日誌

【柔道部】ここから!

新人大会の後、学校では、2学年が3日間のインターンシップを行いました。

午前授業で終わる1年生と終日校外学習の2年生とで時間をそろえることができないこの期間、鯉渕監督は『自主練習』とだけ指示して、メニューや時間は部員たちに任せました。苦い試合を経て、この指示の目的は“考えさせる”こと。言われたことだけでは足りない、本番でやらない練習は意味がない。全員に必要なこと、全員が意識しなければいけないことと、個々が取り組む課題は違います。

放課後、トレーニング室や道場には、それぞれの時間帯で体を動かす部員たちの姿がありました。誰かにくっついてやる、なんとなく重いものを持ち上げてやった気になる。どこで自分を甘やかしてしまっているか、気づいて欲しいところです。

 

本日は水戸葵陵高校が出稽古に来てくださいました。OBの先輩方の参加もあり、練習試合の後の乱取りや一本取りが非常に有意義なものとなりました。

練習風景を見ていた先輩方の言葉が印象的でした。

「決め切らない甘さが気になりますね…試合の時に絶対出るから、明日からでも意識を変えられるといいですよね。」

「レベル関係なくガツガツやらないと。お互いに手加減しちゃってる雰囲気が全体にありますね。」

仲間を大切にすることと群れることもまた別。仲良し集団じゃいけない、と、夏休みに監督から指摘された点を改善できていないことが先輩の言葉で露わになりました。

チームを変えるのは、誰でもない、部員たちです。自分にも周りにも厳しさを持って、勝負に臨む雰囲気をつくって欲しいと思います。