日誌

【柔道部】夏休み総仕上げ!

 22から24日の3日間は、県立武道館での合同練習に参加しました。

本来は県外からも多数の高校が参加しての大規模な錬成会が実施されるはずでしたが、感染症の拡大を懸念して中止に。せめて県内だけでもと4地区から複数の高校が集まって稽古をしました。

苦手な組手の相手と当たったり練習してきた新しい技を試したりする部員がいる一方、自分の課題を意識し切れず壁を破れない様子の部員も。見ていてもどかしさを感じた監督は、練習後にこんなお話をされました。

・「大宮工業柔道部」という名前にプライドを持っていること

・宮工柔道部は1位を目指す集団だということ

・自分たちを過小評価して甘い練習をしてはいけないということ

宮工の中でも積み重ねた伝統がある柔道部は「チャンピオンになる」「強くなる」という目標をもった子が集まった、結果を求めるチームのはず。単に“柔道を経験していた”だけで終わらない、意識の高い集団であるはず。県1位になって全国で実力を試したいという監督の熱い思いを、部員たちはどのように受け止めたでしょうか。

 

最終日、「突き抜けた練習をしよう」と言う監督の言葉に反応して部員たちがとった行動は……とにかく声を出す!最後に行った三人打ち込みでは、他校の生徒から「なんか楽しそうですね」と声が聞こえるほどノッていました。これは普段の柔道場では見慣れた光景。場所が変わっても相手が変わっても、気を緩めたり委縮したりすることなく常に全力で自分たちの練習をするのは柔道に限らず基本中の基本です。“らしさ”を出した練習の後は表情も声のトーンも明るく感じられました。

 

昨日は、3日間の振り返りを中心に研究や反復の時間をじっくり取って軽めの練習。そして、本日から3日間はオフです。体を休め、気持ちをリフレッシュして欲しいと思います。