校長室より

【校長室より】「第29回全国高等学校ロボット競技大会埼玉大会」

ウエスタ川越を会場に、第31回全国産業教育フェア埼玉大会が開催されました。新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からオンライン開催となりました。私はフェアの一環として開催された第29回全国高等学校ロボット競技大会埼玉大会の運営にあたりました。全国35道府県からエントリーされた365チームの頂点となる3チームのオンライン審査会となりましたが、工業高校生の技術力とプレゼンテーション力の高さを証明する素晴らしい大会となりました。
何もかもが史上初の試みでしたが、すべての日程を無事終了することができました。選手、審査員、運営スタッフをはじめ、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

【第29回全国高等学校ロボット競技大会埼玉大会 開会あいさつ】

本日ここに、文部科学省初等中等教育局参事官付産業教育振興室教科調査官 内藤敬様 のご離席のもと、第29回全国高等学校ロボット競技大会埼玉大会を開催できますのは、お集まりいただいております審査員の皆様、大会開催へのご支援をいただいております公益社団法人 全国工業高等学校長協会の皆様、学校法人 片柳学園の皆様、そして、本大会の運営のためにご尽力いただいております多くの皆々様のおかげと、心より感謝申し上げます。

振り返ると昨年の今頃は、全国大会を1年後に控え、全国から多くのチームにここ埼玉の地にご参集いただき熱戦を繰り広げていただくことを期待しておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、オンラインによる大会へと急遽変更することになりました。皆様には、こちらの対応が二転三転し、ご迷惑をおかけいたしましたこと、お詫び申し上げます。

さて、本大会には、全国から356チーム が参加し、各道府県から選出された代表35チーム による第一次審査が行われました。この第一次審査は、前例のない、各チームから提出された審査資料をもとに、各チームの投票によって二次審査に進出するチームを選出する方式といたしました。

これにより、他チームの技術力や工夫した点、アイデアなどを、互いに学び合う機会になったのではないかと思います。この互いに学び合ってもらいたいという思いこそ、本大会の大きな目的でもあります。

そして、投票によって選出された14チームを対象とした審査委員の皆様による厳正な二次審査が行われ、本日の最終審査会に進出する3チームが決定されました。本日の最終審査に臨む3チームには、全国356チーム頂点のチームとして、日頃のロボットを中心とする工業技術の学びの成果を遺憾なく発揮され、最高のパフォーマンスを繰り広げていただきたいと思います。

結びに、第29回全国高等学校ロボット競技大会埼玉大会を開催にあたり、ご支援、ご協力いただきました皆様に、心より感謝申し上げ、実行委員長の挨拶とさせていただきます。
本日はどうぞよろしくお願いいたします。


第29回全国高等学校ロボット競技大会埼玉大会(特設サイト)
第29回全国高等学校ロボット競技大会埼玉大会(HP)

第31回全国産業教育フェア埼玉大会(特設サイト)
第31回全国産業教育フェア埼玉大会(HP)