日誌

柔道部日誌

【柔道部】ハレとケ

学期末、毎年恒例の大掃除を行いました。遠征前に場を清めます。

テーピングの擦れた後を丁寧に落とします。これが意外に重労働。

高い窓の桟は、肩車で協力体制!

神棚の埃もやさしく払います。1年、無事に活動できたことに感謝です。

【柔道部】試合の練習

出稽古の時、鯉渕監督が必ず伝えるこの言葉。県外校の胸を借りて自分を試します。

習志野高校の皆さんは、強さもさることながら礼儀もきちんとしていました。

正則学園では本校以外の参加もあり、さまざまなパターンで練習することができました。

 

お世話になった先生方、チームの皆さん、ありがとうございました。

【柔道部】心のスタミナ

期末考査が終わり、ギアを上げて練習再開。

昨日の代表者会議で個人戦・団体戦ともに相手が決まり、ここからは本番を見据えての稽古です。

本日は久しぶりに、3年生がきてくれました。同級生に声をかけたのは梅津。練習の幅が広がり、試す機会が増え、後輩たちにとってこんなにありがたいことはありません。

そんな中、稽古で響いたのは鯉渕監督の「心のスタミナ!」という一言です。体が重くても息が上がっていても、気持ちを整えて対峙する。乱取後の3秒打込は、疲れていてもふらつかず、しっかり静止する!と指示が飛びました。宮工柔道部では稽古の最後に寝技補強をすることがよくありますが、これもまた、しんどい時に雑にならないことの習慣づくりだとも思います。そして、このように“状況を受け入れる”心の強さが日常生活にも生きる気がします。

嫌なことやうまくいかないこと、逃げ出したくなることは社会に出ればたくさんありますから。

【柔道部】成長

3年生たちの道場に来る頻度が、少しずつ減っています。目下の話題は教習所。お互いの進捗を話している様子からは、柔道とは違った成長を感じます。

先月末には、採用試験に合格しました!と、卒業生が報告をくれました。自分の生かし方を見つけ活躍の場を得た生徒たちの今後が楽しみです。

こうやって少しずつ、巣立ちの準備を進めていくのですね。

【柔道部】リスタート

冬の空。

毎年、この時期の柔道部は体づくりに励みます。基本はラントレ。この日はロードに出た後、坂道の往復やダッシュを行いました。

監督とともに、リスタートです。

【柔道部】勝ちは偶然、負けは必然

新人大会は、目前の勝利が簡単に手をすり抜けることを実感する厳しい結果となりました。


「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし。」

剣術の達人・松浦静山のことばです。

「負ける時には何の理由もなく負けるわけではなく、その試合中に必ず何か負ける要素がある。一方、勝った時でもすべてが良いと思って慢心すべきではない。負けにつながったかもしれない要素が隠れている。」

日々の出来事もこれと同じではないでしょうか。

成功する時は偶然や運に左右される場合もありますが、偶然失敗するということはありません。だから、万全な準備が必要なのです。普段の生活でほど良い緊張感を保てる人こそが、大切な場面で結果を得られるのだと思います。

武道は、人としてどうあるべきかを教えてくれます。

今回の「負け」を自分自身を見つめ直すために必要な機会ととらえ、何もないところからもう一度、自信にするものを積み上げなければいけません。

【柔道部】感謝をつなぐ

記念式典に伴い、昨日の調整練習は朝早い時間に行いました。にもかかわらず練習に参加して後輩たちと汗を流してくれたのは、前キャプテンの坂本。その前日には埜口が、差し入れをもって練習に来てくれました。

必死になって何かを成し遂げた自負が、チームへの想いを強くし後輩への激励に繋がっているのではないでしょうか。そうした見えないものを、後輩たちには感じとってほしい、それを姿勢で返してほしいと思います。

明日は新人大会です。

【柔道部】節目の年に

11月22日、土曜日。

大宮工業高校創立100周年の記念式典が行われました。来賓には柔道部関係者の方もいらっしゃいました。その中の一人、當間先生に声をかけられたのは坂本と埜口です。

進路はどうなったと尋ねられた坂本は歯にかみながらも受け応え。鯉渕先生の言うことをよく聞いて、卒業までしっかりね、と応援されていました。また、昨年度の選手権予選で勝利の立役者となった埜口には「ありがとう」と言葉をくださいました。埜口も当時を思い出し、何やらかみしめているようでした。

當間先生はとても穏やかな方で、困ったことがあったら言って、と、折に触れて気にかけてくださいます。物腰の低さもまた、武道を嗜んだ者の振る舞いなのだろうと感じます。 

大宮工業高校の名前で試合ができる最後の年。しっかりと結果を刻みたいです。

【柔道部】土台づくり

新人大会1週間前になりました。

インフルエンザの猛威がニュースになっていますが、ご多分にもれず本校でも広がりが懸念されます。何をおいても体が資本。体調管理がしっかりとできることは社会に出た後の信頼度にもつながります。そして、休まずに続けることは、身体だけでなく心も強くします。

本日の練習では、監督もいつも以上に細かく声をかけ丁寧な反復を行いました。

3年生が連れて行ってくれた舞台へ自分たちが挑戦する――その足掛かりとなる試合が始まります。

【柔道部】挑戦

11月8日(土)・9日(日)、第3回関東高校柔道選抜大会が行われました。始まって間もないこの大会は、各階級、同一校からの出場は2名まで。挑戦する選手の幅が広がります。

今年度の会場は千葉総合スポーツセンターです。選手たちは7日に現地入りして前日練習と計量を終えました。

階級差がある二人のために監督も道着に着替えて練習に加わってくれました。何度か練習にお邪魔している千葉経済大附属高校の監督・田中先生が、念入りにアップする様子を見て「試合に出るみたいだね」と笑顔で声をかけてくださいました。

試合直前の確認。気が引き締まります。一つでも多く勝つことはもちろん、24日の団体戦に向けて、自分との戦いでもあります。

善戦しましたが、“あと少し”が遠いと感じる悔しい内容でした。顕になった課題を持ち帰り、今できることを詰めていかなくてはいけません。

保護者の皆様、応援に駆けつけていただきありがとうございました。

≪試合結果≫

1回戦 合技〇手塚(大宮工) ― 小林(甲府工業)△

    △青柳(大宮工)―大和(修徳)〇内股

2回戦 △手塚(大宮工)―黒川(常磐)〇技有