校長室より

2022年8月の記事一覧

【校長室より】アイデア溢れるロボット

昨日(8/29)「高校生アイデアロボットコンテスト」が関東工業自動車大学校で開催されました。

本校からは、課題研究とラジオ部ロボットプロジェクト班の生徒たちが、キャリアロボット部門とロボットアメリカンフットボール部門にノミネートし、熱戦を繰り広げてくれました。
キャリアロボット部門は、全国大会の切符をかけて競技が行われましたが、残念ながらもう少しのところで切符を手にすることができませんでした。しかし、ロボットに搭載された様々な機構は、コンテストの目指すアイデアに溢れ、工夫を凝らしたもので、見ているだけでワクワクするものでした。特に3Dプリンタやレーザー加工機を駆使して製作したピンポン玉と塩ビ管をキャッチする機構は、見ている人を魅了していました。

このようなアイデアを考え出せる生徒たちを誇りに思います。これからも生徒たちには、世のため人のために様々なアイデアを考え続けてもらいたいと思います。

【校長室より】勇気と行動力に敬意を表します

地域の方からとても嬉しい電話をいただきましたので、紹介させていただきます。その要旨は以下の通りです。

8月27日(土)9時頃、本校近くの交差点で自転車で転んでしまい、足をケガして動けなくなっていたところを、本校の男子生徒に助けてもらった。
その生徒は自転車を起こしてくれた上に、お水まで買って持ってきてくれた。
その女性は妊婦さんで生徒の行動に大変感謝し電話した。
その後体調に問題はない。
生徒の名前は聞くことができなかったが、髪の短い爽やかな生徒であった。

人が困っているとき、その人に身を案じ、すぐに行動を起こすことができる生徒。なかなかできるものではなく、これぞ宮工の生徒。まさに、本校の誇りです。
名前はわかりませんが、その生徒の勇気と行動力に、心より敬意を表します。

【校長室より】宮工に咲く花(百合:ユリ)

夏休みも、残りあと僅か。運動部の多くは代替わりし新人戦に向けて、また、学科や文化部は今後開催されるコンテスト等に向けて練習に余念がありません。
そのような中、学校の植え込みでは、ユリの花が見頃を迎えています。ユリの花言葉は「純粋」「無垢」。その中でも、白いユリの花言葉は「純潔」「威厳」。本校の校訓「至誠一貫・質実剛健」につながる言葉です。

生徒たちには、やらなければならないことにしっかりと取り組み、残り僅かな夏休みを充実したものにしてもらいたいと思います。

【校長室より】校長室の宝物!(選抜高校野球優勝記念サイン色紙)

第40回選抜高校野球大会の優勝記念サイン色紙を御贈呈いただきました。この色紙は、選手と監督、部長、コーチ、マネージャーのサインが記された、本校の偉大な歴史を物語る貴重な資料です。
多くの皆様にご覧いただけるよう、額に入れて校長室に飾らせていただきたいと思います。御贈呈くださった新井様に心より感謝申し上げます。

【校長室より】「全国高等学校鉄道模型コンテスト2022」北関東地区高等学校作品凱旋展示

「全国高等学校鉄道模型コンテスト2022」に出展した埼玉、群馬、茨城の生徒作品25点が鉄道博物館てっぱくホールに展示されています。もちろん本校鉄道愛好会も出展。どの作品も力作揃いで、見ているだけで楽しくなります。開催は今度の日曜日(8/28)まで。ぜひ多くの皆様にご覧いただきたいと思います。
※鉄道博物館内での展示のため入場券が必要になります。また、入場券は「事前購入制」で、来館前にセブンイレブン、ローソン、ミニストップの店舗で、時間指定の「入館券(枚数限定)」を購入する必要があります。

【校長室より】目指せ全国! 頑張れ宮工!

来週月曜日(8/29)に予定されている「アイデアロボットコンテスト」の開催にあたり、出場校の生徒たちを集め、合同練習会と競技説明会を行いました。会場は今年も関東工業自動車大学校のオレンジラボ。快適な環境の中で思う存分競技に臨む生徒たちの姿が目に浮かびます。

コンテストまであと1週間。生徒たちには、夏休みを返上して取り組んできた成果を遺憾なく発揮してもらいたいと思います。
目指せ全国!さらなる高みへ! 頑張れ宮工!頑張れ電子機械科&ラジオ部の生徒たち!

