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【ラジオ部×建築研究部】学習成果発表会に向けた技術向上取り組み⑥
こんにちは。ラジオ部 です
学習成果発表会に向けた技術向上取り組み⑥
「ロボットプロジェクト」×「建築研究部」
学習成果発表会に向けた技術向上取り組みについて紹介します。
埼玉県からの依頼を受け、埼玉150周年のキャッチコピー「SAITAMA 150th ANNIVAERSARY こころ、咲いたまま。」と巨大な「150」を木材で作成しました。
建築研究部では、県産材の製材を行い、綺麗に表面を仕上げてくれました。
ラジオ部では、木材を最先端加工機であるレーザー加工機で加工を行いました。
県民の日11/14に埼玉会館で展示されます。
【ラジオ部】学習成果発表会に向けた技術向上取り組み⑤
こんにちは。ラジオ部 です
学習成果発表会に向けた技術向上取り組み⑤
「ロボットプロジェクト」
学習成果発表会に向けた技術向上取り組みについて紹介します。
産業製品開発実用化プロジェクト
「産業連携での専門技術向上に挑戦!」
10月30日(土)に第31回全国産業教育フェア埼玉大会に展示させていただきました。
機械科のミニ新幹線と一緒に、本プロジェクトで製作している創作踏切も展示させていただきました。
まだまだ、創作踏切の検討事項や構成などがありますが、主体的に取り組み完成に向けて挑戦していきます。
【ラジオ部】学習成果発表会に向けた技術向上取り組み④
こんにちは。ラジオ部 です
学習成果発表会に向けた技術向上取り組み④
「ロボットプロジェクト」
学習成果発表会に向けた技術向上取り組みについて紹介します。
LEGOロボット開発プロジェクト
「制御を中心とした設計・製作に挑戦!」
LEGOのマインドストームを活用し、ロボット製作に挑戦しています。
今回の学習成果発表会では、タブレット操作式ロボットの開発に挑みました。昨年度も挑戦したプロジェクトですが、車体の構造を検討し、設計し、構成しました。
コースもレーザー加工班と連携し、製作を進めています。
【ラジオ部】学習成果発表会に向けた技術向上取り組み②
こんにちは。ラジオ部 です
学習成果発表会に向けた技術向上取り組み②
「ロボットプロジェクト」
学習成果発表会に向けた技術向上取り組みについて紹介します。
電子工作制御プロジェクト
「追跡!小型ロボットの開発プロジェクト」
Arduinoというマイコンを活用し、小型ロボットの開発に挑んでいます。
超音波センサを使ったロボット開発を行っています。
今年度の学習成果発表会内の電子機械科工作教室の製作ロボットとして予定しています。世界的なこの感染症情勢の影響で様々な電子部品やプラスチック部品、木材などの入手が難しく、実際に運営できるかを検討しながらも、状況に合わせて部品の変更などで設計を変更しつつ、負けずに挑んでいます。
一つ一つの技術を大切にし、技術・技能の向上を目指していきます。
【ラジオ部】学習成果発表会に向けた技術向上取り組み①
こんにちは。ラジオ部 です
学習成果発表会に向けた技術向上取り組み①
「ロボットプロジェクト」
学習成果発表会に向けた技術向上取り組みについて紹介します。
3Dモデリング&3D造形プロジェクト
「新しい形・3Dモデリングの挑戦!」
3DCADを使って3Dモデリングに挑戦しています。3DCADで製作したデータを3Dプリンタで出力し、技術の向上に繋げています。
今回の学習成果発表会で展示するモデルは3Dプリンターを活用したミニチュア家具の制作を行っています。
※椅子の上にはサイズ比較で1円玉が乗っています。
一つ一つの技術を大切にし、技術・技能の向上を目指していきます。
【ラジオ部】産業製品開発実用化プロジェクト第3回打ち合わせ
こんにちは。 ラジオ部 です。
「ロボットプロジェクト」
「産業製品開発実用化プロジェクト」
産業(Industry)連携での専門技術(Technology)向上に挑戦!
5月3日に鉄道博物館で、公益財団法人 東日本鉄道文化財団と大宮工業高校が連携し、「鉄道博物館コラボプロジェクト」の打ち合わせを行いました。
埼玉県さいたま市にある鉄道博物館と鉄道工場内(現:JR東日本大宮工場)からスタートした大宮工業高等学校が連携し、小型新幹線の「踏切」の開発・実用化を行い、生徒の主体性・協調性を育みながら、産業界における技術の向上を目指すことを目的にしてます。
今回の打ち合わせでは、実際の踏切を運用する上での法律やルールについてご教授いただきました。また、本校から新しい踏切案を提案し、助言・指導していただきました。
踏切案をもとに試作品を作成し、新しいものづくりを行いたいともいます。
【ラジオ部】産業製品開発実用化プロジェクト第2回打ち合わせ
こんにちは。 ラジオ部 です。
「ロボットプロジェクト」
「産業製品開発実用化プロジェクト」
産業(Industry)連携での専門技術(Technology)向上に挑戦!
