日誌

【柔道部】気持ちのつくりかた

本日は、前橋商業高校へ出稽古にお邪魔しました。

30分間のウォーミングアップの後、さっそく5人制の試合が行われました。先日の新人大会を自分たちの勢いにしていいはずですが、いまいち、ピリッとしない面々。

初めて対戦する相手の出方を待ってそれに合わせてしまった結果、自分の柔道ができず、取られた後に取り返しにいく“がむしゃらさ”が見えませんでした。練習とはいえ「試合」に対する姿勢に気持ちのムラがあると、監督から指摘を受けます。

いつも練習していることを試すせっかくの機会にそれを出さないのでは、練習の意味がない。やり慣れない相手に引くのではなく、自分から技に入る、自分がやれることをやる。稽古の後、いつもよりじっくりと監督はお話しされていました。

「練習の目的」と「課題の設定」。

振り返りをその場だけにしないこと。毎日、取り組むべきことを明確にしてそれをきっちりやりきること。

年末に向けて出稽古や錬成会が計画されています。大切な機会で自分を試し手応えを得るために、ひとりひとりが気持ちをつくり、練習という点を線にしなければなりません。