日誌

【柔道部】やればできる

宮工柔道部の関東大会出場は県内最多。60回出場が目前です。

今回も、さいたま市内の中学生には馴染みの深い大宮武道館での開催です。監督は滑りやすい畳を気にかけていましたが、本人たちの緊張は別のところにありました。それは「しんどいところで堪え、なんとしても勝ち上がる」という、一つの命題。

1日目を終え、堅実な試合でベスト8へコマを進めました。

2日目は、北部地区一位・熊谷商業高校との対戦から。ここを抜ければ関東大会出場が決まる大一番です。軽量の3人が必死に粘り、大将の埜口につなげます。3人は相当の疲労感があったはずですが、続くふじみ野戦でも集中を切らさずチームに良い流れを作ってくれました。地区大会の段階ではどうなることかと内心不安がいっぱいでしたが、意地の上位入賞。結果を見てくださった他校の先生からも「地区大会から仕上げてきましたね」との言葉をいただきました。

一方で、試合間隔や勝負の展開から気の緩みが表れたり緊張感の持続が難しくなったりするのは「勝てるチーム」になるための重要な課題です。1か月後の本戦に向けて、見えない部分の弱さを自覚しなければいけません。

保護者の皆様、応援ありがとうございました。

 

≪試合結果≫

大宮工業 5-0 川越東

大宮工業 3-1 武蔵越生

熊谷商業 1-2 大宮工業

ふじみ野 0-3 大宮工業

埼玉栄  5-0 大宮工業

         県2位で関東大会出場