今日の宮工定時制

【定時制】令和元年度 卒業証書授与式

3月12日(木)に第72回卒業証書授与式を行いました。

今年度は、新型コロナウィルス感染の拡大防止のため、県教育局の指示により、規模を縮小した卒業証書授与式を実施しました。

換気措置を十分に行うことができる「視聴覚室」を使用した卒業式となりました。各HRの代表生徒へ校長より卒業証書授与を行い、式典後は、各HR教室で行いました。担任より卒業証書や配布物を受け取り、最後の言葉を受け取り、少ない時間ながらも4年間の思い出を振り返って、笑顔で本校での最後の一日を終えることができました。

各教室の前には消毒用アルコールが設置され、時間短縮のため、式辞や祝辞等は割愛された上で、各HRで配布されました。式典では、国歌斉唱・各HR代表の卒業証書授与・校長の言葉・校歌斉唱が行われ、短い時間ではありましたが、非常に厳格な式典となり、卒業生は堂々とした姿で参加していました。

 

ー 校長先生のお話の内容です。 ―

18名の生徒の皆さん卒業おめでとう。

皆さんもご承知のとおり、新型コロナウイルス感染拡大防止の関係から、本日は、このような簡素なかたちの卒業式になってしまったことお詫びします。

特に、皆さんの晴れの姿を心待ちにしていた家族の方々にも申し訳なく思っています。また、時間を短縮する関係から、私の式辞も配布させてもらいました。是非、皆さんも一読後、家族の方にもお渡しください。

今日は、皆さんにとっては高校生活1度限りの卒業式、私個人にとっては教員としての最後の卒業式でした。それだけに複雑な思いがあります。

今日は小さな卒業式でしたが、先生方も皆さんをお祝いする気持ちは、式の大きい小さいに関係なく同じ想いです。

明日からは、皆さんはそれぞれの自分自身の道を歩みます。

私から一つだけ、「心身ともに健康第一」でいて欲しい。

機会があったら気軽に学校に足を運んで元気な姿を先生方に見せて欲しいと思います。以上です。