日誌

【柔道部】総体個人予選試合結果

6月7日、県立武道館にて高校総体個人予選が行われました。

個人戦は最後になる、3年生の結果をご報告します。

椙田龍之介(81㌔級 第3位)

昨年度、ケガをしたのはこの時期です。くさることなく、辛抱強くリハビリやトレーニングを積んできました。

笹目凌正(81㌔級 ベスト8)

1回戦で、苦手とする選手に一本勝ち。誰よりも気持ちを強くもって臨んだこの大会、敗退した瞬間は立ち上がれず、ショックを隠せませんでした。

和久井源太(73㌔級 ベスト8)

キャプテンとしてチームの雰囲気づくりをしながら技に磨きをかけてきました。前日からの何か研ぎ澄まされたような空気感が、いつもと違って見えました。

小島奈々(48㌔級 第3位)

いつものことながら、畳の上に立った時の引き締まった表情がとても印象的でした。負けた悔しさを飲み込んで決勝に残った選手に声をかけている姿が凛々しかったです。

野口凪彩(52㌔級 初戦敗退)

気迫あふれる試合展開をする同級生を見て「3年生でまともな試合してないの私だけだ」と呟いていました。やりきれなさが残りました。

坂本由佳(70㌔級 第2位)

普段の練習では目立って声を出すことが少ないですが、この日ばかりは違いました。頂点まであと1歩、届きませんでした。

 

宮工の選手たち、出だしは波に乗ってリズムよく勝ち進みました。投げて勝つ、ポイントを取って勝つ、といった理想的な勝ち方で、見ていてとても気持ちがよく、粘り強い攻めでGSの末に勝った時などは「先生、今、すごい試合観てるよ!!」とチーム全体で興奮。声を出して応援できないことをこれほどもどかしく感じたこともありません。鯉渕監督も褒めてくださいました。

一方、ベスト8以降の壁は高く「お互いがしんどい、お互いが勝ちたい。勝つのは気持ちの強い方」という監督の総括のとおり、自分たちが今できる一番良い試合をしてもプラスアルファで運命が決まることを見せつけられた大会でした。

今月12、13日に行われる関東大会と、21、22日に行われる総体団体予選が、3年生の最後の試合です。

カウントダウンをどのように受け止めてどのように気持ちを見せてくれるか、期待します。