【建築科】課題研究「盆栽美術館との連携事業」明日から公開
本日、建築科3年生の課題研究「大宮盆栽村×大宮工業高校 100周年連携プロジェクト」チームは、明日から始まる作品展示のため、さいたま市大宮盆栽美術館にて設営・準備を行ってきました。
この取り組みは、「大宮盆栽村」と「大宮工業高校」が共に創立100周年を迎えることを記念した特別連携プロジェクトです。建築科の生徒たちが、盆栽の魅力をより引き出すための「空間」を創造しようと、春から試行錯誤を重ねて制作してきました。
伝統の「組子細工」が彩る盆栽の世界
今回展示するのは、釘を使わずに木を組み上げる伝統技法「組子(くみこ)細工」を駆使した行燈(あんどん)や屏風(びょうぶ)などの作品です。
美術館の厳かな和室空間(床の間)に、自分たちが作った行燈を設置し、明かりを灯しました。繊細な幾何学模様から漏れる柔らかな光が盆栽を照らし出し、普段とはまた違った幻想的な空間が広がっています。
展示会のお知らせ
いよいよ明日より、一般公開が始まります。生徒たちの努力の結晶を、ぜひ現地でご覧ください。
展示期間: 2026年1月16日(金)~ 1月21日(水)
場所: さいたま市大宮盆栽美術館
内容: 建築科生徒による課題研究作品(行燈・屏風等)と盆栽のコラボレーション展示
ご来館の皆さまへのお願い
本展示エリア(盆栽および生徒作品の展示場所)は、通常撮影禁止エリアに展示しているものもあります。
記事内の写真は特別な許可をいただいて撮影したものです。
ご来館の際は、美術館のルールを守ってご鑑賞くださいますようお願い申し上げます。
さいたま市大宮盆栽美術館 公式サイト https://www.bonsai-art-museum.jp/ja/