日誌

【柔道部】武者修行の日々

関東大会の報告から。

初戦は烏山高等学校(栃木)に5-0で快勝したものの作新学院(栃木)に0-2で敗れ、3回戦敗退となりました。決して勝てない内容ではありませんでしたが、結果として、団体戦で重要な「取るところで取ってくる」ができませんでした。

 

大会から戻ってきた選手たちは、いろいろな話を聞かせてくれました。試合の裏話からホテルの食事まで話題は盛沢山。濃い時間を過ごせたようですが、怪我無く終えられたことがいちばんの収穫です。

 

5日、二手に分かれていた部員たちは合流し、全員で安田学園にお邪魔しました。 

相手校のリードで早打ちをしているのを見ていた部員が「先生、宮工と違うの分かりますか?」と、興味深いことを教えてくれました。形を意識している相手とスピードを意識している宮工。腕の力、足の位置、回数を注意深く見ていると確かに違います。鯉渕監督はどちらも重視してるんですよ、とさらに一言。思わぬヒントや小さな気づきがあるのが出稽古の面白さです。

出稽古のメインは、1,2年生を主にした試合。貴重な機会を生かそうと胸を借ります。試したことがうまく嵌る子もいれば、課題の克服に時間をかける必要のある子も。

乱取りでは声をかける方にも気合が入ります。ひとりひとりが、巧く、強くなるために全員が一生懸命です。