【建築科】課題研究「第75回全国植樹祭カウントダウンボード」JR大宮駅に設置しました
建築科3年生の6名が、情熱と技術を込めて製作したカウントダウンボードが、JR大宮駅 みどりの窓口前に設置されました。
このカウントダウンボードは、11月14日に行われた「第75回全国植樹祭 200日前記念イベント」でお披露目され、大野知事をはじめ、多くの人々から注目を集めました。
生徒たちがデザインから製作まで手がけたこの作品名は「組子細工が織りなす未来」で、埼玉県産の木材を使用しており、埼玉の自然と人々の暮らしが調和する未来への願いが込められています。
今回の設置により、多くの人々が日々利用するJR大宮駅で、全国植樹祭のカウントダウンを身近に感じていただけたら嬉しいです。