建築科だより

2019年5月の記事一覧

【建築科】3年実習 紹介

建築科3年生の実習は、生徒が選択したコースによって取組む内容が異なります。
コースは「設計デザイン」と「施工エンジニア」、「カレッジ」の3つです。
各コースで実施している実習の一部をご紹介します。

①設計デザイン
 
                     専用住宅のプランニング(設計)演習
2学期は、設計した内容を踏まえてCAD(コンピューターを用いた製図)や模型製作を行います。

②施工エンジニア

                                  鉄筋組立て実習

                                 構造実験実習

                                   木材加工実習

③カレッジ

                                   建築設計演習
カレッジコースの実習では、この他に「建築構造設計演習」も行っています。

2学期には、後半部分の実習内容をお伝えする予定です。

建築科 課題研究 紹介

工業高校では、3年間の学習の成果を発揮し、1年間かけて一つのテーマについて学ぶ、「課題研究」という科目があります。この科目は工業高校での集大成といえる科目です。

今年も、生徒が興味・関心を持った内容について、主体的に学んでいます。
 
①アーチ班:宮工祭(文化祭)の入場門を作成します。写真は、測量と設計案の打合せしている風景です。

②模型班:各自が製作したい題材を決め、建築模型として表現します。製作にあたり、題材に関する調べ学習も行います。


③施工班(上:木工コース 下:とびコース):前半は技能検定3級(建築大工・とび)の取得に向けて取り組みます。後半は、2級建築施工管理技士(学科)試験に向けて勉強をします。写真は、技能検定3級に向けての練習風景です。

④CAD班:コンピューターを使用しての製図(CAD)の技能を高め、CAD検定試験合格を目指します。写真は、初級CAD検定試験に向けての練習風景です。

⑤自由設計班:建築設計に関する技術を高め、大学や専門学校、各種団体が主催する建築設計競技(コンペ)に出品するための作品を制作します。写真は、星槎道都大学主催のコンペに向けて、プランの検討をしている風景です。


課題研究は、通常の授業では体験することのできない、より深い学習ができます。