校長室より

2022年6月の記事一覧

【校長室より】校長室の宝物!(スクラップブック)

過日、地域の方が来訪され、表紙に「DESIGN」と書かれたノートを事務室に預けられお帰りになられました。ノートを開いてみると、昭和43年の選抜高校野球大会の新聞記事で、本校野球部の初戦から優勝するまでの記事がスクラップされていました。1冊丸ごと、ぎっしりと几帳面にスクラップされているノートを拝見し、当時の熱い思いが伝わってきました。
不在にしていたため、直接御礼を申し上げることができませんでしたが、この場をお借りして御礼を申し上げます。御多忙の中、また暑い中スクラップブックをお届けいただきました野崎様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
いただきましたスクラップブックは、校長室の宝物として大切に保管させていただきます。

【校長室より】集中力を絶やさず挑む生徒たちの姿に感動

埼玉県電気工事工業組合電気会館を会場に、「令和4年度高校生ものづくりコンテスト埼玉県大会電気工事部門」が行われました。本校からは、電気科3年生の佐藤選手と平塚選手が出場。各校を代表する強者揃いの県大会。残念ながら僅差で関東大会への切符を手にすることはできませんでしたが、長い競技時間を集中力を絶やさず挑む生徒たちの姿に感動を覚えました。本当にすごい生徒たちです。
大会に出場した佐藤選手、平塚選手、大変お疲れ様でした。そして、ご指導いただいた先生方ありがとうございました。

【校長室より】勇気と行動力に敬意を表します

地域の方から、とても嬉しい電話をいただきましたので、紹介させていただきます。
電話をいただいたのは、6/21(火)夕方。その内容は、「今日、踏切内で転倒し血だらけの老人を大宮工業高校の生徒さんが躊躇せず安全な場所に避難させてくれた。周りは女性だけだったので、とても助かった。」というものでした。その生徒は、すぐにその場を後にしたようですが、名字だけは聞くことができたとのことで学校にお伝えいただきました。
6/23(木)に、該当生徒に校長室に来てもらい詳しく話を聞くことができました。その時の状況は、東武野田線の踏切に差し掛かったところ、踏切の警報機が鳴っていた。踏切内で数人の女性が血を流して倒れている年配の方を介抱していた。その光景を目の当たりにし、すぐに駆け寄り、踏切の外の安全な場所に避難させた。年配の方は、その後到着した救急車で病院に運ばれていったとのことでした。
その時の気持ちを尋ねたところ、自然と体が動き救助に向かった。人助けをできてよかったと屈託のない笑顔で答えてくれました。
5/31と5/2にも、地域の方からご連絡いただいた本校生徒の善行について紹介させていただきましたが、人が困っているとき、人の命に係わるときに、すぐに行動を起こすことができる生徒。なかなかできるものではなく、これぞ宮工の生徒。まさに、本校の誇りです。
この度、人命救助に当たった髙橋浩輝君の勇気と行動力に、心より敬意を表します。

【校長室より】進む教材研究(レーザー加工機)

機械科の先生が教材研究の一環として製作したコーヒードリッパー立体切り絵を校長室に持ってきてくれました。早速コーヒーを淹れて味わってみましたが、なかなかの抽出度に感動。樹脂製の薄板を切り抜いたもので、かさばらず、簡単に落ち運べることから家の中だけでなく屋外でも便利に利用できると思います。
第4次産業革命の進展、デジタルトランスフォーメーション、6次産業化等、産業構造や仕事内容は急速に変化しており、アフターコロナ社会においては、こうした変化が一層急激になることが予見される中、生徒が楽しみながら、実用性を考慮したものづくりが学べるよう先生方の教材研究も急ピッチで進められいます。

【校長室より】成長した姿に感動

6月10日(金)、3年生を対象とした進路懇談会が行われました。講師の話を真剣に聴く生徒たちの姿がとても印象的でした。また、講師を務めてくれた各学科の卒業生(現3年生が1年生の時の3年生)の自らの経験や反省を基にした真剣な本音トークに感服するとともに、その成長した姿に感動を覚えました。
この進路懇談会も伝統ある本校の素晴らしい魅力の一つです。多忙の中、後輩たちのために話をしてくれた卒業生の皆さん、ありがとうございました。心より感謝申し上げます。

【校長室より】記者の視点からの魅力を伝えていただきました

[埼玉]よみうり進学メディア通巻171号の特集「専門分野を学ぶ」で、農業科では熊谷農業高校、商業科では幸手桜高校、家庭科では新座総合技術高校、そして、工業科では大宮工業高校の4校が紹介されました。記事には、専門高校では、専門の技術や知識を身につけ、資格を取得し、それを就職や進学に生かせるのが魅力であることなど、記者の視点からの魅力を伝えていただきました。

記事全文は、新聞だけでなく、よみうり進学メディアのHPでも紹介されていますので、多くの皆様にお読みいただきたいと思います。
https://ysmedia.jp/report/11228/

【校長室より】進む教材研究(レーザー加工機など)

定時制建築科の先生が教材研究の一環として製作した立体切り絵を校長室に持ってきてくれました。早速壁に掛け、電源を入れてみると背面のLEDランプが点灯し、本校校舎のシルエット浮かび上がりました。時間が経つのを忘れ、見入ってしまうほどの美しさに感動。
校舎のシルエットは写真データを基にレーザー加工機で切り抜き仕上げています。第4次産業革命の進展、デジタルトランスフォーメーション、6次産業化等、産業構造や仕事内容は急速に変化しており、アフターコロナ社会においては、こうした変化が一層急激になることが予見される中、生徒が楽しみながら学べるよう先生方の教材研究も急ピッチで進められいます。

【校長室より】高P連総会・研究協議会が開催されました

6月13日(月) 埼玉会館大ホールを会場に、埼玉県高等学校PTA連合会 令和4年度定期総会・研究協議会が開催されました。
総会・研究協議会は、新型コロナウイルスの影響を受け、3年ぶりの開催となり、会場の熱気が伝わってきます。
この総会において、本校PTA魚住会長が、高P連副会長に選任され、総会では議長を研究協議会では司会を務められました。
魚住PTA会長には、大役を務めいただきありがとうございました。

【校長室より】ツバメの巣は幸運の象徴

中庭のツバメの巣をのぞいてみると、かわいらしい4羽の雛ツバメが横一列に並んでいました。親ツバメの帰りを待ちわびている様子ですが、親ツバメは警戒しているようで中庭の上空をくるくると旋回しています。
昔からツバメの巣は幸運の象徴され、幸せを運んできてくれるものとして大切にされてきました。いろいろと説があるようですが、かわいい雛ツバメの様子を眺めていると、自然に笑顔になり、それだけで幸せな気持ちになります。
雛ツバメが巣立つまでにはもう少し時間がかかりそうです。雛ツバメが巣立つその日まで、生徒たちと一緒に静かに見守りたいと思います。

【校長室より】進む教材研究(超小型マイコン・3Dプリンタなど)

電気科の先生が教材研究の一環として製作したゲーム機を校長室に持ってきてくれました。早速起動してみるとインベーダーゲームが起動。懐かしさのあまりしばし歓楽。
心臓部である超小型マイコンにはラズベリーパイPicoを使用し、十字スイッチなどのパーツは3Ⅾプリンタで出力、基板は切削加工で仕上げています。
第4次産業革命の進展、デジタルトランスフォーメーション、6次産業化等、産業構造や仕事内容は急速に変化しており、アフターコロナ社会においては、こうした変化が一層急激になることが予見される中、生徒が楽しみながら学べるよう先生方の教材研究も急ピッチで進められいます。