度を越さないよう控えめにすること。ほどよくすること」。まさに、緊急事態宣言が解除となった今こそ、心にとどめておかなければならない言葉だと思います。
「節制」は、「至誠一貫」の如く、人を思いやり、「質実剛健」の如く、心身ともに強くなければ、実現することはできません。生徒の皆さんには、本校の校訓「至誠一貫・質実剛健」のもと、「節制」を心がけ調和のある充実した生活を送ることができるよう努めてもらいたいと思います。

【校長室より】学校再開に向けたカウントダウンが始まりました

生徒の皆さん、保護者の皆様へ

昨晩、安倍総理大臣から、関西2府1県の緊急事態宣言を解除し、首都圏1都3県と北海道は継続することが発表されましたが、あわせて週明けの5月25日に改めて宣言解除の可否について検討する旨の表明もありました。また、長期化している臨時休校の解除に向け、文部科学省は、政府の緊急事態宣言が解除されていない地域でも感染予防策を徹底した上で学校の教育活動の再開を可能とするガイドラインを全国の教育委員会に通知するとしています。これらの状況を踏まえ、近々県から学校再開に向けた様々な指示や情報提供があるものと思います。学校では、生徒たちが安心して登校することができるよう、校内の環境整備を行うなど、6月1日の学校再開に向け準備を進めています。

その一環として、6月1日の学校再開に先立ち、全日制では、進路について心配を募らせている3年生と高校生活への期待と不安を抱えている1年生を中心に、来週5月25日から、個別や小グループでの面談を開始することにしました。6月1日(月)2日(火)については、先日各家庭にゆうパックでお届けした資料の中の「教務部からの連絡」に分散登校に関する内容が記載されていますので必ずご確認いただきたいと思います。また、定時制では、6月2日(火)から分散登校及び三者面談を始めさせていただきますので、ご出席いただきますようお願い申し上げます。

いよいよ学校再開に向けたカウントダウンが始まりました。生活習慣を整えるとともに、課せられている課題の完成を進めてもらいたいと思います。皆さんに会える日を楽しみにしています。

【校長室より】見え始めた光を目指して

定時制の PTA・教育後援会 の常任理事会に続き、今日(5/16)の午前中に全日制の PTA・教育後援会 の常任理事会を行わせていただきました。お休みの日に、また新型コロナウイルの感染が心配される中で、ご出席いただきました皆様に心より感謝申し上げます。本日ご協議いただいた内容をもとに、今後の対応を進めてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

昨日(5/15)の午後、県教育委員会高田教育長の定例記者会見が行われました。新聞によると、高田教育長から、学校再開について「週1日程度の登校日を設け、授業動画や分散登校などを併用する期間が必要」との方向性が示され、緊急事態宣言が解除された39県の状況についても言及した上で、学校再開に向けた県としての段階や条件などの詳細について検討していることを説明したようです。

先日緊急事態宣言が解除された愛知県では、6月1日としていた学校再開を1週間前倒して、5月25日(月)とし、その準備期間を5月18日(月)から5月24日(日)まで、5月25日(月)の学校再開後、分散登校・時差登校を基本とする期間を設け、円滑に学校運営ができることを確認した上で、6月1日(月)から通常授業とすることを決めました。

特定警戒都道府県とされている埼玉県の学校再開がどのように進められるか現時点ではわかりませんが、新たな感染者が減少傾向になっていることから、早ければ5月21日(木)に緊急事態宣言が解除されるかもしれません。その場合、早ければ5月25日(月)から1週間程度、学校再開準備期間とし、その後、6月1日(月)から分散登校や時差登校を行うよう指示があるかもしれません。学校として、そのようなことも視野に入れながら、学校再開に向けた準備を進めていきたいと思います。

