校長室より

2021年6月の記事一覧

【校長室より】「入社後も助走期間、長い目で」

 昨日(6/23)発刊された建通新聞の特集記事「夢をかなえる 若手が辞めない建設会社①」に本校全日制進路指導主事のインタビュー記事が掲載されました。
建設業界に限らず、就職した若手が早期に退職してしまうことは、企業だけでなく高校や大学にとっても大きな課題です。その課題に対して、生徒の変化を鋭く分析する進路指導主事は記者のインタビューに、「今までとは違う育て方必要」「入社後もしばらくは助走期間。長い目で見て育てることが重要」「コツコツまじめな気質は丁寧な教育と相性がいい」などと多くの的確な提言を示してくださいました。
社会が大きく変化している今、学校や企業も考え方や育て方に意識改革が必要であることを改め考えさせられる記事でした。

【校長室より】新型コロナウイルス禍にあっても

自転車競技部のインターハイ出場決定、来週末から始まる柔道部の関東大会をはじめ、新型コロナウイルス禍にあっても、全日制・定時制の生徒たちは、感染防止対策を十分に講じた上で、部活動の大会や学科関係のコンテストなどで活躍してくれています。

思い起こせば、昨年度の今頃は、全日制では、1クラス20人の分散登校がはじまり、定時制では、学年単位の分散登校が始まりました。

今年度は、「まん延防止等重点措置」が適用されているため、部活動等への制限はあるものの、平常授業が行われ、生徒たちが活躍する姿を観ることができていることに幸せを感じます。

生徒たちに行き渡るにはまだまだ時間がかかりそうですが、ワクチンの接種も始まり、長いトンネルの先に小さな光が見え始めています。我慢の連続でつらい毎日ですが、生徒たちには自律的な生活をしっかり送ってもらいたいと思います。保護者の皆様にかれましては、引き続き御支援・御協力をお願い申し上げます。