2019年2月の記事一覧
vs志木、狭山工業(練習試合)
2月10日(日) vs志木
1-4(前0-1、後1-3)
得点者:髙松
前日予定されていた久喜工業戦は雪のため中止に。
地面が凍る中、志木高校との対戦となりました。
2年生は修学旅行明け、1年生も3日ぶりのグラウンドということもあり、
全体的に本調子の出ない中での試合でした。
前半は1点に抑えなんとかこらえます。
後半開始早々に髙松が同点ゴール。
ここまでは競り合っていたのですが、やはり後半戦では体力が続かず、
その後3失点となり負けてしまいました。
2月11日(月祝) vs狭山工業
1-2(前0-0、後1-2)
得点者:本田
明けて連戦となった建国記念の日。
以前の対戦では与野八王子グラウンドにて完敗でしたが、
今回は拮抗する展開となりました。
前半戦。
見ている選手も戦っている選手も「面白かった」というくらい、
お互い攻め、守りの一進一退の試合運び。
コーナーを何度も取られたり、逆にシュートチャンスがあったりと、
得点につながりそうなシーンは度々ありましたが、
両チームとも無得点のまま前半終了。
後半戦、先に動いたのは狭山工業でした。
開始早々で先制点を奪われ、立ち上がりの弱いいつもの展開に。
と思いきや、連続失点をすることなく戦い続け、
62分に松本のセンタリングに、飛び出した本田が合わせ同点ゴール。
しかしその直後に狭山工業に2点目を奪われ、
結果は1-2と敗戦になりました。
修学旅行明けではありましたが、生徒たちもよく頑張っていました。
また今週から練習を積み重ねてまいります。
1-4(前0-1、後1-3)
得点者:髙松
前日予定されていた久喜工業戦は雪のため中止に。
地面が凍る中、志木高校との対戦となりました。
2年生は修学旅行明け、1年生も3日ぶりのグラウンドということもあり、
全体的に本調子の出ない中での試合でした。
前半は1点に抑えなんとかこらえます。
後半開始早々に髙松が同点ゴール。
ここまでは競り合っていたのですが、やはり後半戦では体力が続かず、
その後3失点となり負けてしまいました。
2月11日(月祝) vs狭山工業
1-2(前0-0、後1-2)
得点者:本田
明けて連戦となった建国記念の日。
以前の対戦では与野八王子グラウンドにて完敗でしたが、
今回は拮抗する展開となりました。
前半戦。
見ている選手も戦っている選手も「面白かった」というくらい、
お互い攻め、守りの一進一退の試合運び。
コーナーを何度も取られたり、逆にシュートチャンスがあったりと、
得点につながりそうなシーンは度々ありましたが、
両チームとも無得点のまま前半終了。
後半戦、先に動いたのは狭山工業でした。
開始早々で先制点を奪われ、立ち上がりの弱いいつもの展開に。
と思いきや、連続失点をすることなく戦い続け、
62分に松本のセンタリングに、飛び出した本田が合わせ同点ゴール。
しかしその直後に狭山工業に2点目を奪われ、
結果は1-2と敗戦になりました。
修学旅行明けではありましたが、生徒たちもよく頑張っていました。
また今週から練習を積み重ねてまいります。
vs春日部工業、武蔵野(練習試合)
2月2日(土) vs 春日部工業
5-0(前4-0、後1-0)
得点者:野口、杉村×3、髙松
インフルエンザや負傷者などでメンバーがそろわない中、
久しぶりの春日部工業戦。
前半立ち上がり5分で2点を決め、早々に先制します。
その後12分に髙松のシュートがネットを揺らし3点差。
前半終了間際にダメ押しの4点目を杉村が決め終了。
後半開始後すぐに三度杉村がゴールを決め5点差に。
その後は一進一退の攻防が続き、そのままホイッスルとなりました。
2月3日(日) vs 武蔵野
0-5(前0-3、後0-2)
得点者:なし
昨日とは正反対の0-5で惨敗…。
全体的にプレスが速いチームで、試合開始直後から厳しい攻めでした。
中盤に上手い選手が多く、常にオフェンスが厚い状態で攻められ、
防戦一方となる時間帯も。
後半戦では宮工もプレスが速くなり、一時宮工の攻めムードになったものの、
なかなかネットを揺らすことができずに試合終了となりました。
5-0(前4-0、後1-0)
得点者:野口、杉村×3、髙松
インフルエンザや負傷者などでメンバーがそろわない中、
久しぶりの春日部工業戦。
前半立ち上がり5分で2点を決め、早々に先制します。
その後12分に髙松のシュートがネットを揺らし3点差。
前半終了間際にダメ押しの4点目を杉村が決め終了。
後半開始後すぐに三度杉村がゴールを決め5点差に。
その後は一進一退の攻防が続き、そのままホイッスルとなりました。
2月3日(日) vs 武蔵野
0-5(前0-3、後0-2)
得点者:なし
昨日とは正反対の0-5で惨敗…。
全体的にプレスが速いチームで、試合開始直後から厳しい攻めでした。
中盤に上手い選手が多く、常にオフェンスが厚い状態で攻められ、
防戦一方となる時間帯も。
後半戦では宮工もプレスが速くなり、一時宮工の攻めムードになったものの、
なかなかネットを揺らすことができずに試合終了となりました。