建築科だより
【建築科】工業技術基礎(実習) 紹介
本日より1年生の「工業技術基礎(実習)」が始まりました。この科目は工業に関する基礎的な技術の習得を目的としています。
この授業は、1クラスを3班(13~14人)に分け、体験型の学習に取り組みます。
この科目の前半の内容を紹介します。
①模型実習
住宅模型の作成方法を習得します。
②木材加工実習
木材の性質や加工の方法を習得します。
③材料実験実習
建築資材である、コンクリートや鉄筋等の力学的性質を学びます。
後半では、前半で学んだ内容を踏まえ、発展的な課題や異なる分野の内容に取り組んでいきます。
【建築科】3年実習 紹介
建築科3年生の実習がスタートしました。実習の内容はコースによって異なります。
コースは「設計デザイン」と「施工エンジニア」、「カレッジ」の3つです。
各コースで実施している実習の一部をご紹介します。
①設計デザイン
2階建専用住宅のプランニング(設計)演習
2学期は、設計した内容を踏まえてCAD(コンピューターを用いた製図)や模型製作を行います。
②施工エンジニア
鉄筋組立て実習
構造実験実習
木材加工実習
③カレッジ
建築設計演習
カレッジコースの実習では、この他に「建築構造設計演習」も行っています。
【建築科】工業技術基礎(実習)オリエンテーション
本日(6月10日)、1年生の実習系科目「工業技術基礎」のオリエンテーションを、6組と7組の出席番号前半の生徒向けに行いました(出席番号後半は明日実施)。
本日は、年間授業計画と各実習内容の説明を行いました。実際に使う道具や見本となる作品を見せながら、実習の面白さと作業上の注意点を解説しました。
生徒の皆さんは、工業高校の醍醐味である実習を心待ちにしていたと思います。実際の授業では、楽しみながらしっかりとした技術を身に着けて欲しいと思います。
【建築科】課題研究発表会
工業高校の生徒にとっての卒業制作である「課題研究」の発表会を、1月17日(金)と21日(火)の2回行いました。
課題研究とは、生徒が自ら選んだテーマに沿って、一年間をかけて主体的に取組む自己探求型の授業です。
この発表会は、課題研究の成果を同級生や後輩に伝える場として設定されています。
本年度の課題研究テーマ一覧
・模型班(建築作品の模型製作)
・CAD班(初級CAD検定への挑戦など)
・施工班(3級技能検定(建築大工・とび)への挑戦、2級建築施工管理技術検定(学科)試験への挑戦など)
・自由設計班(大学や専門学校などの建築設計競技(コンペ)への挑戦)
・アーチ制作(宮工文化祭アーチの制作)
模型班 CAD班
自由設計班 施工班(木工グループ)
施工班(とびグループ) アーチ班
発表会の様子
17日は3年生がお互いの学習成果を聞くために発表しました。21日は2年生向けに発表を行いました。2年生は先輩方の発表を真剣に聞いていました。
2年生はより良いものを目指して、来年度の課題研究を頑張ってください。
【建築科】3年生に聞く
1月16日(木)の6時間目に、3年生の代表者が2年生向けに進路実現までの流れを説明する「3年生に聞く」を行いました。
3年6、7組より選抜された生徒10名(就職5名、進学5名)が、それぞれの進路決定までのプロセスや苦労話を、2年生に対してわかりやすく説明しました。2年生は、先輩たちの貴重な経験談を、真剣に聞いていました。
2年生には、3年生の経験談を踏まえて、将来への目標を持って半年後の進路決定に向けて、準備をして欲しいと思います。