【柔道部】前を見て
昨日、監督が関東大会のパンフレットを見せてくださいました。
本校の保護者会も協賛しています。
特筆すべきはやはり出場回数でしょうか。大宮工業の名前の左にある△は、50回出場の証です。個人戦の戦績ページには入賞した卒業生の名前もありました。記録を残すことはチームの誇りにもつながります。昭和30年代から続く宮工柔道部、やはり特別なところなのだと改めて実感します。
来週、団体戦に出場するメンバーは調整期間。
一方、新人戦を待つ1年生は、全体練習の後、監督の指導のもと研究の時間をとっています。今週は寝技の種類や技をかけられた時の対応の仕方を繰り返し練習中です。
監督や先輩に見ていただくだけでなく、同級生同士でも確認し合います。
柔道部の先輩方が積み上げてきたものを自覚し、過去の栄光にこだわり続けるのではなく、その栄光に自分も加わるんだという気負いで稽古に励みます。
激しいスポーツのため、どこかしらを傷めている部員が常にいます。「動ける怪我はケガじゃない」と言い、いつも通りに練習をする3年生。道着を着ての練習を止められていてもできることを自分で考えて黙々とトレーニングをする2年生。その姿に触発され隣で同じように体を鍛える1年生。
強い気持ちを持っているのが、宮工柔道部です。