【校長室より】とどまれば あたりにふゆる 蜻蛉かな

ロボットコンテストの会議に向かうため学校をあとにしようとしたとき、校訓碑の周りにたくさんのトンボが飛んでいました。

とどまれば あたりにふゆる 蜻蛉かな

残暑の道を歩いていると、目の前を横切るものがある。思わず立ち止まり、正体を確かめようとあたりを見回すと、今年はじめて見るとんぼが何匹も飛んでいる。そんな季節の移ろいを感じる情景を詠んだ 中村汀女 の句を思い出します。

何か目的を持って歩いているときには目に入らないものが、突如として目に飛びこんでくる風景があります。この句は、そんな日常の中でちょっと心が和み、視野が広がったときに感じた秋の気配を詠んだ一句なのでしょう。あわただしい日々でも、たまには立ち止まって周りを眺めてみる心の余裕を持ちたいと思います。

【校長室より】「教うるは学ぶの半ば」「日本の将来は大丈夫!」

県産業労働部産業支援課との連携事業「彩の国ロボット工房」が行われました。今日のテーマは「ロボットを動かしてみよう!」。小学生1人に1人の生徒が先生となり、小学生を支援。パソコンでロボットを動かすためのプログラミングを行い、プログラムをロボットに保存。ロボットを思い通り動かせられるよう、目を輝かせて何度も何度もチャレンジしていました。
ロボットプログラミングに熱心に取り組んでいる小学生をの様子を見ていると、「日本の将来は大丈夫!」と思えるほど、小学生の無限大の可能性を感じました。
また、はじめは緊張していた本校生徒たちも、時間が経つに連れ緊張がほぐれ、教えること支援することの楽しさを味わっているようでした。きっと、「教うるは学ぶの半ば」「教えることは学ぶこと」を実感したのではないでしょうか。
ロボット工房に参加してくれた小学生の皆さん、お疲れ様でした。そして、先生となって小学生を支援してくれた生徒の皆さん、ありがとうございました。

【校長室より】夏休みは新しい知識や技術を学ぶ大切な時間

夏休みも終盤となり、生徒たちはそろそろ新学期の準備をしている頃だと思います。

6日間の日程で開催された先生方を対象とする5軸マシニングセンタとCAD/CAMに関する「先端技術研修会」も最終日となりました。今後、先生方は、研修会で得た知識と技術を自校の生徒たちにどのように教えていくかまとめられるのだろうと思います。
先生方にとって、学校の夏休みは新しい知識や技術を学ぶ大切な時間です。6日間の研修お疲れ様でした。

【校長室より】一意専心に取り組む生徒たち

神奈川県立西部総合職業技術校を会場に、高校生ものづくりコンテスト(木材加工部門)関東大会が開催されました。関東7都県の代表24名が出場。本校からは、埼玉県を代表して3名の生徒が出場しました。
競技が始まり、まず取り組んだのは、製作する作品の原寸図面の作成。40分間の短い時間に全選手が図面を完成させました。その後、休憩を挟み、3時間という長い時間を一意専心に作品製作に取り組む選手たち。ハイレベルの競技が続きます。
あっという間に過ぎた3時間。新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、閉会式は行われず、生徒たちは帰路につきました。後日報告される結果を待ちたいと思います。
このような、ひたすら一つの事に気持ちを集中することができることも工業高校の魅力だと思います。一意専心にものづくりに取り組む生徒たち、まさに本校の誇りです。関東大会に臨んだ建築科3年生の茂木選手、郷選手、佐野選手、大変お疲れ様でした。

【校長室より】目指せ全国!さらなる高みへ!

お盆が明け、夏休みも終盤。学校では部活動や先生方を対象とする先端技術研修会(CAD/CAM)等が行われています。
その中で、関東大会への切符を手にした建築科の3名の生徒たちが、明日開催される「高校生ものづくりコンテスト木材加工部門関東大会」の準備をしていました。
関東大会の会場は、神奈川県の西部総合職業技術校。本校からは3時間近くかかるため、明日生徒たちは日の出とともに起きて会場に向かうことになります。
埼玉県の代表選手6名の内、3名が本校の生徒。期待が高まります。
生徒たちには、夏休みを返上して取り組んできた練習の成果を遺憾なく発揮してもらいたいと思います。
目指せ全国!さらなる高みへ! 頑張れ宮工!頑張れ建築科の生徒たち!

写真:一昨日8/16の練習の様子

【校長室より】県教委のツイッターで!

今日(8/17)昼過ぎ、昨日(8/16)行われた電子機械科3年生による「地球温暖化問題に関する研究」の取り組みの様子が、県教委のツイッターで紹介されました。生徒たちの活動の様子を紹介していただけることは何よりも嬉しいことです。

関係の皆様に心より感謝申し上げます。また、生徒の皆さん、お疲れ様でした。引き続き思う存分楽しみながら、研究を進めてください。

※県教委のツイッターは、こちらからアクセスできます。ぜひご覧ください。

【校長室より】「高校生がビッグデータを使って地球温暖化対策研究」

マイスター・ハイスクール事業の一環として、電子機械科の3年生が課題研究で取り組んでいる地球温暖化問題に関する研究の取材がありました。
これまで生徒たちは、埼玉県環境科学国際センターの大和先生の指導のもと、リアルタイムに暑さ指数を測定できる環境測定装置を製作し、県内工業高校等20か所に設置。今日は、埼玉県環境科学国際センターの大和先生の指導を仰ぎながら製作した環境測定装置から10分間隔で収集されるビッグデータの活用法などを話し合いました。本当にすごい生徒たちです!

