今日の宮工定時制

星 【定時制】R2球技大会~全生徒のメインストーリー~

【定時制】R2球技大会~全生徒のメインストーリー~

 3月22日と23日に定時制の球技大会が行われた。

 昨年度の球技大会は一斉休校の影響で、残念ながら中止となった。

 そのため、球技大会経験者は3年生のみ。1、2年生は未経験。緊急事態宣言解除の行方も気にしながらの開催であった。

 中心は、体育祭という全校行事を乗り越えた体育委員5名だ。スローガンを「みんなが楽しめる球技大会」と掲げ、実施種目アンケートをとり、他の生徒たちも巻き込みながら創り上げた。

体育祭同様、実施にたどり着くまでのアナザーストーリーも「今日の定時制」に掲載。)

 種目は「バドミントンのダブルス」と「ドッヂボール」だ。

 様子は写真に譲り、その中身は大きく3つのプレーで形づくられていた。

①審判や相手を尊重し、譲り合うフェアプレー
②全力を出し、驚くようなファインプレー
③運動不足を解消する、汗だくのハッスルプレー

 委員長のまとめのあいさつにあった「全員の協力のおかげで、球技大会を終えることができました。」という言葉にすべてが集約されている。

 体育委員に限らず、全生徒が役割を果たし、主体的に参加する姿がそこかしこにあった。

 閉会後には、一般の生徒から体育委員へ、感謝の気持ちを表すサプライズの拍手が起こる。おそらく、全員が何かしらの達成感や充実感を持って、2日間を終えたことと思う。


開始以来初めての、「生徒だけで運営」した球技大会。

教員が審判や進行に対し、ただ一言も口を挟むことなく、開会、競技、閉会とすべてをやり切った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「自らの手で創る」

 これは体育行事だけでなく、工業などの他の科目にも通じること。
いや、学校での活動だけでなく、人生すべてにおいても言えることだろう。

 そのような道を歩み始めた皆さんが創り上げる、来年度以降の大宮工業高校(定時制)の活動にさらなる期待を込め、我々教員は隣で応援し続けようと思う。

 2日間、本当にお疲れ様でした。

文責 保健体育科 森

 

以下、他記事のリンク

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