2026年3月の記事一覧
【建築科】1年生 工業技術基礎「橋梁模型~ブリッジコンテスト~」
1年生の実習である工業技術基礎では最後に、橋梁模型を作成します。
その中でただ作製するだけでなく、「ブリッジコンテスト」という名目として行い3つの部門で競い合って貰いました。
「耐荷重部門」 ー 模型の中心に集中荷重をかけて、どれだけの荷重に耐えられるか。
「予測部門」 ー 何kgで模型が破壊するかを予測し、より近い数値を目指す。
「デザイン部門」 ー 模型としてのデザイン性を追求する。
生徒たちは普段見慣れている「橋」という物に対して当たり前のように使用しているが、
実際は緻密な計算や構造形式、歴史が詰まっている構造物だということを
この実習を通して学び、感じ取って貰えたと思います。
↑ 橋梁模型を製作している風景になります。
それぞれ班の中で話し合い役割分担を決め効率良く作業を進めています。
↑ 模型の中心にワイヤーとタンクを掛け、水を足していき何kg耐えられるか。
「耐荷重」の実験風景になります。
そして今回のブリッジコンテスト各部門の優勝作品はこちらになります!!
最後になりますが、各班それぞれとても一生懸命に取り組んでくださいました。
全部で16の班に分かれましたが、各々特徴があり
実験中も「え?これがこんなに耐えるの?」や「そこが壊れるのか」などの声も聞こえ
この「気付き」が大事であり、そこから「次どうするか」を考えてくれる生徒が増えると
この実験は大成功と言える物になれたかなと思いました。
これからも実習を通して、失敗を恐れずに果敢に挑戦して欲しいと思います!!