校長室より

2021年1月の記事一覧

【校長室より】全員が「技能士」に

今日、学校では新型コロナウイルスの感染防止対策を徹底した上でで、主に建築科の生徒を対象とした建築大工の技能検定の講習が行われていました。
厚生労働省のHPによると技能検定とは、働く上で身につける、または必要とされる技能の習得レベルを評価する国家検定制度で、機械加工、建築大工やファイナンシャル・プランニングなど全部で130職種の試験があります。試験に合格すると合格証書が交付され、「技能士」と名乗ることができます。
検定試験は、学科試験と実技試験により行われ、両方の試験に合格しなければなりません。まずは来週行われる学科試験、そして、その数日後に行われる実技試験に合格し、全員が「技能士」と名乗ってもらいたいと思います。

※技能検定の詳細は、こちら(厚生労働省HP)をご覧ください。

【校長室より】校長室の宝物が増えました‼

校長室の宝物が増えました その宝物は、定時制工業技術科の生徒たちがイベント等で開催している体験教室のテーマの「組子細工」。
組子細工は、釘を使わずに木を組み付ける技術のことで、細くひき割った木に溝・穴・ホゾ加工を施しカンナやノコギリ、ノミ等で調節しながら1本1本組付けしていきます。遠く飛鳥時代から長い年月をかけて磨きぬかれた繊細なこの技術を体験教室に訪れる子どもたちに楽しく体験してもらっています。そして、組子細工に魅了された何人もの生徒たちが課題研究のテーマとして取り組み素晴らしい作品をつくり上げています。

【校長室より】「備えあれば憂いなし」の如く

全日制3年生は昨日から全日制3年生が家庭研修に入り、定時制4年生は明日から家庭研修に入ります。新型コロナウイルスの影響もあり、4月からの新しい生活の準備も慌ただしくなるものと思いますので、この期間を有効に活用し、「備えあれば憂いなし」の如く、どのような状況があろうとも慌てずうろたえることのないよう準備を進めてもらいたいと思います。
全校生徒の1/3にも及ぶ生徒が登校しない学校は少し寂しく感じられますが、この期間は3月12日に羽ばたいていく生徒たちに会えなくなる寂しさを和らげてくれる時間のようにも感じます。
卒業を間近に控えた生徒たちに会えるのは、予餞会や卒業式予行、そして3月12日の卒業式などほんの数日。生徒たちの元気な笑顔に会える日を楽しみにしています。

【校長室より】課題研究発表会の大トリを飾った定時制4年生

本日1/22午後6時から、定時制課程工業技術科4年生による「課題研究発表会」が行われました。
今年度の課題研究のテーマは、①文化祭中庭ステージ製作,②鍛造ナイフ製作,③可動式収納箱,④カート製作,⑤組子細工,⑥マシニングセンター と多岐にわたりました。
例年は地域にある大きなホールをお借りして開催している発表会ですが、今年度は新型コロナウイルスの感染防止の観点から、4年生は大会議室で発表を行い、その様子をネットを経由して、1~3年生の各教室に配信する方式で行われました。
2時間に亘る発表会がとても短く感じられるほど立派な発表会であり、発表を通して1年間に及ぶ課題研究がとても充実した有意義な時間であったことを確認することができました。課題研究発表会の大トリを飾った定時制4年生の皆さん、素晴らしい発表会をありがとうございました。 

  

本日の定時制4年生の課題研究発表会の終了をもって、全定すべての課題研究が終了しました。
この素晴らしい取り組みは、きっと後輩たち引き継がれるとともに、さらなるレベルアップにつながっていくものと思います。

全日制3年生、定時制4年生の皆さん、そして、ご指導いただいた先生方、大変お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

【校長室より】株式会社森田エンタープライズ様よりイスをご恵贈賜りました

本日1/22、株式会社森田エンタープライズ代表取締役社長森田勝様、営業部砂川祐作様、埼玉りそな銀行大宮支店長粟井邦彦様、渉外課塩田健太様に御来訪いただき、寄贈型私募債「埼玉りそな寄贈品付CSR私募債」による寄贈品として、第二視聴覚室のイスをご恵贈賜りました。
第二視聴覚室に新たに設置された真っ白な机に似合う素敵なイスは、きっと学びに向かう生徒たちの意欲を一層かき立ててくれるものと思います。
素敵なイスをご恵贈賜りました株式会社森田エンタープライズ代表取締役社長森田勝様、間を取り持ってくださった埼玉りそな銀行の皆様に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

株式会社森田エンタープライズ様のHPはこちらをご覧ください。

「埼玉りそな寄贈品付CSR私募債」の詳細はこちらをご覧ください。