まだまだ多くの壁が立ちはだかるかもしれませんが、ようやく見え始めた光を目指して、生徒・保護者の皆様と一緒に乗り越えて行きたいと思います。

【校長室より】授業再開の準備になれば・・・

生徒の皆さんへ

学校からの学習課題が届いたでしょうか? 昨日の夕方に届いたという生徒もいるようです。
あと3週間もすれば学校が再開されるものと思いますので、毎日、決まった時間に起き、身体を動かし、頭を働かせるなど、規則正しい生活を送ってもらいたいと思います。

今日は、双方向のやり取りはできませんが、授業再開に向けた準備になればと思い、臨時休業中の学習に参考となるであろう動画サイトを2つ紹介したいと思います。
なお、動画視聴にあたり、通信事業者との契約状況によっては通信費などの費用がかかる場合もありますので、十分注意してください。

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1つ目は、県立総合教育センターが公開している「高校生向け」の学習動画です。様々な動画ありますので学習の参考にしてもらいたいと思います。
YouTubeでの公開のため、初めにアクセスした際に、YouTubeのホーム画面が表示されることがあります。一度その画面を閉じてから再度アクセスすると当該動画が表示されると思います。

https://www.center.spec.ed.jp/埼玉県立総合教育センター/高校生向け-学習動画

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2つ目は、一般社団法人日本技術者連盟・一般社団法人ものづくり日本語検定協会が提供する「より良いものづくりのための心構えと行動」などの動画12本です。企業での研修でも使われていますので、少し難しいかもしれませんが、チャレンジしてみてください。

表示される動画リストの英語版12本に続いて日本語版となっています。
また、「技術カテゴリー」内にあるすべての動画も観ることができます。

大宮工業高校の生徒が自由に閲覧することができる専用のIDとパスワードがありますので、以下のIDとパスワードを入力してください。

ID:omiya-th
パスワード:0486510445

http://wkx21c.org/search/result?c=2306&sort=1&p=1

参考までに内容の構成についてお知らせします。

[第1章]
 講義1 品質とは、品質管理とは
 講義2 品質優先の考え方
 講義3 管理活動と仕事の進め方
 講義4 改善とQCストーリー
 講義5 重点指向とは、標準化とは、検査とは

[第2章]
 講義1 工程とプロセス
 講義2 事実とデータに基づく判断
 講義3 QC七つ道具

[第3章]
 講義1 報告・連絡・相談(ほうれんそう)
 講義2 5W1H、三現主義、5ゲン主義
 講義3 マナー
 講義4 5Sと安全衛生の活動

【校長室より】先生方の思いがこもった・・・

5月12日14時、郵便局のトラックが学校を後にしました。このトラックには、臨時休業の延長に伴い、先生方の思いがこもった学習課題と国から配布された布製マスクなどが入っています。早ければ明日、遅くても明後日には、全日制と定時制の全生徒のもとに届くものと思います。
もしかすると巣ごもり生活の疲れから、学習課題を見た瞬間にげんなりしてしまう人もいるかもしれませんが、学校再開後に速やかに授業に入ることができるよう、自宅でしっかり取り組んでもらいたいと思います。
学校が再開されるまであと3週間弱。一緒に頑張りましょう!

【校長室より】I'll be back

5月1日、野球グラウンドのダイヤモンド内に、突如現れた、硬球で描かれた「I'll be back」の文字。これは、臨時休業期間が5月末日まで延長され、外出を自粛している生徒たちを元気づけようと、何人もの先生方が協力しながら描いたもの。
「I'll be back」は、映画ターミネーターのラストシーンで、アーノルド・シュワルツェネッガーが演じるターミネーターが溶鉱炉の中に入っていきながら残した言葉でも知られていますが、先生方の「一緒にいたい! 早く会いたい!」という強い思いが込められています。
この出来事は、5月2日の埼玉新聞の1面で紹介され、GW明けの5月7日には、「先生たちの情熱に涙が出ました」「感動しました」という内容のメールが何通も届いていました。新聞やHPを通して先生方の思いが生徒や保護者の皆様、地域の皆様に伝わったことに感謝するとともに、送られてきたメールに先生方も感動し、元気をいただきました。臨時休業はまだまだ続きますが、一緒に頑張っていきましょう。


