【広報部】段取り八分
週末の文化祭に向けて、今日は朝から準備です。
朝SHR終了後、まずはクラスの物品移動から。指示に従って、机や椅子、教壇などを運び出します。
各団体が活動を始めた裏で、全体のための仕事をしてくれる生徒たちがいました。委員会ごとに役割分担を確認したり、体育館にシートを敷いたり、受付用のテントや椅子を運んだり。ステージ発表の設営をしたり、パンフレット冊子を綴じ込んだり。
いつも校内を隅々まできれいにしてくださっている業務の方たちも、念入りに落ち葉を掃いてくださいました。
某CMに「世界は誰かの仕事でできている」というフレーズがありますが、工業高校で生徒たちを見ていると、知らない誰かの安心・安全・快適・満足のために、想いを込め力を使うことの素晴らしさを感じます。
各団体もお客様を迎えるための仕上げに入ります。
「段取り八分仕事二分」。これは、よい仕事をするには下準備が大切だよという意味の職人言葉です。
何をするか分かっていれば、これが必要、これがあると良い、こんなことがあるかもしれない……、といろいろなことが予測できます。大切なのは、仕事(=本番)をイメージして事前にきちんと計画し準備を整えること。それが完璧にできれば仕事の8割は完了したも同然です。
場当たり的に仕事をこなすより、十分な下調べや準備をして作業を進める手順をきっちりと決めておいた方が結果として仕事の質もスピードも上がるということを、このような学校行事をとおして学びます。
明日、明後日は天気の心配もなさそうです。
多くの方の来場をお待ちしています!