今日の宮工定時制

2020年3月の記事一覧

【定時制】令和2年度4月当初の教育活動について

令和2年度4月当初の教育活動について(定時制課程)

 

令和2年3月26日埼玉県教育局から「県立高等学校等の教育活動再開に向けた準備について」の通知がありました。本校では、通知に従い春季休業終了後の学校再開を目指して準備を進めています。

 なお、この対応は3月30日時点でのものとなります。教育活動再開の時期については、国の対応と県の感染状況を踏まえ、4月初めに県教育局が判断する見込みです。県からの指示があり次第、本ホームページにて4月3日(金)までに連絡をいたします。

 

1 新入生及び保護者の皆様へ

県からの指示により、4月8日(水)入学式は新入生及び教職員のみで行います。

保護者の皆様には、別室にて入学式の中継をご覧いただく予定です。入学式後、担任からのあいさつ、高校生活やクラス運営などの説明があります。

受付16時00分から16時50分 開式17時00分

 

2 在校生の皆さんへ

県からの指示により、以下の通りの対応となります。

(1)部活動

現時点では4月5日(日)まで禁止、4月6日(月)以降に再開予定です。その際、以下の点に留意して実施すること。

① 屋内では、窓や扉を全開にして十分な換気を行う。

② 生徒が密集する活動や近距離での活動にならないよう配慮する。

特に歌唱や管楽器等を使う活動については、分散をして実施するなど、生徒間の距離を十分にとる。

③ 活動日数は週4日以内とし、活動時間は1日90分程度以内とする。

④ 他校との合同練習(練習試合も含む)は実施しない。

(2)4月8日(水)の日程

新2、3、4年次の生徒は18:30までに新HR教室に登校してください。始業式は、放送により行う予定です。

 

3 その他

報道等でご存知の通り、都内等での感染が拡大傾向にあります。感染拡大のリスクを高める環境(密室・密集・密接)における感染リスクを低減するため、不要不急の外出を自粛するようにしてください。

 

 

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学年末をむかえるにあたり(定時制)

校長

桜の花が咲きはじめ、春の訪れを感じさせる季節となりました。

皆さんもご承知のとおり、新型コロナウイルス感染拡大防止の関係から、学校が臨時休業となりました。

これだけ医療技術が発達していても、新しいウイルスの出現により、日本をはじめ世界中に様々な影響がでています。各種イベントの中止や延期、部活動にも大きな支障がでています。経済に与える影響も甚大です。

3月12日第72回卒業証書授与式を卒業生と教職員だけの簡素な卒業式を視聴覚室において実施したところです。同様に終業式についても1・2・3年次生全体の実施が出来なくなりました。そのため、新学期を迎えるための準備等を指定する日に、皆さん個々による登校とさせてもらいました。

 さて、生徒の皆さん、1年の締めくくりです。誰も予想しなかった臨時休業のまま学年末休業、春季休業となりました。現在も状況が変化しつつあり、今後も緊急のお知らせは担任の先生からの連絡や学校ホームページに掲載します。情報収集するように努めてください。

このウイルス感染が1日も早く終息することを願うばかりです。

新学期、それぞれが新しい年次での学校生活がスタートします。新4年次生はいよいよ進路に向けての具体的な取組がスタートします。このような状態ではありますが、何よりも日々の努力を怠らずに、自分自身の進路決定をしなければなりません。多くの人が就職をすることになるのだと思います。自分自身の適性を見極めながら、マッチングできる職業に従事できるよう学習だけでなく人間力を磨いてください。進学する人は、将来の仕事を意識しつつ、高校とは違う学習や学問を深く学べるよう、力をつけてください。

新3年次生は、2年次のことを振り返り、宮工定時制の教育活動における中核的な存在であることを自覚し、さらに自己を磨き、何かに挑戦することも自身の可能性を拡げることになるのではないかと思います。

新2年次生も仕事と学習を両立させながら、定時制課程での生活にも慣れてきたかと思います。自己のことだけでなく他者のことも考え、社会人になる準備のつもりで人間力を磨いて欲しいと思います。

生徒の皆さんが、1年後、「あの時これをやっておけば良かった」ということがあまりないように日々の学校生活を充実したものにして欲しいと願っています。

私は、この3月で教員生活が終わりとなります。生徒の皆さんが心身ともに健やかに成長されるよう残された日々の生活を大切にしてください。

 

 

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【定時制】令和元年度 卒業証書授与式

3月12日(木)に第72回卒業証書授与式を行いました。

今年度は、新型コロナウィルス感染の拡大防止のため、県教育局の指示により、規模を縮小した卒業証書授与式を実施しました。

換気措置を十分に行うことができる「視聴覚室」を使用した卒業式となりました。各HRの代表生徒へ校長より卒業証書授与を行い、式典後は、各HR教室で行いました。担任より卒業証書や配布物を受け取り、最後の言葉を受け取り、少ない時間ながらも4年間の思い出を振り返って、笑顔で本校での最後の一日を終えることができました。

各教室の前には消毒用アルコールが設置され、時間短縮のため、式辞や祝辞等は割愛された上で、各HRで配布されました。式典では、国歌斉唱・各HR代表の卒業証書授与・校長の言葉・校歌斉唱が行われ、短い時間ではありましたが、非常に厳格な式典となり、卒業生は堂々とした姿で参加していました。

 

ー 校長先生のお話の内容です。 ―

18名の生徒の皆さん卒業おめでとう。

皆さんもご承知のとおり、新型コロナウイルス感染拡大防止の関係から、本日は、このような簡素なかたちの卒業式になってしまったことお詫びします。

特に、皆さんの晴れの姿を心待ちにしていた家族の方々にも申し訳なく思っています。また、時間を短縮する関係から、私の式辞も配布させてもらいました。是非、皆さんも一読後、家族の方にもお渡しください。

今日は、皆さんにとっては高校生活1度限りの卒業式、私個人にとっては教員としての最後の卒業式でした。それだけに複雑な思いがあります。

今日は小さな卒業式でしたが、先生方も皆さんをお祝いする気持ちは、式の大きい小さいに関係なく同じ想いです。

明日からは、皆さんはそれぞれの自分自身の道を歩みます。

私から一つだけ、「心身ともに健康第一」でいて欲しい。

機会があったら気軽に学校に足を運んで元気な姿を先生方に見せて欲しいと思います。以上です。 

 

 

 

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