校長室より

2022年3月の記事一覧

【校長室より】校長室の宝物!(選抜高校野球実況放送録音収録盤)

第40回選抜高校野球大会のNHK実況放送録音収録盤(LPレコード)を御贈呈いただきました。このレコードには、準決勝と決勝の実況放送が収録されており、他では聞くことのできない貴重な記録です。校長室にはレコードプレーヤーがないため、すぐには聞くことができませんが、できるだけ早くレコードプレーヤーを用意し、野球部の大先輩と一緒に拝聴したいと思います。

優勝旗とともに校長室に飾らせていただきます。御贈呈くださった新井塗装工業所新井社長様に心より感謝申し上げます。

【校長室より】地域とともに(さいたま市との連携事業:建築研究部)

さいたま市(経済局農業政策部農業環境整備課)との連携により製作した「木のおもちゃ」を泰平保育園をはじめ、地域の保育園・幼稚園にプレゼントしました。
新型コロナウイルス禍であることから、直接手渡しすることはできませんでしたが、井上課長様と市の職員の皆様が仲立ちとなって、保育園・幼稚園に届けてくださいました。
小さな子どもたちが使うことから、ケガをしないように角を落とし、壊れないように丈夫に仕上げた木のおもちゃ。子どもたちが笑顔で遊ぶ姿を思い浮かべながら作った木のおもちゃ。その取り組みこそ、「工業」の原点です。優しさのこもった木のおもちゃを作ってくれた建築研究部の生徒たち。本校の誇りです。

【校長室より】地域とともに(鉄道博物館との連携事業:ラジオ部)

鉄道博物館との連携により製作した「創作踏切」を鉄道博物館南館てっぱくひろばに設置しました。
この創作踏切は県の支援のもと、ラジオ部の生徒たちが産業製品開発実用プロジェクトの一貫で創作したオリジナル踏切です。今日(3/26)と明日(3/27)二日間、実際にてっぱくひろばの線路に設置して、ミニ新幹線が通過する際に動作させました。
社会には実在しない創作踏切。小さな子どものたちの安全を考えながら製作に取り組んだラジオ部の生徒たち。本校の誇りです。

この様子は、鉄道博物館のFacebookでもご紹介いただきました。

【校長室より】宮工に咲く花(アセビ:馬酔木)

校訓碑前のアセビ(馬酔木)が、スズランのような白いベル状の小さな花を咲かせました。同じツツジ科のドウダンツツジ(灯台躑躅)の花にもよく似ています。
調べてみると、早春の寒い時期から花を咲かせるのはアセビで、ドウダンツツジは、春の暖かい時期になると花を咲かせるようです。
「犠牲」「献身」の花言葉は、国を救うために怪物の生け贄になったギリシア神話のアンドロメダに由来するともいわれているようで、「大切なことを、つまらぬものの犠牲にしてはならぬ。」という意味を持っているとのことです。まるで、「大切な高校生活を、つまらぬものの犠牲にしてはならぬ。」と言っているように思います。
生徒たちには、アセビの花言葉が意味するように、つまらぬものの犠牲にすることなく、充実した有意義な高校生活を送ってもらいたいと思います。

【校長室より】最先端加工機の導入!(5軸マシニングセンター)

専門高校における、ウィズコロナ・ポストコロナ社会、技術革新の進展やデジタルトランスフォーメーションを見据えた、高性能ICT端末等を含む最先端のデジタル化に対応した整備を行う国の「スマート専門高校事業」の一環として、実習棟1階工作実習室に5軸マシニングセンターを導入しました。
今回導入された5軸マシニングセンターは、直線軸XYZの3軸に2軸の回転傾斜軸を追加し、より柔軟な加工ができる優れモノです。。
全国的に見ても5軸マシニングセンターが導入されている高校はほとんどありません。
生徒たちには、この最先端の5軸マシニングセンターを大いに活用し、自らの可能性を高めてもらいたいと思います。