全日制日誌

【広報部】触れ合い実感

本年度は一般のお客様をお迎えして始まった文化祭。

生徒たちは自分の手で、来場者に楽しんでもらえるよう入念に準備をしました。

製作体験の見本に、設計から考えて組み上げたレトロな台。

来てくださったお客様に声をかけ、丁寧にサポートします。楽しそうな様子や満足した表情を見られることは作り手にとって一番の喜びです。普段の授業で説明を受けてもイメージしにくい「ものづくりのやりがい」を、人との触れ合いをとおして実感したことと思います。

お世話になった先生方を訪問する卒業生の姿も絶えませんでした。就職して半年を過ぎた生徒は近況報告が止まりません。充実感や厳しい現実、さまざまなことを肌で感じているようでした。一方、社会人になって3年を過ぎた生徒は「先生、俺、やっぱ資格取っておけばよかったです。今から自分でできるものですか?」と、真剣に相談していました。高校生の時は面倒とかウザイって思ってたけど大人って必要なこと言ってくれてるんですよね、と話す卒業生に、うんうん、とうなずく先生。こうしたやりとりが見られることも文化祭の醍醐味です。

 

来場いただいた皆様、ありがとうございました。

お楽しみいただけましたら幸いです。