校長室より

至誠一貫

【校長室より】多くの方々に支えられていることを実感

氷が張る冷え込んだ日、野球部のOBと現役の交流戦が行われました。試合が動いたのは3回。真剣勝負の中で時折見える笑顔と歓声。現役チームがヒットを連打し3点を先取。その裏負けじとOBチームが2点を返し1点差。見応えある試合です。仕事の都合で3回が終わったところで失礼してしまいましたが、多くの方々に支えられていることを実感するひと時でした。

OBの先輩方におかれましては、日曜日のお休みの日にもかかわらず、生徒の御指導をいただきありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。

【校長室より】ちょっと覗いてみてください

多くの中学生と保護者の皆様に御参加いただき「第2回学校説明会」を開催しました。説明会では、校長あいさつ、入試について、生徒指導について、進路指導についてなど説明させていただいた後、各学科に分かれて学科の概要説明や施設・設備をご覧いただきました。

校長あいさつでは、次のような話をさせていただきました。あいさつの結びに校長室をちょっと覗いていただくようご案内したところ、多くの中学生と保護者の皆様にお越しいただきました。


[ あいさつ(要旨)]

土曜日のお休みの日に、また、御多忙の中、御参加いただきありがとうございます。
入試を2か月後に控え、最終的な進路選択の段階に入っているのではないでしょうか。

高校で学ぶ内容自体は、学習指導要領により定められていることから、概ね学校による差異はありません。そのため、今日の説明会では、ぜひ、本校の特長や魅力、他校との違いなどを感じ取っていただければと思います。せっかくの機会ですので、本校の特長と魅力をいくつか紹介させていただきます。

1つ目に「自慢の生徒たち」です。
本校で学んでいる生徒の様子は、校歌に謳われている通り「淳樸」で素直な生徒がとても多く学んでいます。
部活動や資格取得にも、積極的に取り組み、全国、関東、県レベルで活躍しています。
学校生活では、「ともに学ぶ仲間の存在」は極めて大切なものだと思います。

2つ目に「進路状況」です。
入学前に卒業時の話になりますが、高校卒業後の進路はとても大切なことであると思いますし、進路のことを一番に考えて、本校を希望されている中学生が多いと言っても過言ではないと思います。
まず、就職状況については、求人件数、内定率とも極めて高く、県内トップクラスの学校です。その背景には、創立100年の伝統と歴史、そして、地域で活躍している卒業生の存在が大きいとものと考えています。
次に大学進学希望者が多いことから、大学進学を支援することを目的に、県内工業高校唯一、カレッジコースが設置されています。
求人件数や内定率、大学進学者数ともに県内工業高校トップクラスの学校です。

3つ目に「外部連携・協働教育」です。
本校では、地域や企業、大学等と協働した活動がとても多く行われています。特に2年生全員が参加するインターンシップでは、100を超える企業や大学等の機関に協力していただいています。
また、企業・大学等から講師を招いた授業が頻繁に行われるなど、学校外の多くの皆様に御支援いただいています。

4つ目に「充実した施設・設備」です。
本校は、全国的に見てもトップクラスの施設・設備が設置されている学校です。特に最近では、DX(デジタルトランスフォーメーション)化が進められており、国のスマート専門高校」の一環として、様々な最先端加工機が今年度中に導入される予定です。そのため、皆さんには、他校では体験することができない真新しい最先端の加工機を使っていただくことができます。

まだまだ、紹介させていただきたいことはありますが、時間のこともありますので、これら4点のみ紹介させていただきました。
なかなか一言でまとめるのは難しいことですが、「チャンスの多い学校」であると言えます。ぜひ、そのチャンスに、積極的にチャレンジして、自分自身を高め、夢を掴んでもらいたいと思います。

結びに、お時間が許されるようでしたら、帰りがけにでもホームルーム棟2階の校長室をちょっと覗いてみてください。校長室には、本校生徒が製作した作品が数多く飾られていますので、ぜひご覧いただきたいと思います。

それでは、本日の学校説明会が皆様の進路選択の一助となれば幸いです。本日は、どうぞよろしくお願いいたします。

 

【校長室より】ちょっと実習訪問《建築科3年生 世界とつながる授業》

期末考査が終わり、2学期も残すところ1週間、特別時間割を編成し授業が行われています。その中で今回は、建築科3年生の授業を訪問しました。実習ではありませんが、本校と他の3地点を結ぶリモート授業です。講師の先生方は、島根県、インドネシア、ベリーズで建設関係の仕事をされている方々。まさに、世界とつながる授業です。授業の内容は、改めて建築科のページで紹介されますので楽しみにしていただきたいと思います。
授業を行ううにあたり、島根県とは時差はありませんが、インドネシアとは2時間、ベリーズとはなんと15時間の時差があります。昼頃の授業もベリーズでは夜。仕事を終えお休みになる間際に御指導いただきました。

新型コロナウイルス禍では多くの制約が課されましたが、逆に大きく進展したのはインターネットの活用。2年前では考えられなかったこのような授業が当たり前のように行えるようになりました。
工業高校では、社会とリアルにつながることは大切なこと。モニターの中といえども、教科書に載せることができないリアルタイムの情報をどんどん得ることができます。生徒たちには、工業高校生だからこそ、社会の変化や現状にしっかり目を向けてもらいたいと思います。

世界各地で活躍されている講師の皆様、御協力いただきありがとうございました。

【校長室より】校長室の宝物!(建築科3年生課題研究木工班作品③)

12月8日に納品された建築科3年生の課題研究木工班の生徒たちが製作してくれたデスクパーテーションの仕上げが終わり改めて納品されました。私の散らかった机上をお客様の視線から隠してくれるちょうど良い高さ、手暗がりにならないようにとパーテーションの上部にはアクリル板が使われるなど工夫されたこだわりの造りに感動。さらに、レーザー加工機で切り抜かれた「大宮工高」の文字。機械科の協力による安定脚。最先端と学科連携によりつくり上げられた高級感ある素晴らしい作品です。
建築科3年生課題研究木工班の皆さん、素敵なデスクパーテーションをつくってくださりありがとうございました。大切に使わせていただきます。

【校長室より】入学以来初めての校外学習

晴天に恵まれた今日、2年生は入学以来初めての校外学習で出かけました。7時30分の集合時間よりも早く登校する生徒たち、笑顔がこぼれます。行先の世界遺産の富岡製糸場と日本を代表する歴史ある温泉地の伊香保温泉を前半組と後半組が入れ替え制で巡ります。
新型コロナウイルス禍により活動に大きな制約が課せられた1年半であったため、バスで校外学習に行けることがどれほどありがたいことなのか、嬉しいことなのかを実感しています。
2学年の生徒たちには、今日の校外学習で集団行動について学び、2月2日からの修学旅行に備えてもらいたいと思います。くれぐれも気をつけて、楽しい校外学習になるよう努めてください。