日誌

【柔道部】みんなで勝つ!

5月9、10日の二日間、関東大会県予選が行われました。

初日は1試合のみ。

「あせらない」「3分で取ってくる」が、監督の指示でした。

先鋒と大将で、2年生がしっかり自分の仕事をしてくれました。

 

 

二日目は武南戦からのスタート。

手ごわい相手であることと同時に、ここを抜ければ県上位で関東大会に出場できる可能性がグッと広がる大きな山場であることは、選手たち全員が理解していました。

「しのぐ柔道をしない」「胸を合わせて前に出る」「勢いのある試合をする」という監督の言葉を受け、積極的に声をかけ雰囲気をつくります。接戦をモノにして決勝までコマを進めました。

試合結果は以下の通りです。

花咲徳栄 0-5

武南   0-2

本庄東  1-3

ふじみ野 0-5

埼玉栄  5-0

埼玉県2位で、6月に千葉県で行われる関東高校柔道大会に出場を決めました。

 

気持ちよく勝った試合の裏で、多くの課題も改めて浮き彫りになりました。試合を終えて選手たちを集めた鯉渕監督は「最後に勝つために、勝ち切るために何をするか」をじっくりとお話しされました。

練習でのお互いに対する甘さが、試合での詰めの甘さになること。

投げ技を増やすこと。

体勢が崩れることを怖がらないこと。

対戦が予想される相手の研究を怠らないこと。

自分を助ける技を研究すること。

日々、繰り返し行っている練習が“どこで活かす練習か”を改めて考え、本番につながる内容を一人一人見直さなくてはいけません。

 

11日、個人戦の内容は次回に続きます。