日誌

【柔道部】キワの勝負

2023年度の冬休みは、八王子学園杯からスタートです。本校は2つのチームに分かれ、それぞれリーグ戦に参加しました。試合の中で監督から「いいね!」と言われる場面も多々あり、新チームになってからの成長を感じることができました。反面、改めて浮き彫りになった課題は、監督が稽古で意識させている「キワ」の勝負。組み際、技のかけ際、つぶれ際…。ちょっとの差で「分け」が「勝ち」になる。その逆も然りです。際の勝負で妥協しない意識が、一人一人に求められます。

 
本日は伊奈学園総合高校にお邪魔して合同練習に参加させていただきました。

無意識にできることを増やすには“やり続ける”、つまり、毎日の反復が何より重要。練習場所や相手が変わっても普段の稽古でしていることをきっちり出せないといけない、と、監督から指導をいただきました。

 

部員たちが稽古に汗を流す裏で、埼玉県立武道館では埼玉学生柔道大会が行われていました。「優勝しました!」と報告をくれたのは、卒業生の松本です。

全国選手権大会出場を決め職員室を沸かせてから4年。その大会がコロナに奪われ悔しい思いをしてから4年。真摯な努力を認め応援してくれる仲間に恵まれ、大学でも柔道を続けています。ずっと調子の良い時ばかりではなかったはず。その度、“キワ”で踏み止まることができたから今があるのだと思います。

先輩から元気をもらい、年末の稽古に臨みます。