日誌

【柔道部】実りの時

8日・9日、関東選抜大会県予選を兼ねた新人大会(個人戦)が行われました。県立武道館が改修工事のため、今回は熊谷市民体育館での開催です。

宮工の選手たちは全員がベスト8へ進みました。こうなると忙しいのは鯉渕監督。試合場を慌ただしく回り、声をかけ続けます。

ここから先は一段と壁が厚くなります。気迫が光ったのは2年の埜口。

「いいぞ、攻めてるぞ!」「思い切りいこう!」「ここ、やりきるぞ!」待て、がかかる短い時間にシンプルな一言を全力で伝える監督と一緒に戦い、GS含め13分に及ぶ試合を勝ちきりました。

自分のことより人のこと。

他人の痛みを自分のことのように感じる、とても優しい部員です。稽古中のアドバイスも試合の合間の受けも、相手の想いに沿って動ける気立ての良さで、チームの潤滑油になってくれています。

動画で振り返ると試合中に見せた覇気に気づけるはず。殻を破れた自分に自信を持ってほしいです。

今回の同門対決は3位決定戦。今度は優勝決定戦で!

 

《試合結果》

-81Kg級  野口 青柳(ベスト8)

-90Kg級  坂本(ベスト8)

-100Kg級  梅津(ベスト8)

100Kg超級  埜口 武内(第3位)