校長室より

【校長室より】特別授業「世界的第一人者から“素形材”を学ぶ」

経済産業省と本校との連携事業第一弾!「素形材を学ぶ」を行いました。素形材とは、素材に熱や力を加えることでつくり上げられる複雑な形状や高い強度を持つ部品や部材のことをいいます。素形材は、工業製品のありとあらゆるところで使われており、ものづくり日本を支える極めて重要な産業です。そして、この素形材産業をはじめとする、これからの日本を支える優秀な人財を育成することは国としてのトップビジョンであるとともに本校の役割です。
今日は、電子機械科の1年生を対象に、「行動指針」として、①すぐやる! ②本気でやる! ③最後までやる! を掲げ、アルミダイカストのワンストップソリューションを展開する株式会社テラダイの寺園智樹社長の迫力あるご講演と日本の3Dプリンタの第一人者で高性能レーザーを用いた金属3Dプリンタの開発やこれによる三次元複雑形状の構造を有する新機能材料の研究開発を行い「世界一受けたい授業」に出演された近畿大学次世代基盤技術研究所の京極秀樹特任教授の夢のあるご講演をいただきました。
ものづくりへの想いや世界をリードする技術力に裏打ちされたご講演は、生徒たちの心に強く響いたのではないかと思います。ご講演いただきました寺園智樹様、京極秀樹教授に心より感謝申し上げます。また、京極秀樹教授におかれましては、明日のご講義もよろしくお願い申し上げます。

株式会社テラダイ寺園智樹社長ご講演の様子

近畿大学京極秀樹特任教授ご講演の様子


経済産業省と高校との連携事業は全国的に見ても初めての取組であり、今後一層深めていきたいと考えています。経済産業省の皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。

今日3/9の特別授業の様子は、今晩放送されるテレビ埼玉ニュース545で紹介される予定です。ぜひ、ご覧ください。