校長室より

【校長室より】ちょっと授業訪問《教科横断型授業(コラボ学習)[1年生]》

“国語科+家庭科+理科+工業科”の連携による教科横断型授業(コラボ学習)が進められています。生物学者で東京大学名誉教授の鷲谷いづみ氏の著書「イースター島になぜ森がないのか?」を教材とし、「バランスって大事!!」をテーマに授業が行われています。

今日は、工業科(機械)からのアプローチとして「違いを理解しよう!」をテーマに、材料の特徴を比較し、使う立場や作る立場から考え話し合いました。
そして、国語科・家庭科・理科・工業科からのアプローチによる授業のまとめとして、現代の生活で工夫できることや豊かな暮らしとは何か、なぜSDGsを考える必要があるかを話し合いました。

人が幸せに生活していくためには、国語、数学、理科、社会、英語、体育、家庭、芸術、専門などがバラバラな状態ではなく、様々な知識と技術を融合することが大切です。このコラボ学習を通じて、1つの方向から考えるだけでなく、様々な方向や角度から考え事の大切さや他者を尊重し「折り合いをつける」ことの難しさと大切さを学ぶことができたと思います。