【柔道部】今の一念
6月になりました。
先月末から卒業アルバムの写真撮影が始まり、部活動でも、3年生たちは選手として過ごす時間に区切りを迎えようとしています。
(関東大会に先立ち、壮行会をしていただきました)
(金鷲旗大会のチーム写真を撮影しました)
明日、関東大会に出場するメンバーたちは朝から調整練習を行った後、茨城へ出発します。学校に残る部員たちの目標は2週間後の高校総体県予選。例年通りなら4月の大会を最後にチームのサポートに回る3年生もいるこの時期、今回は各地区ベスト8以上の枠がなくフリーでの出場となりました。ひとりひとりが、このチャンスを大切にしてほしいと思います。
先日、世界水泳代表の座をつかみとった池江璃花子選手。4年前、白血病を発症した池江選手は治療を経て競技に復帰しますが、世界水泳出場をかけて挑んだ昨年の選考会ではわずか0.06秒、標準記録に届かず出場権を逃しました。これ以降、結果が出ない時期が続き、弱気になっていたそうです。ただ、そのような時でも「日本一になる練習はしてきた」思いだけは曲げなかったと振り返り「自分がしてきたことを信じてあげてもいいんじゃないか」と、今大会に臨んだと話していました。インタビューでの『 最後の最後、苦しくなった時の最後のひとかきが勝負の分かれ目だった』という言葉は印象的でした。
ここ一番の“やってやる”気迫が大切ーー。普段、監督から言われている言葉と重なるところが多々あります。自分を信じられるかどうか、しんどい場面で気持ちで負けないかどうかは普段の鍛錬次第です。
ワンチャンスで勝ち切るため、できることをすべてやり、本番を迎えたいです。