建築科だより

2021年10月の記事一覧

【建築科】オンライン授業開催

これから産業界を背負っていく本校生徒に対して、地球環境問題をより身近に感じ、更に高い意識を持って対応していくことの重要性を知ってもらう機会が必要です。

そこで今回建築科3年生「建築施工」の授業(10/21及び26)では、環境問題の知識及び意識向上を目的に、地球温暖化問題等の専門的なご意見を聴く機会として、外部講師の方にオンラインを通して授業を実施しました。

外部講師は、埼玉県環境科学国際センター(加須市)で地球環境自然共生研究領域で温暖化対策を担当されている大和広明博士です。

生徒たちは、温暖化問題と産業界が密接に関わっていることや環境問題に配慮したものづくりが必要であることをオンラインで学び、また外部講師とのやり取りの中で「オンライン授業」と言うの新しい形式を学ぶことにも興味津々の様子でした。

また、大和先生における専門的な講義内容を拝見できる貴重な授業であるため、多くの教員もオンライン授業に参加させていただきました。

お忙しい中、オンライン授業にご協力いただきました大和先生には、感謝申し上げます。ありがとうございました。

【建築科】校内トイレ改修工事の現場見学

本校HR棟の西側トイレ改修工事が夏休み期間から実施されていましたが、まもなく工事が完了する状況となってきました。

そこで3年生の【建築施工】の授業の一環として、工事施工者のご協力を得て、工事期間中2回にわたり現場見学を実施しました。コロナ禍で校外での現場見学や研修等が制限されている中、一番身近である本校の「トイレ改修工事」を学校に居ながら生きた教材として利用させていただきました。

生徒は、どのように工事が行われているのかを興味津々で見学、また工事途中と完成間近の2回の見学を比較することで、その進捗状況を肌で体感し、むしろその仕上げ具合に圧倒されていました。

卒業後、特に建設業に携わる生徒にとって非常に興味深く、将来の進路に向けた有意義な見学となったようです。

この度、現場見学にご協力いただきました初雁興業㈱様(本社:川越市)には感謝申し上げます。

  【工事施工中:9/13撮影】    【完成間近:10/19撮影】