校長室より

2020年11月の記事一覧

【校長室より】幻想的な光景のグラウンドを目を凝らしてみると

午前7時45分、100メートル先もよく見えないほどの濃霧。その幻想的な光景のグラウンドを目を凝らしてみるとたくさんの人影がありました。それは今日の予行と明日の体育祭の準備にあたってくれている先生方と生徒たち。感謝の念に堪えません。昨日の雨でグラウンドは多少ぬかるんでいるところがありますが、きっと生徒たちの晴れやかな笑顔でベストコンディションになることでしょう。生徒たちには新型コロナウイルスを吹き飛ばすくらいの勢いで楽しく充実した体育祭にしてもらいたいと思います。

【校長室より】定時制学習成果発表会「機械と建築の集大成 ~魅せろ!美夜工の底力~ 」閉幕!

定時制学習成果発表会「機械と建築の集大成 ~魅せろ!美夜工の底力~ 」が幕を閉じました。新型コロナウイルス禍の中での開催でしたが、生徒会及び文化祭実行委員会をはじめ、生徒の皆さん、保護者の皆様、そして先生方、関係する皆様の御協力により、無事に「宮工祭」を終えることができました。皆様の御協力に心より感謝申し上げます。
17時30分から行われた閉会式で次のような挨拶をさせていただきました。


「宮工祭」閉会式あいさつ(要旨)

二日間の「宮工祭」、大変お疲れ様でした。
今回の「宮工祭」は、様々な制約がある中での開催となりましたが、本当にお疲れ様でした。制約と言うと窮屈な感じがしますが、野球やサッカーなどのスポーツでいうルールも制約の一つであり、ルールがないスポーツほどつまらないものはありません。これから皆さんが生きていく社会にはたくさんの制約があります。制約があるからこそ、うまくいけば楽しいし、達成感を味わうことができます。今回の「宮工祭」は、その意味でも貴重な体験になったものと思います。

さて、「宮工祭」のスローガン、「機械と建築の集大成 ~魅せろ!美夜工の底力~」をしっかり表現することはできたでしょうか?
「魅せろ!」という字のとおり、お客様を夢中にさせたり、興味を持ってもらうことはできたでしょうか?
皆さんが持つ底力を発揮することができたでしょうか?
準備から、今日の片付けまでを振り返って、自分自身で、そしてチームとして評価してみてください。

この二日間、校内を回らせてもらい、皆さんの取組を見たり、体験させてもらいました。その中で感心したことは、マスクの着用や手指消毒、3密回避など、新型コロナウイルスの感染対策をしっかりやってくれていたこと。質問にすぐに答えてくれたことやゲームなどのやり方を丁寧に教えてくれたことなどが印象的でとても嬉しく感じられました。

そのようなことも含めて、私の目に映った「宮工祭」は、工業高校でなければできない、工業高校ならではの素晴らしい文化祭であり学習成果発表会であったと思います。

4年生にとっては、4年間の集大成となる最後の「宮工祭」、1・2・3年生にとっては、来年度のさらなる飛躍を感じさせる「宮工祭」だったと思います。本当に素晴らしい「宮工祭」を皆でつくり上げてくれて、ありがとうございました。

【校長室より】定時制宮工祭 準備が着々と進められています

いよいよ明日、定時制の学習成果の発表の場としての宮工祭が開催されます。今年度の宮工祭のテーマは「機械と建築の集大成 ~魅せろ 美夜工の底力~」。時間をかけて少しずつ進められていた中庭のステージも完成。そして、各クラスの準備も着々と進められています。


東京都は20日、都内で新たに522人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表するなど、東京都を中心に新型インフルエンザの感染拡大が広がっている状況にあります。このような状況の中での開催のため、生徒会が中心となって、手指消毒とソーシャルディスタンスの徹底を呼びかけるとともに、マスクを外す場面がないよう飲食物を一切扱わないなど新しいカタチでの宮工祭の実現に取り組んでくれています。多くの制約が課されての宮工祭の開催ですが、生徒たちにはそのルールを守りつつ、楽しく充実した一生の思い出となる宮工祭をつくり上げてもらいたいと思います。

【校長室より】「誰かの役に立っている」

インターアクトクラブの日頃の社会貢献活動に対し、NPO法人SB.HeartStationから感謝状をいただきました。NPO法人SB.HeartStationは、フィリピン、カンボジアなどの諸外国の子どもたちに「靴を履いて元気に安全に走り回ってほしい!」「勉強してもらいたい!」という願いから、諸外国の恵まれない子どもたちに「靴」や「文房具」を贈る活動をしています。インターアクトクラブの生徒たちはその趣旨に賛同し、これまで4年間に亘ってこの活動に協力してきました。
今日はその活動に対し、NPO法人SB.HeartStationの小川喜功理事長からインターアクトクラブの生徒たちに深い感謝の意が伝えられ、川村会長に感謝状が手渡されました。
諸外国の恵まれない子どもたちに直接会うことはできませんが、生徒たちにとって「誰かの役に立っている」ということを実感した貴重な時間であったと思います。小川喜功理事長様、南澤正久事務局長様、ご多忙の中御来訪賜りありがとうございました。

NPO法人SB.HeartStationの活動内容等はこちらをご覧ください

【校長室より】さらなる活躍に期待

一昨日11/16から昨日けいこ11/17にかけて県立武道館を会場に「令和2年度県民総合体育大会兼埼玉県高等学校柔道新人大会」が開催されました。
何とか応援に行けないものかと時間を調整してみましたが叶わず、顧問の先生方からの報告を待つことに。そして、午後4時過ぎ、顧問の先生から男子団体戦で準優勝したとの報告が入りました。
残念ながら決勝において22年連続優勝している埼玉栄高校には及ばなかったものの、この新型コロナウイルス禍の中においても堂々準優勝に輝いた柔道部の生徒たちは、まさに本校の誇りです。
今後も様々な制約が課せられるものと思いますが、さらなる高みを目指して稽古に励んでもらいたいと思います。今後のさらなる活躍に期待しています。県大会準優勝おめでとうございます。


「令和2年度埼玉県高等学校新人大会」の結果はこちらをご覧ください