日誌

【柔道部】目指す場所は…

昨日、出稽古から戻ると、練習場所にお貸しした本校の道場では強豪校の練習試合が行われていました。その様子を外から遠慮がちに眺めるのは水島由郎。2年生です。

昨年度、段階的に練習が始まった時から、水島が3年になった時が楽しみ、と監督は話していました。期待はそのまま毎日の稽古に表れます。ある時は声で、ある時は組んで、誰よりも監督の指導の目が向けられる彼を先輩の笹目が気にかけるほど。自分に甘い弱い部分を繰り返し指摘されながら、食トレも筋トレも愚直に取り組んできました。

おっとりしたところがあり、それがレスポンスの遅さにつながることもしばしば。それでもここ数日、いつもなら水分補給をする乱取り中20秒の間も組み合うことをやめない様子がありました。彼なりに外部からの刺激をうけたのではないでしょうか。

本日で考査前の外での練習は一区切りです。ひとりひとりが気持ちを落とさず年末の稽古納めを迎えたいです。