校長室より

【校長室より】GWを間近に控え

新型コロナウイルスの早期収束に必要とされる「人と人との接触 最低7割極力8割減」。政府の緊急事態宣言を受けて、引き続き外出自粛が呼びかけられていますが、都心の繁華街などから人影が消えた一方で、商店街での買い物や潮干狩りやサーフィンなどに人が集まっていると報じられています。GWを間近に控え、「人との接触を8割減らす、10のポイント」が示されました。何とか新型コロナウイルスが早期に収束され、学校再開を願うばかりです。

 

このような状況の中、現時点では、緊急事態宣言が予定通り終了するのか、または継続されるのか見通せる状況ではありません。埼玉県の感染者状況は依然として増加傾向にあり、県内感染者が大型連休明けに累計1,000人程度となる推計も出されるなど、予断を許さない状況にあります。
このようなことから、今後、感染状況の推移によっては臨時休業を延長しなければならないことも考えられます。この臨時休業は、政府の緊急事態宣言を受け、国や県の対策本部会議の方針等を踏まえたものとなるため、その判断はGW中に発せられるのではないかと想定しています。

現在、学校では、予定通り5月7日に学校が再開されるパターンや臨時休業が延長されるパターンなど、いくつものパターンを検討しています。生徒の皆さんには、引き続き「不要不急の外出を控える」「手洗いや手指消毒を行う」「こまめな換気を行う」「規則正しい生活を送る」などの感染拡大防止に努めるとともに、先生方から課せられた課題にしっかりと取り組んでもらいたいと思います。そして、急遽予定が変更されることもあることから、頻繁に学校HPを確認してもらいたいと思います。