 <新型コロナ>自粛中の生徒らへ、高校教諭らメッセージ 野球のボールで「I'll be back」(令和2年5月2日 埼玉新聞)

【校長室より】工業高校で学び工業に携わる私たちだからこそ

学校での教育活動が再開されぬまま5月になりました。校長室から見る景色は咲き誇る躑躅と花水木、そして、広々とした校庭。残念なことは、そこに生徒の姿がないことです。

すでに、メールや学校ホームページなどでお知らせしていることですが、埼玉県では県立学校の臨時休業期間を5月31日まで延長することが決まりました。心配されることは、生徒の皆さんの心身の健康状況と学びへの意欲です。
これまで、全日制の生徒の皆さんには学校HPを通じて、定時制のさんには郵送で、それぞれ学校からの学習課題を提供させてもらいましたが、このたびの臨時休業期間のさらなる延長に伴い、全日制・定時制の生徒全員に臨時休業中に取り組んでもらい新たな学習課題をゴールデンウィーク明けの5月12日を目途に郵送いたします。
今回の課題と前回の課題を含め、学校再開後に(仮称)学習状況確認テストなども計画していますので、自宅でしっかり取り組んでもらいたいと思います。
そして、このような状況を悲観するのではなく、よい機会ととらえ、工業高校で学び工業に携わる私たちだからこそ行えること・行うべきこと、社会や家族に対して支援できること、支援すべきことを考え行動してもらいたいと思います。

【校長室より】今私たちが行うべきこと

16時50分、県からのメールが届きました。そこには、本日開催された埼玉県新型コロナウイルス対策本部会議において、県立学校の休業期間を5月31日まで延長することが決まったことが記されていました。
生徒の皆さんに会える日が、また遠のいてしまいました。とても残念ではありますが、今私たちが行うべきことは、ツツジの花言葉の如く、節度ある生活を送ること。皆さん一人一人の我慢が、間違いなく自分や家族を守り、誰かの命を救うことにつながります。日々の努力は決して裏切りません。頑張りましょう!

学校の再開および生徒への学習支援については、学校ホームページなどによりお知らせしますので、頻繁に確認してください。皆さんに会える日を楽しみにしています。

【校長室より】花水木から躑躅へ

外出自粛要請のため、公園などにあるハナミズキをゆっくり眺めることはできませんが、学校の校庭にあるハナミズキは、今まさに見頃を迎えています。そして、いつの間にかツツジも満開となり生徒たちが登校する日を待ちわびています。ツツジの花言葉は「節度」「慎み」、英語では「temperance(節制)」だそうです。

先週末、東京都は、5月7日8日は児童生徒を登校させない日とし、「特定警戒都道府県」とされた茨城県、岐阜県、愛知県の3県と群馬県と奈良県の2県の計5県は、臨時休業を5月31日まで延長することが報じられました。埼玉県はどのような対応となるか現時点ではわかりませんが、いずれにしても、新型コロナウイルスの感染拡大防止のためには、このツツジの花言葉のように、節度ある生活を送ることが求められています。我慢の日々はまだまだ続きますが、皆さん一人一人の我慢が、自分や家族を守り、誰かの命を救うことにつながります。そして、日々の努力は決して裏切りません。頑張りましょう!

【校長室より】「ウイルスの次にやってくるもの」

生徒の皆さんへ

臨時休業が長引く中、皆さんは毎日をどのように過ごしているでしょうか?
現時点では、学校再開は、5月7日(木)を予定していますが、急遽変更することもありますので、学校HPを頻繁に確認するようにしてください。

全日制の生徒の皆さんには学校HPを通じて、定時制のさんには郵送で、それぞれ学校からの学習課題を提供させてもらいました。いろいろな思いや悩みがあるかと思いますが、自宅でしっかり取り組んでもらいたいと思います。

私からも、集中力や忍耐力、思考力、想像力の向上、空間認知能力や手先を鍛えることを目的とした課題を提供したいと思いますので、ぜひ、チャレンジしてみてください。なお、先生方から課せられた課題を最優先してください。