取組の様子は、今日8/16のニュース545(テレビ埼玉)で報じられました。テレ玉YouTubeにもアップされましたので、ぜひご覧ください。また、後日、新聞でも報じられる予定です。

https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=K_SG7aqH_Q8

【校長室より】HR棟東側トイレ改修工事の防音壁が解体されました

快適ハイスクール事業の一環として行われているHR棟東側トイレ改修工事の防音壁が解体されました。大きな音の出る作業が終わり、内装工事に切り替えられるのでしょう。人が生活するにはなくてはならないトイレ。今回の工事により、HR棟の全てのトイレが、快適な空間に生まれ変わります。引き渡しは1か月後の予定ですが、完成するのが今からとても楽しみです。生徒たちは快適に利用してもらいたいと思います。

【校長室より】新しい知識や技術を学ぶ大切な時間!

夏休みも中盤となり、生徒たちは充実した日々を過ごしているものと思います。

 第1視聴覚室では、県内の多くの建築科の先生方が集まり、株式会社新和測機様と救いコンピュータアーキテクト株式会社様のご協力により、「BIM」に関する研修会や研究協議が行われました。

※BIM(Building Information Modeling)
建物とそれに関わる多様な情報を「3次元建物モデル」に集約・統合し、これを建物データベースとして、設計から施工、維持管理にいたるプロジェクトのライフサイクルを通じて活用する建築手法

また、機械科CAD室では、県内の機械系学科の先生方が集まり、5軸マシニングセンタとCAD/CAMに関する先端技術研修会が、今日から6日間の日程で始まりました。

先生方にとって夏休みは、新しい知識や技術を学ぶ大切な時間となっています!

【校長室より】校長室の宝物!(モデルロケット)

全日制自転車競技部は四国で、定時制バスケットボール部は東京で、全力でインターハイに臨んでいます。コロナ禍の中でも全国各地で活躍している宮工の生徒たち。本当にすごい生徒たちです。
そして、ラジオ部ロケットプロジェクトの生徒たちが“世界一”を目指し取り組んでいるロケット甲子園まであと1か月。生徒たちは、準備に余念がありません。そのラジオ部ロケットプロジェクトの生徒たちが、校長室にモデルロケットを持ってきてくれました。大空高く打ち上げることができるよう験を担ぎ、校長室内の一番高い場所に展示しました。
ロケット甲子園は、10月10日(土)に静岡県の朝霧高原で開催されます。
頑張れ宮工!頑張れラジオ部!応援よろしくお願いします。

【校長室より】意味のある充実した時間

8月1日から3日間の日程で行われた「令和4年度工業科生徒学習セミナー」が終了しました。大学での授業を体験するだけでなく、昨日の最後の講義では、大学で行われている研究についても紹介していただきました。
この3日間を通じて、生徒たちは、きっと、自分に合った勉強の仕方や大学で何をしたいのかを考えるきっかけとなり、意味のある充実した時間となったのではないかと思います。
生徒の皆さん、3日間大変お疲れさまでした。そして、ご指導いただきました日本工業大学の皆様、運営に当たっていただきました各校の先生方に心より感謝申し上げます。皆様ありがとうございました。

【校長室より】「令和4年度工業科生徒学習セミナー」開催中!

昨日(8/1)から明日(8/3)までの3日間、日本工業大学を会場に「令和4年度工業科生徒学習セミナー」が開催されています。このセミナーは、埼玉県工業高等学校長会が主催し、埼玉県内の工業高校に通う3年生で、理工系大学への進学を志望する生徒を対象に、大学での学びについて理解してもらうことを目的としています。
工業科を設置している15校の高校から160名を超える生徒が参加し、本校からは高校別で最多となる26名の3年生が参加しています。
開講式で私は、埼玉県工業高等学校長として、あいさつに代えて、以下の話(要旨)をしました。

  • 大学に進むにあたり、工業高校出身の皆さんは、実験・実習・研究等においてはアドバンテージがある。しかし、教養科目においては、その分ビハインドがある。そのことをしっかり意識して勉強に取り組んでほしい。
  • 今回のセミナーでは、英語と数学の授業を体験する。また、大学での学習方法や大学で行われている研究についても紹介していただける。
  • このことを通じて、皆さんには、単に勉強を教えてもらうのではなく、自分に合った勉強の仕方や大学で何をしたいのかを主体的にしっかり考えてほしい。
  • 皆さんにとって、意味のある充実した時間となることを期待している。

【校長室より】アーク光のように

一昨日7/30から始まったアーク溶接特別教育も最終日となり、今日は実際にアーク溶接を体験しています。
技術・技能の習得に励む本校生徒たち。積極的に学びに向かう生徒たちの姿は、アーク光のように眩しく見えます。生徒たちには、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底し、さらなる高みを目指し頑張ってもらいたいと思います。

【校長室より】切り絵カレンダーをめくり

夏休みもあっという間に11日間が過ぎ、今日から8月。校長室に入り、泰平中学校7・8組の生徒さんがつくった「切り絵カレンダー」をめくりました。そこには、赤い背景に“ひまわり”と“花火”の切り絵が現れ、夏本番を想わせてくれています。夏休みもあと3/4。全国的に新型コロナウイルスの新規感染者が急拡大していますので、生徒たちには、節度ある行動をとりつつ、楽しく充実した夏休みを過ごしてもらいたいと思います。