日誌

【柔道部】耐え忍ぶ

年末には収束を期待した感染症が再度拡大の兆しを見せています。

授業や部活動など学校生活の運営について県から指示が出たことを受け、今後の稽古が不安定になる可能性も踏まえて監督からお話がありました。これまでも、計画した練習ができなくなり出場するはずの大会が中止になることを何度となく体験した部員たち。自分たちだけではないと分かってはいても、また、いろんなことがダメになるかもしれないと想定しながら練習に励むのは不安なはずです。ただし、そんな期間も見方を変えれば、「制限の中でいかに時間を無駄にせず、やるべきことを明確にして取り組むか」という自分への挑戦にすることができます。

来季のために、宮工柔道部全員の目標はふたつ。ひとつは「スタミナをつける」こと。しんどくなった時こそ顔をあげて全力を出す!!と、昨日はウエイトトレの後に3人組のダッシュを行いました。全力で走る→バトンタッチを待つ、のながれを試合の場面に置き換えて、GSに入っても戦いきる体力をつけます。

道場では 「挑戦する技の研究・練習」を課題に、今季、怪我で試合に出場できなかった部員たちも本格的に稽古を再開しました。

 

心は稽古の姿勢に表れます。表れた心の強さは本番の成果につながります。先日の大会後に監督がお話しされたふたつめの目標「意識を高める」を定着させるのは、まさに今。部旗にある「忍」の精神で、声を掛け合い乗り切りたいと思います。