生徒のみなさんへの課題.pdf


すでに観た人もいると思いますが、4/21から日本赤十字社の「ウイルスの次にやってくるもの」というタイトルのCMが放送されています。YouTubeにもアップロードされています。

人から人へと広まっていく、もしかしたら、ウイルスよりも恐ろしいものとは?そして、わたしたちができることとは? 新型コロナウイルス感染症から、体だけではなく、心を守り、社会を守るための、心構えを伝える絵本アニメーションですので、ぜひ観てもらいたいと思います。

日本赤十字社「ウイルスの次にやってくるもの」

https://www.youtube.com/watch?v=rbNuikVDrN4

【校長室より】GWを間近に控え

新型コロナウイルスの早期収束に必要とされる「人と人との接触 最低7割極力8割減」。政府の緊急事態宣言を受けて、引き続き外出自粛が呼びかけられていますが、都心の繁華街などから人影が消えた一方で、商店街での買い物や潮干狩りやサーフィンなどに人が集まっていると報じられています。GWを間近に控え、「人との接触を8割減らす、10のポイント」が示されました。何とか新型コロナウイルスが早期に収束され、学校再開を願うばかりです。

 

このような状況の中、現時点では、緊急事態宣言が予定通り終了するのか、または継続されるのか見通せる状況ではありません。埼玉県の感染者状況は依然として増加傾向にあり、県内感染者が大型連休明けに累計1,000人程度となる推計も出されるなど、予断を許さない状況にあります。
このようなことから、今後、感染状況の推移によっては臨時休業を延長しなければならないことも考えられます。この臨時休業は、政府の緊急事態宣言を受け、国や県の対策本部会議の方針等を踏まえたものとなるため、その判断はGW中に発せられるのではないかと想定しています。

現在、学校では、予定通り5月7日に学校が再開されるパターンや臨時休業が延長されるパターンなど、いくつものパターンを検討しています。生徒の皆さんには、引き続き「不要不急の外出を控える」「手洗いや手指消毒を行う」「こまめな換気を行う」「規則正しい生活を送る」などの感染拡大防止に努めるとともに、先生方から課せられた課題にしっかりと取り組んでもらいたいと思います。そして、急遽予定が変更されることもあることから、頻繁に学校HPを確認してもらいたいと思います。

【校長室より】必ず社会が変わります

臨時休業期間中の学習支援を目的とした課題を先生方に作成していただき、学校ホームページに掲載しました。私からも課題を提供させてもらいましたので、自宅でしっかり取り組んでもらいたいと思います。

なかなか皆さんに会うことができませんので、始業式と入学式で話そうと思っていたことを書かせてもらいます。
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現在、この新型コロナウイルスの感染拡大によって、世界中が混乱しています。
その影響は経済にも及び大きな社会問題になっており、今後どのような状況になるか予断の許さない、まさにピンチの状態になっています。
しかし、一方で、ICTを活用した様々な仕組みや仕事が生まれ始めてもいます。
このような大きな社会問題が起こったときには、必ず社会が大きく変わります。
そして、社会が大きく変わる時には、たくさんのチャンスが訪れます。
皆さんも耳にしたことはあるかともいますが、「ピンチはチャンス」でもあります。

これから先も、このようなピンチは、突如起こることでしょう。
そのピンチを悲観するだけでなく、チャンスとして捉えることができるかどうか、訪れているチャンスに気がつくかどうかは、皆さん次第です。
また、チャンスに気が付いても、自分自身に力がなければ、そのチャンスを逃してしまいます。
チャンスをものにするために必要なことは、備えること、力を蓄えること以外に方法はありません。

大宮工業高校での生活は、その力を備え、蓄える大切な時間です。
皆さんには、本校の校訓「至誠一貫」「質実剛健」の精神で、好奇心を持って、様々なことを見つめ、学び、その力を備え、蓄えて行ってください!

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皆さんに会える日を楽しみにしています。