日誌

柔道部日誌

【柔道部】分身?

決して、同姓の子が何人もいる訳ではありません。

柔道部の子たちが道着をあげたりもらったりするのはよくあること。キャプテンの坂本の道着を軽量級の福島や手塚が着ているのは、これもまた時の流れを感じさせます。

道着が使い込まれて縮んだ。

坂本の体ができあがって大きくなった。

3年間は、あっという間です。

【柔道部】絆

柔道部には2種類のTシャツがあります。

ひとつは卒業生がデザインしたもの。数年前から柔道部のユニフォームとして定着しました。もうひとつは、毎年3年生がデザインを考えるもの。Tシャツもあればポロシャツもあり、カラーもさまざま。その代のキャプテンを中心としたこだわりがよく分かります。

そんなチームTシャツを着て、本日は埼玉県ジュニア柔道選手権大会に出場する仲間の応援です。もちろん自分たちを鍛えることも忘れず、いつもより早い時間に集まり学校でトレーニングをしてから会場へ。部員たちは選手に声援を送りながら、ライバルの試合にも注視していました。

県の仕事が重なり監督は不在。代わりに選手に付いてくださったのは、審判員も担う岡安先生とコーチを務めてくださる杢先輩です。後輩たちのために時間を割いてくださる先輩方に感謝です。ちなみに今日のベストシーンは、4月以降、良い経験をたくさん積んでいる手塚。会心の投げが決まった瞬間「カッコいい!」「形きれい!」と、部員たちは大盛り上がり。すぐさま動画を見返して大興奮でした。

 

縦の繋がり、横の繋がり。たくさんの人との関わりを感じられる宮工柔道部の環境は、大きな魅力ではないでしょうか。

【柔道部】誇らしい足跡

監督室の壁に飾られているのは、選手の記事や大会記録の一部。「宮工柔道部」として雑誌に取り上げられた時のものもあります。

掲示用コルクボードの貼り付け作業を手伝ってくれたのは一年生です。「隙間、自分が埋めます!」と、頼もしい言葉をくれました。

ボードが賑やかになるのが楽しみです。

【柔道部】注目

本日は、中学生の稽古参加がありました。

鯉渕監督に稽古をつけてもらったり、兄弟や知人の名札を探したり。道場ではお馴染みの場面を見ることができます。チーム単位での合同練習もさることながら、個々に来てくださるのもまた、じっくりお話ができてありがたいです!

ちなみに、この部日誌にはアクセスカウンターが付いていますが、1月を境に閲覧数がぐっと増えました。関心を持っていただいていることに襟を正し、気を引き締めて生活していきたいと思います。

 

稽古の中で先輩が受けている指導に関心を持つ1年生たち。これも、ひとつの“注目”ですね。

【柔道部】やればできる

宮工柔道部の関東大会出場は県内最多。60回出場が目前です。

今回も、さいたま市内の中学生には馴染みの深い大宮武道館での開催です。監督は滑りやすい畳を気にかけていましたが、本人たちの緊張は別のところにありました。それは「しんどいところで堪え、なんとしても勝ち上がる」という、一つの命題。

1日目を終え、堅実な試合でベスト8へコマを進めました。

2日目は、北部地区一位・熊谷商業高校との対戦から。ここを抜ければ関東大会出場が決まる大一番です。軽量の3人が必死に粘り、大将の埜口につなげます。3人は相当の疲労感があったはずですが、続くふじみ野戦でも集中を切らさずチームに良い流れを作ってくれました。地区大会の段階ではどうなることかと内心不安がいっぱいでしたが、意地の上位入賞。結果を見てくださった他校の先生からも「地区大会から仕上げてきましたね」との言葉をいただきました。

一方で、試合間隔や勝負の展開から気の緩みが表れたり緊張感の持続が難しくなったりするのは「勝てるチーム」になるための重要な課題です。1か月後の本戦に向けて、見えない部分の弱さを自覚しなければいけません。

保護者の皆様、応援ありがとうございました。

 

≪試合結果≫

大宮工業 5-0 川越東

大宮工業 3-1 武蔵越生

熊谷商業 1-2 大宮工業

ふじみ野 0-3 大宮工業

埼玉栄  5-0 大宮工業

         県2位で関東大会出場

【柔道部】それぞれの今

関東大会県予選を前に、団体戦のレギュラーメンバーは監督と共に入念な研究。

6月の高校総体県予選に照準を合わせる部員たちは、校外に出て武者修行です。

今は、ひとりひとりが“やるべきこと”を理解して準備をする期間です。

【柔道部】季節を感じて

話は先週に遡ります。

気温が上がり出番のなくなったヒーターを片付けて、2台のスポットクーラーを出しました。更衣を前に、柔道場は夏支度です。

監督の席も、カーペットからい草のラグに。

学期の切り替わり、年度の切り替わり。子どもたちは折に触れ、監督から“節目”のお話をしてもらっています。季節の節目も然り。気象の変化が取り沙汰されている昨今、こうした物の出し入れ作業は子どもたちに時の流れを知らせてくれます。

節目を肌で感じられるのは幸せなことですね。

【柔道部】新たな壁

春季地区大会は、なかなか厳しい結果でした。

個人戦では3年の福島と梅津が気を吐きましたが、詰めの甘さが目立ちました。

チームの真価が問われる団体戦。監督が「チームの尖りと凹み」と表現するように、どこのチームにも取ってくる人、止めてくる人がいます。どのように相手を見極め、試合の流れに合わせてどのような試合展開をするか…瞬時に考えなければなりません。

関東大会県予選につながる今回の団体戦は、軽量級と重量級を配置して組まれます。選手の階級で言うと、宮工は決して有利ではないレギュレーション。難しい試合が続く中、しっかりとやることをやってきたのは中堅の手塚でした。緊張を振り払うようなスピーディーな動き。本人も、強みに自信がついたようでした。

 

監督不在の本日、稽古の後半は個々の判断で研究組とトレーニング組に分かれ、レベルアップのきっかけづくりをしました。この時間に行ったことを意識に残し、翌日以降の稽古で見せて欲しいです。

おまけ:稽古の後の一コマ。

これだけでは、何をやっているのだかさっぱり分かりませんが…全日本選手権の観戦中!道場には、「やーっ!!」の掛け声が響いていました。

好きなことに夢中になっている子どもたちの光景は、とても微笑ましいです。

【柔道部】不動心

地区大会前日。

試合規模の違いは関係ありません。

場所の違いも関係ありません。

気を抜くことなく、固くなりすぎず、いつもどおり、やることをやるだけ!

それぞれが良い緊張感をもち、畳の上に立ちます。

新年度初戦、応援、よろしくお願いします。

【柔道部】先輩の姿

道場の掃除は1年生の仕事。朝の道場には、畳の上を掃く1年生たちの姿があります。

一緒に作業をしてくれるのは2年生の篠宮。前日は武内も協力してくれていました。本来、掃除は“誰かにやらせる”ものでもないしペナルティでするものでもありません。使っている道場をきれいにするのは部員全員の役目でもあります。後輩が入ったら一緒にやりながら教えてあげたい、と話していたとおり、側について面倒を見てくれています。

朝練をする3年の埜口。掃除の時間に重ならないように、予定を早めて行っていました。

鯉渕監督の「道場の外でどう見られるかが大切」という指導もあり、年下だから、と扱うことなく気遣いができる先輩たちの姿は立派です。