建築科だより

2018年6月の記事一覧

建築科 工業技術基礎(実習) 紹介

一年生では、工業に関する基礎的な技術の習得を目的とした「工業技術基礎」という科目が設定されています。
「工業技術基礎」の実習内容の一部を紹介します。

レタリング実習:文字を美しく書く技術を習得します。

 

模型実習:住宅模型の作成方法を習得します。
 

木材加工実習:木材の性質や加工の方法を習得します。
  

材料実験実習:建築資材である、コンクリートや鉄筋等の力学的性質を学びます。
 

「工業技術基礎」では、デザイン系と技能系の両方の分野を体験します。
この授業で学んだ知識と技術を基に、二年生でも頑張ってもらいたいと思います。

宮工祭 アーチ制作 その1

 今年度も建築科の課題研究(3年生)では、文化祭(宮工祭)の入場門を製作することとなりました。
 4月から17人の生徒が力を合わせ、取り組んでいます。その様子をお知らせします。

①デザイン原案の検討
 アーチのデザイン案を各自で検討し、プレゼンしました。
 
 生徒の投票の結果、上位5人の案を参考に、デザインを決めることになりました。

②現地の測量(平板測量+水準測量)
 建設予定地の敷地の状況を知るために、測量を行いました。
 
 現地の高低差を測る水準測量と、敷地の形状を測る平板測量の様子です。

③デザイン案の検討
 投票で選ばれた5人によって、デザインの検討を行いました。
 
 各々が意見を出し合い、アーチの基本構想を固めました。

④グループごとの活動
 17名を3班(測量内業、設計、模型製作)に分けて、作業を行いました。
 
 測量のデータをCADによって図面化、設計案の細部の検討、イメージ模型の製作などを行いました。

 アーチ班が始動してから約2か月が経ちました。
 完成までの道のりはまだまだ長いですが、宮工祭で皆さんにお披露目出来るよう、17名で頑張ります。