4月18日に鉄道博物館で、公益財団法人 東日本鉄道文化財団と大宮工業高校が連携し、「鉄道博物館コラボプロジェクト」の打ち合わせを行いました。
埼玉県さいたま市にある鉄道博物館と鉄道工場内(現:JR東日本大宮工場)からスタートした大宮工業高等学校が連携し、小型新幹線の「踏切」の開発・実用化を行い、生徒の主体性・協調性を育みながら、産業界における技術の向上を目指すことを目的にしてます。
今回の打ち合わせでは、実際の製作する場所の見学と、実計測を行いました。鉄道博物館の助言・指導の元、行いました。
その後の打ち合わせでは、積極的な意見交換が行われました。
【ラジオ部】さいたま市教育委員会教育長訪問
こんにちは。 ラジオ部です。
ロボットプロジェクト
「最先端技術で太古と現代を結ぶ」
縄文土器を活用したパズル教材の開発プロジェクト
12月23日(水)に埼玉県埋蔵文化財調査事業団と連携を行った、太古の縄文土器を活用し、本校ラジオ部部員がパズル教材の開発を行い、その「 縄文土器パズル 」の贈呈式をさいたま市教育委員会で行ってきました。
この活動では、ロボットプロジェクトの一環で、工作機械(レーザー加工機)を活用して「ものづくり」行っています。ロボット制作の中で、「動物やしくみをまねる」ために思考力や発想力が必要になります。
今回の取り組みでは、埼玉県埋蔵文化財調査事業団と連携し、埼玉県埋蔵文化財調査事業団から、さいたま市の西原遺跡から出土した本物の縄文土器を学習キットでお借りし、実際に触ったり、写真を撮りながら、作成を行い、土器を縄文土器の模様などの「表現」や発掘調査での土器の「破片」などの表現を考え作成を行いました。
教材開発というテーマのなかで工業高校生の発想力・技術力で小中学生の学習の助けになればと思います。
【ラジオ部】埼玉県教育委員会教育長訪問
こんにちは。 ラジオ部です。
ロボットプロジェクト
「最先端技術で太古と現代を結ぶ」
縄文土器を活用したパズル教材の開発プロジェクト
12月23日(水)に埼玉県埋蔵文化財調査事業団と連携を行った、太古の縄文土器を活用し、本校ラジオ部部員がパズル教材の開発を行い、その「 縄文土器パズル 」の贈呈式を埼玉県教育委員会で行ってきました。
この活動では、ロボットプロジェクトの一環で、工作機械(レーザー加工機)を活用して「ものづくり」行っています。ロボット制作の中で、「動物やしくみをまねる」ために思考力や発想力が必要になります。
今回の取り組みでは、埼玉県埋蔵文化財調査事業団と連携し、飯能市より、資料を提供していただき、また、埼玉県埋蔵文化財調査事業団から、本物の縄文土器を学習キット(さいたま市)をお借りし、実際に触ったり、写真を撮りながら、作成を行い、土器を縄文土器の模様などの「表現」や発掘調査での土器の「破片」などの表現を考え作成を行いました。
教材開発というテーマのなかで工業高校生の発想力・技術力で小中学生の学習の助けになればと思います。
【ラジオ部】大宮工業×大宮商業連携プロジェクト募金活動
こんにちは! ラジオ部です。
「ロボットプロジェクト」
大宮工業高校×大宮商業高校
さいたま市(大宮)の専門高校連携プロジェクト
たすけあいの和 輝く専門技術高校
12月21日(月)に本校のラジオ部・生徒会と大宮商業高校の珠算電卓部、産業教育フェア生徒実行委員会(浦和商業高校)で募金活動を行いました。
このプロジェクトでは、大宮工業高校のものづくりを通した製品開発と大宮商業高校の商品販売技術を連携し、さいたま市(大宮)の近隣校での連携を図り、販売や募金活動を行いその収益を寄付をします。
大宮駅東口、西口ロータリーで実施しました。感染症対策を万全にし、取り組みました。
たくさんの方が募金をしていただきました。ありがとうございました。