宮工祭 アーチ制作 その2
建築科課題研究アーチ班(3年生17名)は、夏休み中に14日間活動しました。
①設計図の作成
CADを用いて設計図を作成している様子です。図面が出来上がると、柱や梁などの部材を加工するための詳細図を作成します。また、材料表を作成します。
②木材加工練習
木材は必要に応じて加工をします。全員が設計図に示された形状どおりに加工できるよう、技能検定保有者を中心に全員で練習しました。
また、木工機械を使った加工練習もしました。
③墨付け作業
材料の加工をするために、墨付け作業を行いました。図面通りに正確に行います。万が一にもミスが許されないため、墨付けが終わった材料に対してダブルチェック(場合によってはトリプルチェック)を行いました。
チェックをした材料には、分りやすくマークを付けました。
④加工作業
チェックまで終わった材料から、順次加工に入りました。加工の際にも、再度図面と照らし合わせて確認をしました。
アーチ班が始動してから約5か月が経ちました。
今年の夏はとても暑く、木工室での作業も辛いものでした。また、台風の影響で活動日が減ることもありましたが、メンバーの頑張りで概ね順調に進んでいます。ただ、これからもトラブルなどもあると思いますので、気を抜かずに頑張ります。