校長室より

【校長室より】第2学期が始まりました

 令和3年度第2学期が始まりました。いつもと違うのは、「感染防止対策を徹底しながら、教育活動を継続する」という県の方針に基づき、緊急事態宣言下での始業となったこと。予断を許さない状況ではありますが、教職員と生徒が一丸となり、感染防止対策を徹底しながら、教育活動を進めていきたいと思います。

 このような状況下であるため、夏季休業期間終了後の対応については、しばらくの間以下の方針に基づき学校を運営してまいります。なお、全日制と定時制では1クラス当たりの人数が大きく異なることから、対応も異なります。

[全日制]

  • 3学年は、進路に関する指導・支援等の時間を確保するため、毎日午前3時間短縮授業とする。
  • 2学年・1学年は、隔日午後3時間短縮授業とする。
  • 少人数制で行われる実習や広い空間で行われる体育などの実技系科目など、登校しなければできない授業を優先する。
  • 年間の授業時数に差が生じる恐れがある授業を優先する。
  • 「学びの保障」を目的に、教科・科目によっては課題を提供する。
  • 各クラスをAグループ・Bグループの2つに分けてSHR及び授業等を行う。

[定時制]

  • 登校時間及び時間割については平常とする。
  • 短縮授業とし、できるだけ早く帰宅できるように配慮する。

 このような方針に基づき、昨日9/1の午前に全日制3年生、午後に全日制2年生、夜に定時制生徒、本日9/2午後に全日制1年生を対象とした第2学期始業式を行いました。二日間にわたっての始業式となりましたが、この新型コロナウイルス禍の厳しい状況を乗り越えて登校してくれた生徒たちの姿を見て、とても嬉しく思いました。

 始業式では、第1学期終業式で話した将来職業に就くためのキャリア教育視点からの「人は見かけで判断される」に続き、「いやでも他人(ひと)と比較される」「直向きに、前向きに」をテーマとした話と新型コロナウイルス禍における対応や一人で悩みを抱え込まないようにというお願いをしました。

全日制の始業式の式辞(要旨)は、こちらをご覧ください。
定時制の始業式の式辞(要旨)は、こちらをご覧ください。